【悲報】職場で「有害なリーダーシップ」が生まれる原因「男性性」でしたww男はゴミだと判明 [357222248]
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「有害なリーダーシップ」が生まれやすくなる職場の特徴
女性にも現れる「男性性」が組織に及ぼす影響
https://logmi.jp/business/articles/328930
「真面目に楽しい教育の創造」をミッションに掲げる株式会社ヒップスターゲートは、ビジネスゲームを中心に、新入社員から管理職向けの集合・オンライン研修を支援する教育コンサルティング会社です。今回は同社主催のセミナーより、多様性を強みに繋げることのできる「インクルーシブ・リーダーシップ」をテーマにしたセミナーの模様をお届けします。東京大学の星加良司氏が、DE&Iが注目される背景と“壁”になっているもの、これから求められる組織やリーダーシップの在り方について解説しました。本記事では、インクルーシブな組織文化を作る上で注意すべき「男らしさを競う文化」について語られました。
インクルーシブな職場ではなくなる「男らしさを競う文化」
星加良司氏(以下、星加):今、組織文化の話をしたんですけれども、実は私たちは、東京大学のチームといくつかの企業のみなさんとの共同研究によって、このインクルーシブなリーダーシップを可能にしていく組織文化とはどういうものなのか、研究をしてきています。
中でも、三井物産の関連会社の、三井物産人材開発様と我々との共同研究の中で、1つおもしろい結果が見えてきました。「男らしさを競う文化」です。
これはアメリカで開発された指標で、MCC、Masculinity Contest Cultureという英語ですけども、それを訳しているのが「男らしさを競う文化」です。これが実は、組織文化のあり方としてかなり大きな影響を与えていることがわかってきました。
これはもともとアメリカの研究の中でも言われていたんですけれども、それを少し、日本の文脈に適したかたちにアップデートして、リバイズした上で、この「男らしさを競う文化」の働きについて研究してみたんです。そうすると、これがやはり日本においても大きな影響を及ぼしていることがわかってきました。
どういう影響かというと、この「職場MCC」、Masculinity Contest Culture、「男らしさを競う文化」が、まずは職場のインクルージョンに対して負の相関、負の影響を与えている。つまり「男らしさを競う文化」が高まると、インクルージョン、インクルーシブな職場ではなくなっていくという関係が確認されました。
「有害なリーダーシップ」が生まれやすくなる職場
星加:それからもう1つ、「男らしさを競う文化」、MCCと「有害なリーダーシップ」との間には相関がある。つまり「男らしさを競う文化」が高くなると「有害なリーダーシップ」が生まれやすくなってくるという関係があるということですね。
この「男らしさを競う文化」は、男性性の要素として強調されるような、弱肉強食とか、あるいは弱さを見せないとか、仕事第一主義とか、そういうものによって構成されている考え方です。
これは一見「ビジネス組織で競争に勝つには必要じゃないか」と考えられがちですし、実際従来はそう考えられてきたんだと思います。実はそれが、リーダーシップを好ましくないものに変えていく、あるいは職場をインクルーシブでない状態にしていくことが確認されています。
だとすれば、今日お話しをしてきたようなインクルーシブ・リーダーシップを実現していくためには、この「男らしさを競う文化」に代表される、ある種の組織文化を変革していくことも必要になる。
ということで、今のみなさんの会社の組織文化がどうなっているのか、まずはそれを知らないといけない。
知った上でこの「男らしさを競う文化」等、ネガティブな要素として働く組織文化が存在しているのであれば、それをどう変革をしていくのか、具体的なアプローチを考えていかないといけない。そこがまさに今日、ダイバーシティあるいはダイバーシティ&インクルージョンの組織マネジメントを考えていく上での肝になるとと思います。
今日このあとご紹介があると思うんですけれども、ヒップスターゲート様とも、そういう観点から色々なご相談をしながら研究を進めています。少し時間をオーバーしてしましたけれども、私からの話は以上とさせていただきます。ありがとうございました。
「上に合わせているだけのやり取り」はコミュニケーションではない
司会者:星加先生、ありがとうございました。それではここから、質疑応答に入っていきたいと思います。下のQ&Aから、みなさまご質問をお願いできればと思います。さっそく1つ来ていますので、星加先生におうかがいしていきたいと思います。
「インクルーシブであるためのマジョリティvsマイノリティ、このぶつかり合いとは具体的にどのような行動・活動をイメージするとよいでしょうか? 対話・コミュニケーションに尽きるのでしょうか? また、ポジティブにぶつかり合うために、あらかじめ組織側が準備できる支援方法はありますでしょうか?」という質問でございます。
星加:はい、ありがとうございます。そうですね、今日はぶつかり合いを強調しましたけど、当然ぶつかり合いだけではなくて、さまざまなコミュニケーションが生じると思います。ポイントは、ぶつかり合いを避けないコミュニケーションとか対話が重要だということです。日本には忖度とかいろんな言葉があって、どうしても力を持っていないマイノリティの側は、違和感があっても自分の思っていることを表明しづらい。
長いものには巻かれて、「上の言うことに従っておいたほうが無難だよね」みたいな気持ちが働きやすいので、コミュニケーションが真のコミュニケーションになっていない。つまり、結局それは上に合わせているだけのやり取りになってしまっていることは往々にして起こりがちです。
そうならないためには、まずマジョリティ側は、自分たちが何も考えずにコミュニケーションを行っていくと、表面的にはうまくいっているように見えるけれども、実はマイノリティの側の意見を抑圧するかたちになってしまうかもしれない。
そこに気づきを持って、マイノリティ側の視点に寄り添ったり、引き出したりするようなコミュニケーションの仕方を考えていく必要がある。
だから、実はこれはマイノリティの側も変わらないといけないわけです。忖度してやっていったほうがうまくいくというリアリティを持っていると組織全体は変わっていかないので。実は自分たちが異論とか違和感とかを表明することが、組織全体にとっての変革の種を提供しているという感覚を、マイノリティ側も含めて、組織全体で共有していく。
そこに価値を認めていくことが非常に重要。それから不満とか不平とか、一見すごく悪いことのように見えるものが、実は変革の種になってポジティブな要素を含んでいるという価値観の転換みたいなものが、組織全体として高まっていくことが重要かなと思っています。
続きはソース これだから女性だけの職場作りたいんだけど
男女平等とか言ってオスを雇わないと叩かれるんだよな 自民党とか岸田って有害なリーダシップの典型だよな
やっぱり自民党がクソオスしかいないのが原因だろうね その通りだよ
まあ大企業のイメージがわからん奴は
自民党の女性議員を見ていればわかるわ それガキに毛がはえるころからやろ
だから弱い立場は不登校になるやん 男が男らしいのはかまわないんだよ
問題は女が男らしく振舞う問題 パワハラもこの類だからな
強さを見せつけたい欲求の発露 うちの職場はベテランの一般職おばさんがすげえ権力握って総合職の上司より立場が上になってるよ
気に入らない若手がいると陰でいじめまくってるし悪口を上司に吹き込んで追い出したりしてる 今の時代男性性とか男らしさみたいな定義付けしたらダメだろ 男性性じゃなくて悪い体育会系だろ
動物界のオスは有害なリーダーは協力して叩き落とすぞ >>28
その闇バイトする奴も「男ならやってみろ」的な有害な男らしさに毒されてるわけじゃん 自民党の女性議員に男以上にネトウヨ的思考の奴の割合が多く見えるのも「男らしさを競う文化」か? @96zatouこのゴミブサイクすぎて整形した意味ないの草
しかも以前遺伝子に困った事ないとかほざいてたな😊つか筋トレしてるけど体格太くて肩幅キモいんだけど😅
あとこいつに@not__od DMで凸るように誘発したらまんまと実行して何があったか知らないけどこいつ@96zatou DM閉じてんのクソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 有害なやつはほとんど男だからな
組織に1番向いてないのが男 横文字をやたらつかうから分かりにくいと思うが、要はこれからの組織は協調性がより重要になってくるということです
こういう組織においては、男性的な競争意識がやたら強く排他的な性格はマイナスになるってこと 仮に「男らしさ」って呼称してるだけでまぁ嫌な奴というかこいつのせいで駄目になってるってのは男女問わずいるよな >>39
男性ホルモンが優位な場合に発揮されうる社会的性質の略が男性性だから問題ない
女でも発揮しうるし 兵の質によるだろな
この先生の若いころのような身障の東大生とブスの東大生と挙動不審な東大生のアニメオタクの男の子
仮にこの3人が部下のチームなら昭和パワハラ社長も怒鳴らんと思う
しかし相手が高卒とか甲南大学卒なら怒鳴って殴ったほうが成果でるのが現実だったなw
小人閑居してなんとやらだから 男らしさって言われると誤解しがちだけど、女にもみられるからね
男性優位社会が形質を尖らせていった結果として男らしさという言葉に集約したけれど、性別は個人がその性質を持つことを担保してはいない 男性性なんてもう何十年も前から衰退してるだろ
誰かに媚びようとしている「女性性」が競争の原因 政界を中心とした忖度や中抜きの方が遥かに社会にとって有害だと思うが、その辺は大して研究せず特に積極的に批判もしないアカデミ連中の怠慢
クソほどバカバカしいだろう😃 >>57
いまワンクッションなしに自説を開陳したよね?
それ男性性 >>42
女で出世したいならああならざるを得ないだろうな
移民がその国の保守思想にどっぷり浸かるみたいなもんで弱い立場だとどうしてもな >>58
まさにその問題だろ
政界が男と既得権益にへつらうホモソーシャル社会なことが理解できるじゃん モラハラ暴力男に女が惚れるのとパワハラ男が出世しやすいのは同じ理由 >>62
何でもそうだが伸ばせば薄くなる
だから一般論もといジェンダー論なんかに敷衍させてもクリティカルな批判にはならず悪は余裕で蔓延り続ける
俺が笑ってるのはその端倪すべからざる構造のことだ 男らしく振る舞える奴のほうが部下にも女子供にも気を遣えて優しいからなあ
おまえらみたいな男らしくない男の機嫌取らなきゃいけない場合の方が難易度高いだろ
クズは権力持つべきではない 女は子供殺しても執行猶予
男児の性器を引っ張ってもお咎め無し
これをまんこ割引と言う >>65
文を的確に理解して問題点まで指摘してくる
お前俺より頭いいな ( 'A`) …。ちょっと暴言を思いついたけど自重
/(ヘω)ヘ 次は中小企業で実験してみてと言いたいね
酷いのになるとルート営業をさぼってバレたらクビにしないでくださいと泣いてくる気概のないアホの集団で
この思想が通用するとは思えない 逆のタイプとして子育てのできるパパさん想像したけどまあどこでも優秀な感じはする >>73
家事も育児もできる父親って女ごときに家事や育児を任せてはおけないと考えてる女性差別的な存在だけどな 男性性と有害なリーダーシップの関係が説明できていないクソ文章
アメリカから題材パクってきて有名どころの名前で箔つけただけという結論ありきのゴミ研究
学部の卒論でももう少し深く掘り下げるだろう インクルーシブって多様性みたいな意味だろ
そのインクルーシブリーダーシップがどう良いのかそこから説明しろよ笑 子供が産まれなきゃその社会は滅ぶんだぞ
インクルーシブリーダーシップで少子化解決できるのか?
企業の業績上がっても子供産まれなきゃ何も意味がない
継続的な社会造りに役立つの? リーダーシップ論では割と昔から言われてる定番ではある
俺が俺が〜とか俺について来い的な奴は実はリーダーに向いてない >>66
他者に対する攻撃性が男だと言うのか
>>68
はい話を逸らしたね >>40
そう、意味不明な同調圧力についていけない奴を有能であっても蹴落としてしまう 男性性っていうか男性ホルモンのせいだろ
子作り期が終わったらさっさとハゲ治療して男性ホルモン減らすべき せめて同業他社を見ればいいものを、社内政治に終始するからな。ビジョンも向上心も無い >>74
一人暮らししたことないのかな?
家事能力自体は基礎的な生活能力そのもので、ジェンダー云々以前の問題
一人暮らしと家族の家事の量・質が全然違うのも事実だが 有害な男性性ってよく槍玉に上がるけど
有害な女性性ってのは口に出したらいけない風潮よね ナットアイランド症候群
きつい・汚い・危険なわりに低賃金だったナットアイランド下水処理場で働く80人は
ボストン港を水質汚濁から守る誇りを持ち献身的で結束力が高く勤勉で優秀な労働者たちだった
そのうち自主的に残業や訓練したり、採用や人材配置や予算のやりくりまでこなし、「現場監督は必要ない」ほどになった
それで経営陣があぐらをかいてマネージメントしなくなるとそのうち労働者たちは未処理下水を海に垂れ流すようになってしまったという組織病 組織がうまく機能するにはやっぱり蟻や蜂みたいに女王が頂点の方が良いのかな >>87
フェミニストは女性性自体が女性にとって有害なものとして批判してるんだが >>85
徴兵制がある国ほど男性の家事能力が高いという話からわかるように仕事も家事もできる男性ってのはマッチョで万能な男性的な存在を指している
フェミニストが敵視してる男性がシスジェンダー女性にとって都合のいい存在になってしまうのは皮肉だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています