「大雨警報基準を大きく上回る雨」の恐れ 九州北部に 福岡管区気象台が会見
RKB毎日放送

九州北部では週末から10日月曜日かけて 断続的に雷を伴う激しい大雨が降るおそれがある。福岡管区気象台は午後2時から会見し「大雨警報基準を大きく上回る雨の恐れ」があるとして警戒を呼びかけた。これまでの雨で地盤が緩んでいることから「不要不急の外出を避け、空振りを恐れず避難の準備をしてほしい」としている。また九州地方整備局も「増水している河川、用水路、土砂災害の恐れがある斜面には近づかないで」と呼びかけた。(RKB毎日放送)

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