2年で約80キロ痩せた女性、垂れた皮膚に「まるでムササビ!」の声(米)

身長約152センチ(5フィート)のキンバリーさんは、物心ついた頃からずっと肥満体型で、
エヴァリンちゃんを出産後に体重が約45キロ(100ポンド)増え、
新型コロナウイルス感染症のパンデミックの際にはファストフードのテイクアウトにはまってしまった。

キンバリーさんは当時のことをこう振り返る。

「常にテイクアウトをしていて、朝食に前日の残りのから揚げを食べることもあったの。
中華料理とチキンウィングのどちらにするか迷い、結局両方を注文して食べたこともあったし、
ホイップクリームがたっぷり載った高カロリーのドリンクも飲んでいた。

そんな生活を続けているうち、体重が約139キロ(308ポンド)に達してしまったの。」
https://japan.techinsight.jp/2023/07/ac07031623.html

腹部のたるんだ皮膚や皮下組織を切除するタミータック手術を受けるための寄付を呼びかけているキンバリーさん。
余剰皮膚により発疹ができ、皮膚を清潔に保つのに苦労しているそうだ
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