ゼクス「"火消しの風ウインド"とでも名乗らせていただきましょうか」ヒイロ「…？」リリーナ「…？」ノイン「…… [991882504]
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『新機動戦記ガンダムW』は、1995年4月7日から1996年3月29日までにテレビ朝日系列で放送された作品。
『ガンダム』シリーズとしては、初の試みとなるキャラクターデザインを重視した作品で、美少年・美少女キャラクターが登場します。
ストーリーもシリアス路線で、キャラクターのセリフも深みのある思想的なものが多く取り入れられているのが特徴です。
重厚な世界観とストーリー、美麗なキャラクターで、少年向けだった『ガンダム』シリーズのファン層を広げました。
『ガンダムW』32話は、暴走するウイングガンダムゼロとガンダムデスサイズヘルの一騎打ち！
https://dengekionline.com/articles/191466/ こんにちは。あたしはｶｳｶﾞｰﾙ。
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こういう恥ずかしいセリフを臆面もなく言って許されるのはイケメンだけだからな
奴は自分の美しさを自分でよく理解しているということ 全編通して意味不明だけどなんかそういう味だと受け入れられてる作品 つんと澄ましてるリリーナも、叫び声は謎の幼稚園児にそっくりになる カティ・マネキン大佐も叫ぶと謎の小学生探偵にそっくりになるが カティ・マネキン大佐「なぁコーラサワー、ガンダムの主題歌はどれもクソだとは思わんか？」 いいんだよ
これでまんさんのまん汁ぷっしゃーするんだから >>12
その珍妙な味がたまらなくクセになる作品だからな、ゴヒが1番人間らしい反応するキャラとか超常世界だし… 余計燃えない？って皮肉まで含まれてるんだろうか
アームズの親父も お前ら散々ネタにしてるけどgohi教えてくれオレたちはあと何人殺せばいいってほんと名台詞だよな オリジナルも頭おかしい展開ばかりでどうかと思うけど
敗者たちの栄光とかフローズンティアドロップとか
ここまで蛇足続編付け足されたガンダムシリーズもそうないよ アニメ版は監督交代とかあってゴタゴタしてたみたいだけど最終的には各キャラの戦争論平和論をぶつけ合う感じで上手く纏めたなって印象だわ >>21
フローズンティアドロップはともかく敗者たちの栄光のゼロカスは壊れたプロトゼロ改修機って設定は好き >>23
監督は逃げ癖がひどい
まともに最後までやり遂げたのってリューナイトくらいじゃないのかと 32話のバスターライフルをバスターシールドで相殺、普通に考えて無理じゃんな >>23
うまくまとめたって言うか初期設定なんぞ知らんって感じのごり押しが良かったんじゃないか？ 種ってやたら持て囃されてるけど実は大したことないよね
Wや00が放送翌年にはすでに劇場化されてたんだから
Zは20年かかったけど種みたいにパチンコの集金や海外人気を宛にしたわけではなかった 登場人物がどういう理由でどの陣営にいてなんのために戦ってるのかが分からなくアニメ ハゲと信者から新しいもの作れってプレッシャーかけられた結果みんなイロモノになった 鎌持ったガンダムは笑われてんのかと思ったらかっこいいことになってるらしい なんでゼクスとトレーズが戦ってたのかよくわからない >>30
準備期間大して用意されずに種死やらされたのだけは同情する
しかも50話ぶっ通し（少し放送間に合わず再放送） サンドロックとかいう
存在意義がよくわからないMS >>35
ゼクス「すべての戦争を終わらせるために地球ぶっ壊す」
トレーズ「戦争大好きだから地球ぶっ壊すな」
サイコパス同士の戦い ウィング、飛べる、すごい大砲持ってる
デスサイズ、なんかステルスできる
ヘビーアームズ、火器盛り盛り
サンドロック、硬い
ナタク、手を伸ばせます！火を吐けます！ >>32
設定上それはしょうがない
コロニーがテロ起こそうとしたけど初動大失敗して5人が単騎で突っ込むことになっちゃったからあとは現場の空気に任せた。がスタートだからな
そこらへんちゃんとする前に監督逃げちゃったし >>38
ブリカスが傀儡化した中東の連中を使役しているという大英帝国に対する皮肉かと思ってたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
