>>855
虫愛づる姫君の登場する古典においてはちょっと頭の弱い女みたいな扱いだったが
宮崎駿はそれを勝手に全ての生き物に優しい存在みたいに受け取って理想化しちゃったっぽいとか
なんかそんな話だったような