須田睦子さん(35)「夫はワクチンを打って3日で死にました。私のお腹には赤ちゃんがいた、ワクチンは私から全てを奪ったんです」 [963243619]
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およそ2か月前に新型コロナの感染症法上の分類が5類に移行しましたが、医療従事者や高齢者を対象としたワクチン接種は現在も行われています。
そうした中、ワクチンを接種した後に夫を亡くした宮城県内の女性が、ワクチンの危険性を訴え活動しています。残された家族の思いとは…。
●「ワクチン推進の方向をひっくり返したい」
須田睦子さん：
「パパを突然、亡くして子どもたちが悲しむ姿を一番近くで見てきた」
7月2日、仙台市内で開かれた薬害問題を考えるシンポジウム。主催したのは新型コロナのワクチンを接種した後に夫を亡くした須田睦子さん（35）です。
須田睦子さん：
「夫のためでもあるし、自分のためでもあるし、一番は父親を失って泣いて過ごしてきた子どもたちの思いもあるので。ワクチンを推進する方向をひっくり返したい」
大和町に住む須田さん。幸せな日常が一転したのは、2021年10月でした。
当時、第4子を妊娠中だった須田さん。夫の正太郎さん（当時36歳）は、自宅近くの医療機関で2回目の新型コロナワクチンを接種しました。
妻や子どもたちを守ろうと受けたワクチン接種。しかし、接種から3日目の朝…。
須田睦子さん：
「寝室に行ったら夫の呼吸が止まっている状態だった。
前日まで熱も出ていたし、胸の痛みとか息苦しさとかを訴えていたのでワクチン以外（原因は）考えられなかったんですよ。大きな病気や持病があったら、そっちも疑うんですけど、それが一切なかった」
夫の正太郎さんは、次女・すみれちゃんの誕生を見ることなく、帰らぬ人になりました。
死因は、全身に十分な血液を送れなくなる急性循環不全でした。
続きは東北放送 2023年7月5日(水) 19:45
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/584870/ ワクチンは打たなかったけど、コロナ感染から２、３週間後に胸が痛くなって気を失いそうになったな。
病院で心電図とったけど異常無しだったけども。 そもそも初っぱなの金属片混入とか温度管理の杜撰さとかチラホラ情報でてたのに疑問を持たなかったのだろうか？ そんなことしなくてももうマトモナ人誰も打たないし
公費接種もさっさと辞めろや 自民党、厚労省、マスコミに騙されたと言うならそれらを放置している国民にも当然責任がある
つまり国民全員による大量殺人事件だな 両親残しては死ねないから打たなかった
両親も説得して打ってない
今では良かったと思ってる サインしたから自己責任とかいうけどこんなの危険性を徹底的に周知させないと自己責任にならんだろ
効果が期待されます、とかたいせつなひとのために、とかそんな耳障りの良い情報だけ浴びさせてはい自己責任ね、とか問題大有りだろうに 夫50歳、ワクチンは3度打った
直後ではないので因果関係はないと言われているが、心筋炎で倒れて亡くなった
ワクチン接種から２年以内に死ぬみたいな噂もあながち間違ってない気がする 薬害常習犯のファイザーと
商品化初めてのベンチャーモデルナの二択とか
打つ方がどうかしとるわ >>17
コロナになって死んだり要介護になった人もいるじゃん
自分は絶対に罹患しないって思ってたん？ 普段から殺人医療の宣伝に刷り込まれてるやつは疑えないもんな
まさかガチの敵だとは mRNAﾜｸﾁﾝは臨床実験失敗してるのに使っちゃうバカども >>17
模範的ケンモメンなら両親に打たせて自分は打ったふりじゃないのか 多くの人に利益をもたらし
ごく僅かの人に不利益をもたらす
選択の自由はあり
結果に後悔するのも当たり前
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