英検、問題形式変更。リーディング削減・アウトプット重視で日本人阿鼻叫喚へ [792147417]
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https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5139686/
2024年度第1回から、
英検1~3級の問題形式が一部リニューアルされる予定という発表がありました。
概要は以下の通り。
①Reading
1~準2級:語彙問題・長文問題を一部削減
②Writing
1~2級:1題から2題になる。要約を求められる問題を追加する。
準2級~3級:Eメール問題を追加
③Speaking(準1級のみ)
受験者自身の意見を問う話題構成文を追加する 2023年07月06日
2024年度(予定)より実用英語技能検定(英検)の問題形式 一部リニューアルのお知らせ
https://www.eiken.or.jp/eiken/info/ ただよく考えると
今までのようにリーディングリスニングライティング各技能850点なのは変わらないとすれば
べつにリーディングの問題数が削減されようがリーディングの重要性が落ちるわけではないよな ふざけんなよ
発話出来るかとか
文章書けるかとか
どーでもいんだよ
英語能力ほぼなしでも
得点稼げるテクを磨く競技なんだよ >>26
中検とHSKの関係もそうだな
日本人が出題する中検は日本人が落としがちな部分を上手く突いてくる
HSKは中国の大学に留学するためのもの 顔だけネイティブやけど昔に専用の勉強せんでも準二まで取れたわ
難しかったのがヒアリング むしろリーディングは「精度」が求められるようになったとも言える
大量に解いて概ねどれも解けてればよいではなく、一つを正確に解くということを求められる。
ワンミスの減点が増えるから >>1
そんな変わらんが?
要約問題増えたからって何なんだ? 要約は公式やメソッドが確立されている 30年ぐらい前に2級取ってたけどもう取れる気しないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています