弱男・三島由紀夫「命の惜しくない人間はいないと思うが、だけど男にはそこをふりきってあえて命を捨てる覚悟も必要なんです」 [639215321]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
作家、三島由紀夫は東京・市谷の陸上自衛隊施設に立てこもり自決する1週間前の昭和45年11月18日、図書新聞の企画『戦後派作家は語る』で、
評論家の古林尚と対談し「命の惜しくない人間がこの世にいるとは僕は思いませんね。だけど、男にはそこをふりきって、あえて命を捨てる覚悟も必要なんです」と決意を口にしている。
https://special.sankei.com/a/society/article/20201125/0002.html
三島由紀夫は嫌いだけどこれは理解できます 三島の腹切り前の演説で憲法の矛盾が明らかになり、腹切が世間に与えた衝撃から、天皇中心の日本によるアジア解放という普遍的真理が明らかになったわけで、彼の腹切りは無意味に見えて、色々と後世への影響は大きいよねw ダラダラ生きて何もなせずに死ぬのが考えるのも恐ろしいって言ってたな (ヽ´ん`)「人間五十年 化天の内をくらぶれば 夢幻のごとくなり」 死と変わらない生ってのはある
そうなるぐらいならってのはわかる 三島由紀夫って生前はホモとして差別うけなかったの?
そういうのぜんぜん聞かないけど だったら何で戦争に行かなかったの?
戦場で華々しく散って来れば良かったのに
不思議だなぁ 自分に酔って命を捨てるほど安っぽい人生はないのですが その割に軍服とか好きなんだよなw
仮面の告白キモ過ぎたわ 今の男って強男も弱男も根性もなければ自己犠牲もないよね
男こそ男女平等や人権主張すべきなんじゃないの 兵役逃れしたコンプからウヨ化したカスじゃん
引っ込みつかなくなって自殺 >>31
草
やっぱ出来損ないのチビほどマッチョ思想にハマるんだな 繊細だし普通に生きてるだけで地獄みたいな日々だったに違いないわ
俺は文学者としての三島由紀夫を全く評価してないんだけど
ここで冷笑浴びせてるやつこそあの時市ヶ谷にいた冷笑自衛官そのものでしょう
クズなんだよね 自衛隊基地に乗り込むよりラジオ局やテレビ局を占拠した方がよかったんじゃないの 三島は矛盾した憲法に従うのをやめて日本のために立て!と自衛隊をあじったけど、自衛隊は三島のアジを拒否したよねw
それから数十年、憲法は三島の予想通りに改正されず、むしろ憲法と日本の平和はなんの関係もなかったということが証明されたと言えようw >>37
>>37
それ聞いてガッカリしたわ
こいつただのクズじゃねえか
持ち上げてる奴も死ねよ 別にそう考えるのは自由だけど
なんで触れ回ってみんなと共有する必要あんのそれ 身体検査で引っかかって大喜びしてたくせによ
徴兵逃れのクソボンボンが憂国だとよ、お前に言われたないわ 三島さん愛用の髭剃りはジレット
だから俺はシックを使うようにしてる そもそも徴兵逃れについては文学者としてデビューしたときから自らネタにしてたからねw 「仮面の告白」でw 三島が自分で告白してなきゃ誰も三島が徴兵逃れてたなんて知らなかったわけであるねw 安っぽいロマンチシズムとマッチョイズムへのコンプレックスにしか聞こえんな。
生物の真の強さは環境に適して生き残る事。
生き残ったものが正義。 兵役逃れしてれば現役から冷笑もされるわこの過大評価クソホモ >>59
兵役逃れからのコンプレックスが勿論無いわけでなかろうが
それで三島の全てを理解できる気になっちゃうこと自体が三島本人の敷いた罠だな >>60
どうせ全員最後は死ぬ
種としての人間の生死はもはや語るものはない
生き残ったものが正義なんて動物的な感性は考える生き物として未熟なだけだろ 女性は劣等であり、私は馬鹿でない女(もちろん利口馬鹿を含む)にはめったに会ったことがない。
こう云うと、いかにも私が、本当に聡明な女性に会ったことがない不幸な男である、という風に曲解して、
私に同情を寄せてくる女性がきっと現れる。
こればかりは断言してもいい。
しかしそういう女性が、つまり一般論に対する個別的例外の幻想にいつも生きている女が、実は馬鹿な女の代表なのである。
>>1さんはこの三島コピペがお気に召さなかったのかな? >>50
そう
たしかにクズなんだよね
だからといって責任放棄して逃げたりせずに過去を精算するつもりで生き恥を晒してでも
後世のために何が尽くせるのかを暗中模索し続けているのですよ
自分は 昼飯前の腹ぺこの自衛官の前でそんなこと言うても聞くやつおらん >>64
じゃあロマンチシズムに殉じて死ねよ。
お前がそうやってゴタクを述べられるのも生きていてこそだが? ぼくの考えた最強にかっこいい理想の死に方を実行しただけ
ナルチスムスの極み 何に対してか、そもそも命をかけるべき対象が
あるかないかによるんじゃね
三島由紀夫の場合、あんな死に方をしたかった方が
評価されただろうにな
まあ評価されたくてあれをやったかは知らんので
それ以上は何とも言えんが 孫子と闘戦経のちがい
今の日本人は中国人ムーブするから 三島は命を捨てて憲法の矛盾を世間に訴え、天皇中心の日本によるアジア解放という普遍的真理を明らかにしたわけで
これからの人類が核による破滅を回避できるとしたら、それは三島由紀夫のお陰だから、人類は三島由紀夫に感謝しなくてはならないねw もし三島がまだ生きてたら山上に嫉妬したであろうことは想像に難くない この人あんな死に方したから今の立場があるんだと思う
普通に過ごしてたら今頃ちゃんとフランス語喋れるひろゆきレベルになってた気がする 今の物差しで過去を測るとかやってることが幼稚なんだよ こいつのやったことはオナニーに命かけただけで意味ないからな 山上は三島みたいに東大法学部から大蔵省という華麗な経歴も持ってなかったし、ノーベル文学賞候補になるような天才もなかったし、底辺を這いずり回って生きてきて、最後に安倍ちゃん暗殺をやったわけであるねw
三島由紀夫と山上の生き方は対象的であったが、底辺ケンモメンにとっては山上の生き方のほうが感情移入しやすいのであろうねw 三島由紀夫は天皇中心の日本によるアジアを明らかにした天才で、山上は群小の暗殺者の一人であったが、非才凡庸の徒には山上のほうが親しみやすいわけであるねw >>79
さすがにバカにしすぎだそれは
俺は文学なんぞ知らんが、いくらなんでも西村と同レベルってことはない >>81
そのレスの「今」と「過去」が何を指しているのか
いまいちわからんが、「過去」を>>1の話に
しているつもりならそれはおかしいだろう
昭和45年の死生観なんて今とほとんど変わらんわ >>81
まんま三島自身に言える事だろそれ。
つかそもそもからして武士道だの葉隠だの自体が
平和になった時代に作られたナルシズムでしかない。 神風連ってのが三島の人生において結構大事なポジションにあるんだよね 結局、山上のほうに感情移入しやすいから三島より山上の方をケンモメンは評価したりするわけで、やはり人間は感情の動物とわかるよねw
感情の動物だから、天皇中心の日本によるアジア解放という普遍的科学的理性的真理を感情で拒否してしまうわけであるねw >>53
徴兵逃れってそんなに駄目なの?戦犯逃れの子孫が平気で生きているのに? 男なら
危険をかえりみず
死ぬと分かっていても行動しなくてはならない時がある
負けると分かっていても戦わなくてはならない時がある
ケンモメンはそれを全然わかっていない…
いいか!ケンモメンの根性を叩き直せ!傷の一つや二つ気にするな!! そりゃ人の親になれば男親ならそういうの必要になってくるのは分かるけどね
子供持つの大変だなぁと思うけど結局我欲に基づいてるだけだし他人にはあんま関係ないかな
国のために死ぬ、とかは分からんただのバカとしか思わない 当時の評価は
おもちゃの兵隊 楯の会
といったもの またあのクーデターモドキに感銘受けたのが過激派の連中だったという 三島由紀夫ってナザレンコみたいな奴だったの?
イメージ崩れたわ 当時に国内でコスプレして自衛隊で演説するくらいなら
ベトナム戦争の取材でもして方が良いと思う
三島由紀夫だったら資金面とかで海外取材余裕だろうに >>104
それは開高健やら石原慎太郎が既にやってたし >>37
徴兵検査ではねられた
それが一生のコンプレックスになった ただのネトウヨじゃん
自分でネトウヨ1匹駆除してくれて良かったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています