『もののけ姫』「アシタカとサンのアフターストーリー😍」とは? [551743856]
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数々の名作を生み出し続けているスタジオジブリですが、そのなかでも1997年に公開された映画『もののけ姫』は、多くのファンを虜にし、公開当時の日本映画の国内興行記録を塗り替え、公開から十数年が経った現在でも、根強い人気を誇っています。
そんな『もののけ姫』のストーリーのなかでも、特に気になるのが主人公・アシタカと、ヒロイン・サンの関係性ではないでしょうか。映画の完結後、ふたりの未来がどうなっていくのか、宮崎駿監督の発言とともに紹介します。
物語の終盤、タタラ場の指導者であるエボシ御前が、生と死を司る神であるシシ神の首を銃で撃ち抜きます。シシ神は、夜になるとディダラボッチと呼ばれる巨人に姿を変えるのですが、デイダラボッチに変身する途中で首を落とされてしまったために、体液のようなどろどろの液体をまき散らしながら暴走し、多くの人びとや木々の命を奪い続けました。
アシタカとサンは、ジコ坊の手に渡っていたシシ神の首を取り返し、シシ神に返還します。やがて朝が来て、シシ神は死んでしまいますが、シシ神の暴走によって死に絶えた山々は、ふたたび息を吹き返すのでした。
森が生き返ったあと、サンは森に、アシタカはタタラ場にそれぞれ戻ることになります。ふたりが別れるとき、サンはアシタカに「アシタカは好きだ でも人間を許すことはできない」という言葉をかけています。
映画のなかでセリフとしては描かれていないものの、実はこの時、アシタカはサンに対してあるリアクションを起こしているのです。『もののけ姫 スタジオジブリ絵コンテ全集11』のなかには、「アシタカがサンにプロポーズしている」というコメントがついています。先述のサンのセリフは、アシタカのプロポーズに対する返答だったのです。
サンの言葉に対し、アシタカは「それでもいい サンは森で 私はタタラ場で暮らそう ともに生きよう」と答えています。その言葉を聞いたサンが、本編を通してずっと険しかった表情をくずし、おだやかな顔つきになった印象的なシーンです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9de04e755076bba825e556b21bb349838e0c2a1
しかし『もののけ姫』の公式ムック本『もののけ姫ロマンアルバム』のなかで、宮崎監督はふたりの未来について、一筋縄ではいかない未来を示唆しています。アシタカに向けられたサンの言葉を「答えが出せないままアシタカに刺さったトゲ」にたとえており、アシタカは「そのトゲとも一緒に生きていこうと思っている」のだ、と明かしています。
さらに宮崎監督は、同じく『もののけ姫ロマンアルバム』のなかで、アシタカとサンのその後について「アシタカはタタラ場に住んで」「サンは森に住む」と綴っています。「タタラ場の理屈で言うと、生きていくためには木を切らなければならない。だけど、サンは切るなっていうでしょ。その度に突っつかれて生きていくんだな、アシタカは大変だな」と、サンとタタラ場の人びととの間で苦悩するアシタカの未来を思い浮かべていました。
これらの発言から、アシタカとサンがともに生きていくためには、さまざまな試練が待ち受けていることがわかります。ふたりが「ともに生きる」未来には「違った立場の者同士(自然と人間)がともに生きるため、多くの葛藤を抱えながらも前に進んでいく必要がある」という宮崎監督からのメッセージが込められているのかもしれません。 タタラバで人妻食いまくってたまに山に臭い女を抱きに行く生活 岡田斗司夫が勝手に考察のたまってるのはまだ許すとしてそれを公式設定と信じて安直に発信しちゃう奴らは本当に許せん
だから結局岡田斗司夫も許せん 映画の冒頭にアシタカの許嫁出てくるだろ
サンは不倫相手だよ なんで実家じゃなくてタタラ場で暮らすんだ
蛇応援殺件みたいなの治ってたよね いつもカヤを想おうとか言っといて一度も思い出したことなさそう 呪いが解けたのに許嫁のところに帰らないクズ男
大切な玉の小刀も渡しちゃうし最低 サンの股関からカニみたいな臭いがして、海の幸に感謝! どうせタタラ場の女たぶらかして
自分は働かずに酒飲んでは女騙してを繰り返してたんだろうな
イケメンだし えぼしとサンとタタラバの女どもを全員妊娠させるアシタカ
そしてふるさとに戻りおひいさまも妊娠させるアシタカ 室町時代の話だっけ
この後応仁の乱から戦国へ突入か 宮さんが死んだ後に庵野がシンもののけ姫を撮るから… サンとエボシは親子
アシタカとさんは絵コンテの段階では洞窟で情事を済ませたあと もののけは構想時点ではトトロの亜種というかトトロの源流
駿は寄生獣のアニメ化をしたがっていたという話もあるからそのへんも混じってあのようになったのだろう 木を切るたび、代償としてサンの体にアシタカが植精する契約を結べばいい。
世の中は感情を排した経済的合理性でこそ回るんだよ。 カヤってアシタカが迎えに来ないとずっと独身らしいな タイタニックのローズみたいなもんでアシタカを想い続けて子沢山だよ アシタカがタタラ場で女とヘラヘラ歩いてたら山から降りてきたサンとばったり出くわすんだろ
で山から猪と大犬らが攻めてきて人間滅ぼすんだろ
知ってる 全然アフターじゃない本編に収まってる話を解説しただけ
考察とか書いてある記事や動画だいたいアホ カヤが里の好きでもない男に抱かれてると思うと股ぐらがオッコトヌシる >>50
あれはもう絶対に会うことはない別れだから渡してるんだぜ
普通ならならこのあと程なくアシタカ確実に死ぬしな 呪い解けたしサン連れて村に帰るだろ
嫁が2人でもそもそも王子だし問題ないし タタラ場であれだけ女に囲まれて今更故郷になんて帰らんだろ パズーとシータは、あのタコのカゴの中でおっぱじめてふたりとも転落死 おまえら漫画みすぎ
この時代の人間に知能があるわけねーだろ
サルみたいに無心にセックスしまくるにきまってるだろ てかもののけは、最初は自然を大切にしましょうって始まったナウシカ原作を完結させたあとに作ったナウシカリメイクで、パヤオも解決しないカオスで終わったことで名作なんだがな
だからアシタカは矛盾を分かってながらも高らかに宣言する
サンも、自然が神性を失った世界を感じつつもアシタカにデレる
このエンディングの、矛盾を受け入れる終わり方を許容出来ない論調が25年続いてるとかビックリだよ逆に >>57
アホか
エボシが命乞いでサンを投げてよこすか? >>85
>この時代
いつ頃の年代が舞台かもわかってないくせに
おまえの方が漫画しか読んでないだろ カヤのペンダントは処女喪失の比喩なんだよ
つまり作中でサンとはすでにやっている セックスの快楽を覚えたサンは誰にも止められないだろうな ペニスを知ったサンはたまにしか来ないアシタカでは満足出来ずに森の畜生ペニスとの獣姦に堕ちて行くのだった そもそも一夫一妻制の時代じゃねえだろどうみても
鎌倉か室町時代あたりの話だろ
これからタタラ場再建する為にもアシタカみたいな若くて強い男の子供を産みたがる女性はごまんといるぞ 蚊帳の事をとやかく言ってる奴がいるが、そもそもこの時代の上級は一夫多妻制だろ。
アシタカは蚊帳も酸も、両方とも俺の嫁とリアルの思っとる。 >>96
何の?
創作だよ、これ?
時代背景として、アシタカみたいな支配層の人間は当たり前に一夫多妻制って話だよ。
現在と倫理観が違うってことくらい分からない?
沢山セックルして、沢山の子供を産ませてナンボなの。
子供の生存率も低かったんだからさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています