「永代供養」とかいう謎のカルトシステムが日本に大流行中 [452836546]
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近年、時代のニーズに合ったお墓の選び方として、遺骨の管理を寺院や霊園など第三者にゆだねる「永代供養」が注目を集めています。ただ、永代供養付きの納骨堂を経営する札幌市内の宗教法人が実質的に経営破綻したように、第三者が突然管理できなくなるなどのトラブルが生じることもあります。
永代供養の注意点などについて札幌弁護士会の遠藤正大弁護士に聞きました。
■土地や墓石不要 寺院や霊園が遺骨管理
――永代供養とは何ですか。
家族や親族に代わり、寺院や霊園などが遺骨の管理や供養を行うことです。核家族化が進み、単身世帯が増え、お墓を管理する後継者がいない人もいます。遠方に住んでいてなかなかお墓参りに行けない人もいるでしょう。こうした人たちに代わって、寺院や霊園が家族や親族と契約を結び、「永代供養料」などの管理費をもらって遺骨を管理、供養します。永代供養で遺骨を管理する方法はいくつかあります。
――どんなものがありますか。
屋内でロッカーのような物に遺骨を納める納骨堂や、墓石の代わりに樹木を墓標とした樹木葬、主に他人の遺骨と一緒に埋葬する合祀(ごうし)の永代供養墓などがあります。
――永代供養の利点や欠点を教えてください。
永代供養はお墓を置く土地や墓石の準備をする必要がないため、比較的費用を抑えられるのが利点です。また、子供や孫にお墓を管理する手間をかけさせたくないという人にも向いているでしょう。一方、一定期間がたつと合祀されるケースが多く、そうなると遺骨を取り出せなくなるので注意が必要です。
■「永代」と思っていたら ほとんどが「期限あり」
――永代供養ではどんなトラブルが多いですか。
一度お金を払えば永久的に管理、供養してくれると思ったら、そうではなかったということが多いです。「永代」という言葉に引っ張られそうになりますが、10年間や33回忌までといった期限が設けられていることがほとんど。契約時にいつまで管理してくれるのか、いつ合祀されるのかなどしっかり確認しておくことが重要です。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/817023 永久なんてどだい無理な話で長くても50年とかだぞ
どうせまぜまぜして一緒くたにされるなら樹木葬の方がまだマシ 所詮戦争の犠牲者追悼で盛り上がってただけのビジネスだから需要がないのよね きみらは無縁仏だから生前に余計な心配すんな禿げるぞ むしろカルトから体裁よく逃げるための手切れ金だと思う
墓じまいも同じ >>1 永代供養望むなら、放射性廃棄物と混ぜ混ぜしてもらって地中深くに置いてもらえばいい。10万年くらいは手厚く葬られるぞ そもそも骨を墓石の下で取っておくっていうことの意味も知らないんだからええんじゃないの
形だけやりさえすれば満足っしょ 墓を守るなんて文化はもう廃れるいっぽうだろうし、散骨かなあ 体裁のために墓用意してるだけだから、理屈なんかどうでもいいよ
骨を勝手に処分もできねえから、倉庫みたいなもんだよ うちの一家は親の代で墓じまいして樹木葬に切り替えた
生前にもう場所も買って確保してある 独り身のお前らは親が死んだら現実的にどうするんだ?
俺は墓じまいするよ もう家族葬とこれのセットがデフォになるんだろうな
そもそも独身だと管理者が居なくなるし 大阪の一心寺ってとこに遺骨集めて仏像にするわってのがあるんだけど、あれでよくない?
ほかもやればいいのにあれ >>78
カラーコーン置いとくのはどういう意味があるんだ? 美味しんぼで、墓参りは(亡くなった人じゃなく)自分自身のためにやるものってあったけど本当だよな 親戚付き合いとかも乏しいと墓守すんのも馬鹿馬鹿しくなるよな 父と祖母は骨を粉にしてお骨仏にしてもらってる
デカイから二人の骨の割合は超低いと思うけど
拝むときはその顔見て父と祖母に会ってる気になってる お寺が運営してる奴なら安心だけどそうでないところは
いきなり運営終了とかってなりそうで怖いわ 墓石の墨をすぐ落ちる奴にして5万請求とかなんとかして金取ろうとしてくる とりあえずイオンの散骨でいいやと考えてるが
もっと手軽なのなんかある? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています