全角岩手「やめろやそのババアになったら捨てる思考。傲慢にも程があるは」 [158862163]
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11 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW cba2-4ZfH)[age] 2023/07/04(火) 04:07:52.13 ID:uIu0MGrz0
十六歳が永遠に十六歳だとでも?
おめーらまだ島袋寛子が十七だとおもってんじゃね?
12 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW cba2-4ZfH)[age] 2023/07/04(火) 04:09:21.78 ID:uIu0MGrz0
やめろやその
二十六歳になったら捨てること前提。
13 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW cba2-4ZfH)[age] 2023/07/04(火) 04:09:48.35 ID:uIu0MGrz0
傲慢にもほどあるは。
両脚ないけど美人の病院通い処女16歳 vs. 会社でちょっといい雰囲気の29歳OL [158862163]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1688409274/11 相賀 武夫(おうが たけお/おおが たけお[1]、1897年4月2日 - 1938年8月12日)は、
日本の出版事業家、小学館および集英社の創業者。
別名、相賀祥宏。
長男は小学館第2代社長の相賀徹夫。
孫は小学館第3代社長の相賀昌宏(徹夫の長男)。
来歴・人物
編集
岡山県都窪郡加茂村(現在の岡山市)にて、庄屋を営む相賀虎右衛門の息子として生まれる。
祖父は村会議員。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E8%B3%80%E6%AD%A6%E5%A4%AB 津山事件(つやまじけん)、または津山三十人殺し(つやまさんじゅうにんごろし)は、
1938年(昭和13年)5月21日未明に岡山県苫田郡西加茂村大字行重(現・津山市加茂町行重)の貝尾・坂元両集落で発生した大量殺人事件。
一般には津山事件と呼ばれ、津山33人殺傷事件と呼ばれる場合もあり、犯人の姓名を取って
都井睦雄事件(といむつおじけん)とも呼ばれることもある。
犯行が行われた2時間足らずの間に28名が即死し、5名が重軽傷を負った(そのうち12時間後までに2名が死亡)。
なお、犯行後に犯人が自殺したため、被疑者死亡で不起訴となった。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%A5%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6 名古屋アベック殺人事件の容疑者の現在は全く分からないんでしょうか?本当に刑務所から出てきてるんでしょうか?
この事件の内容を知り、恐怖と寒さを一気に感じました・・
2011/01/09 16:57:19補足
な・・
結婚してるなんて・・
ベストアンサー
2011/01/14 14:10:53
A→小島茂夫・・・主犯。反省したふりをして死刑を免れ服役中。
B→徳丸信久・・・無期懲役で服役中?
C→高志健一・・・懲役13年。馬鹿面が掲載されている(らしい)。
D→近藤浩之・・・出所して現在岸和田市在住。反省の色無し。
E→筒井良枝・・・現在示談屋の夫と同居。事件当時主犯のオンナ。
F→龍造寺リエ・・・98年出所。夫の暴力に耐え切れず一時フィルターに駆け込む
http://web.archive.org/web/20210120195413/http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1453440934 ちぺこがお婆さんになっている現実と向き合おうとしてる…? >>17
岩手以下の動物に成り下がるというのか
人間という文化の連続性へのリスペクトをもて >>25
>>26
しかし、をれが学歴詐称だと数年間しつこく粘着してた香具師は華麗にぶっとばされたから
おまえらもきぃつけや。 25 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW d7af-4ZfH) age 2023/07/04(火) 11:11:40.92 ID:Gbrm6eRt0
こんなあらすじも結構@構造結実 した。
0051番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW cba2-4ZfH) 2023/07/01(土) 22:08:26.36ID:XmnUd+Y
えっちょっと待って
をれの思考読んでる?今日
“マイフレンドによろしく”、というタイトルで
まんがの短編のあらすじ思いついたの
ジャスト、それが、メインテーマなんだけど?
0052番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW cba2-4ZfH) 2023/07/01(土) 22:09:14.93ID:XmnUd+Y00
こういう話ね。
1985年、をれは、盛岡一高で、一年生であった。
変わった男が居た。浦波不沈。
“ひとびとをやる気にさせるにはどうすればいいか知ってるか、薫。”
“優しくすればいいんじゃないの。”
“ちがう。速く走ることだ。誰よりも速く。”
不沈とをれは、東大に進む。をれは二浪、不沈は三浪。
“よう、受かったんだな、おめでとう。”
“ありがとう。なあ薫、みんなのやる気の話を覚えているか。”
“もちろん。いい話だよな。”
“をれは、NASAにゆくよ。”
“なぜ?”
“宇宙最速の船をつくるためさ。”
不沈は、四十年後に、イーロン・マスクと、バフェット氏に共同出資してもらい、五十年後にXX-1、という小型原子力宇宙船で
ボイジャー、パイオニアの速度を越えた。
不沈は一躍、時の人となった。
“今この喜びを、どなたに伝えたいですか。”
“ひとりの、高校、大学の、友人ですね。”
“どのような、ご友人なんですか?”
“私の話を、笑わないで聞いてくれたのは、彼だけだったのです。”
“おいちぺこ。”
“なんだえん。”
“どうもこいつは、をれのこと、ゆっとるようだなァ。”
“わかるよ。かほるさん、そうゆうとこあるもん。”
“うたがわないのかよ。病人の言うことだづ。”
“なにゆってるの。ちぺこの、じまんのだんなさまだヨ。”
西暦2038年、人類は、惑星間航行を、実現する宇宙船を手中に収めた。
2001年から遅れること37年。
“遅れを、トリモロス。”が、その年の、嫌儲流行語大賞に輝いた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています