中国、ライブコマースの売り上げが69兆円を突破wwww一方ジャップではまったく流行らず [271912485]
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アングル:中国ライブコマースが進化、値引きや有名人頼みから脱却
[上海 29日 ロイター] - 中国の巨大な電子商取引市場をけん引しているのは、ライブ配信と販売活動を融合させた「ライブコマース」だ。今年5月、そこに参入したアップルは番組で大幅な値引きはせず、有名な司会者も用意しなかったが、大変な反響を集めることができた。
それぞれの商品の専門家たちが「iPhone(アイフォーン)」を使った動画制作方法や、フィットネスに役立つ「Apple Watch(アップルウオッチ)」の使い方を紹介すると、1時間で30万件の「いいね」をもらい、130万人の視聴者を呼び込んだ。
これは中国のライブコマースが急激に進化していることを物語る。価格面での「大安売り」を柱に据えたのが当初のビジネスモデルだった。しかし市場が細分化し、いわゆる「スーパー司会者」の起用でコストが跳ね上がる中で、有力ブランド企業の間でライブコマースの主導権を確保しようとする動きが強まっているというわけだ。
さまざまなブランドの美容関連品小売りを手がけるボニー・アンド・クライドのウィリアム・ラウ最高経営責任者(CEO)は「プロモーションではなくコンテンツに移行しなければならない。40%値引きするよりもコンテンツの確立に注力すれば、消費者からの反響はもっと大きくなり、売上高もついてくる」と指摘した。
調査会社eマーケターによると、昨年中国でライブコマースを通じた小売売上高は4800億ドル(69兆円)に達した。今年は経済全体が苦境に陥っているにもかかわらず、そこからさらに30%増加する公算が大きく、ライブコマースの足場がいかにしっかりしているかが分かる。
中国屈指のスーパー司会者の1人は、「口紅王子」の異名を持つ李佳琦氏。アリババグループ傘下の「天猫(Tモール)」でトイレットペーパーから家電製品まで視聴者に最も安い価格を提供している。「何てことだ、是非買わなくては」が商品を勧める際のお決まりの台詞だ。
この李佳琦氏とTモールの影響力はなお大きい。ただ幾つかのブランド企業は大幅値引きへの依存から、「ストーリーを伝える」方向に戦略転換を図りつつある。
北京の電子商取引コンサルティング会社WPICマーケティング・プラス・テクノロジーズのジェイコブ・クック共同創業者兼CEOは「ブランド各社は、外部の司会者を雇ってライブ配信で得た収入の4割から5割を支払うのではなく、独自のチャンネルを立ち上げている」と述べた。
クック氏によると、李佳琦氏の配信にかかる費用は、商品紹介の専門的な訓練を受けた司会者を中国の代理店を通じて派遣してもらう場合の約30倍にもなり、「持続不能(なモデル)」だという。
女性服ブランド「ba&sh」のアジア太平洋責任者ゼフィール・リュー氏は「商品と司会者のキャラクターの相性がぴったりなら、消費者は本当に使っているのだと信じてくれる。彼らは司会者が本心から勧めているか、ただ売ろうとしているかを見定めている」と説明した。
リュー氏は以前は、およそ2000元(約4万円)という同社商品の価格帯は大バーゲンを行うライブコマースにはそぐわないと考えていた。
しかし中国版TikTok(ティックトック)と呼ばれる動画投稿サイトの「抖音」で、代理店派遣の司会者や「そこそこ」のインフルエンサーを使って販売をしてみた結果、ライブコマースは定価を提示しても効果があることが判明した。
リュー氏は、配信中に視聴者と司会者が直接対話し、サイズや色味などの問い合わせにすぐ答えられるのがプラスだったと話す。
<競争とリスク>
代理店ロモモの幹部は「ブランド企業はライブコマースについて楽観的で前向きになっている。確固としたライブコマースのチャンネルを構築するのが重要だ。なぜならそれは大事な販売・対話ツールだから」と強調した。
ロモモはファッション専門の電子商取引企業バイ・クイックリー(百秋)の子会社で、ランコムやアンダーアーマー、ヒューゴ・ボスといったブランド向けに150人を超えるフルタイムの司会者を派遣している。
もっとも市場細分化に伴って、プラットフォームや司会者が乱立し、視聴者を獲得するためのし烈な競争が繰り広げられているのも確かだ。
続く
https://jp.reuters.com/article/china-live-commerce-idJPKBN2YG09S Tiktokの収益源がこれ
米国でもやろうとしてるけど失敗してる ふーん日本でも流行りそうだな
テレビショッピングをバージョンアップした感じなんだろ? 日本はBS/CSでそんな番組が溢れててネットにまで需要が回ってない 中国がやる事を全て擁護してるネトウヨみたいな奴らは何なんだ? >>66
ステマ地獄はジャップの方
今売れてるものはみんなステマ
ジャップの方がアホ なんかいかにもすごいことみたいに言ってるけど、ただの合法大規模ステマじゃん 日本の民放ラジオとか本当に気持ち悪いCMばっかりになった
司会者がメーカーを絶賛しながら年中期間限定のいまだけ商品をすすめてくる >>72
だからステマ地獄はジャップだって
いまやジャップはテレビもYouTubeもTwitterもインスタもTikTokも全てでステマやってるのにバカなの?
あれてるものはほぼステマ
ジャップ馬鹿ですw スマホ版テレビ通販ってことね
確かに新しい顧客掘り起こせそう >>77
このマネタイズ形式がステマであることとジャップランドは全然関係ないけど?
頭平気か? >>80
こっちは全くステマじゃないけど?普通に堂々と商品を売り込んでいるだけ
バカなのはお前
ジャップのステマ地獄っぷりを理解していない間抜けジャップw いやだったら「これはステマじゃない」でいいじゃん
なんで無関係のゴミジャップランドの話になってんの? なんで嫌儲の中国ネタって1年遅れてるんだろ
コロナ明けてライブコマースは下火に向かってるのに ミソキンとかもこれに近いけどちょっと違うよね
日本でも上手くやれば流行りそうだけどちょっと惜しい 今も年寄りはジャパネットみたいなの利用してるんかな >>84
>調査会社eマーケターによると、昨年中国でライブコマースを通じた小売売上高は4800億ドル(69兆円)に達した。今年は経済全体が苦境に陥っているにもかかわらず、そこからさらに30%増加する公算が大きく、ライブコマースの足場がいかにしっかりしているかが分かる。
なんで適当に知ったかしちゃうの?まだまだ伸びてるって話じゃん ライブコーマスって中華真似してすぐに出来るから
ありとあらゆるところが真似してほぼすべて失敗してるよな 電通が既得権壊したく無いからやらんだけ、と言うか日本では効果無いって事にしたいんだよ 要するにユーチューバーやVtuberの案件だよ
ターゲットを絞ってコスト削減しつつ最大限の効果を発揮する
テレビでゲームの宣伝してもジジイババアはやらないんだから
大金だす意味がない
ゲームをやる層を直接ターゲットにする広告をだす
つまりそれに近いユーチューバーやVtuberに案件をだすのが効果的 日本人は疑り深いから日本じゃ無理
そもそも物欲低くなってるし >偽物を買わないためには、「信用できる人から購入すること」が重要となります。
>そこでトップインフルエンサーの出番です。
>「この人の発信なら信用できる」「この人が紹介するなら本物だ」となるわけですね
な、なるほど… これ本当に何かを売ってるのではなく
ネズミ講みたいな仕組みになってるような話を聞くな 日本は商品に対してある程度信用してるからな
デパートで売ってるものより変なインフルエンサーの勧めるもののほうがネガティブになるのかも
もったいないマインド強すぎるのもあるな >>91
結局消費者がある程度購買意欲強くてアホじゃないと売れないからな
日本のバブル期も多少損しようが買いまくってたし景気いい中国じゃないと成り立たないのも分かる 抜け道みたいな儲け方を許す土人ジャップではない、出る杭は打つ あ?ジャップランドにはジャパネットたかたがあるんだが? テレビショッピングなんてわざわざ自分でネットから見に行きたいたいもんかね
テレビでたまたまついてるて見ちゃうもんだろ 要するにテレビショッピングのネット版やんくっだらね
日本の民放も売り上げ減るとどんどんテレビショッピング枠を増やすのな 日本でもたまに見かける
姉ちゃんが商品映しながら中国語で実況してた
生配信しながらお使いしてる感じ >>60
多少きめ細かくなって双方向性がほんの少し足されるけど大して変わんないよな
結局売り手はセールストークかますんだろうし ネトウヨによれば中国は崩壊するらしいから、右翼人士はこんなニュースには
惑わされず心を強くもって中国が崩壊するその日まで待ち給え。 日本のインフルエンサーが紹介する商品の疑わしさは異常
そう考えるとジャパネットってマシなんだなあと メルカリでも一時LIVE出品やってたけどいつの間にか消えたな 藤森が流行って中田が発狂案件っぽいから日本で流行らせたい 日本だとアクアリウム系(メダカ)のyoutuberがちらほらやってるイメージ YouTubeの企業案件とか本業広告屋のGoogleが仕切らないのが不思議
ある程度審査基準設けてGoogleがマージン取れば凄まじい利益になりそうなもんなのに
企業案件は無法地帯すぎる >>95
日本でもアリやsheinみたいなパチモン市場から仕入れた物をインスタグラマーがあたかも自分が企画開発に携わってる風に販売して炎上したやついたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています