25卒だが就活怖すぎる。1時間近い面接を3回以上やって話せる内容が思い浮かばん [718158981]
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一次、二次、三次ってやってそんな話す内容なんてあるんかよ?! この間は小売りでいい気がしてきたって言ってただろがおまえw 向こうから聞いてくるんだからそこまで心配せんでええやろ 工学部の就職なら研究のこと話してればいいから楽なんだけどな だいたい向こうから聞いてくるし喋らにゃならんのってこれまでの経歴とかおまえを雇うメリットデメリットとかでしょ
氷河期で来ないだ面接受けたけどそうだったよ アホだから真面目に数年働いてやっと面接で求められてることがわかったわ
学生のうちにちゃんと面接の意図を理解できる学生さんほんとすごい >>24
最悪行くあてがなかったらね
空調効いてるだけ倉庫の軽作業員よりはマシかなって 氷河期世代だけど7次面接まであったぞ
うち3回は土日に実施 >>30
何が求められていたの?
結局雰囲気じゃね?ってのが数年働いて思う新卒面接に対する印象なんだが >>34
一言で表すなら「こいつちゃんと仕事できんのかな」ってこと
まあ雰囲気と言ってしまえばそれまでだけど
受け答えから仕事仲間として上手くやれそうか観察して短時間で判断しなきゃならんのが面接なんだろうというのが俺の解釈
なにを以て上手くやれそうかというのはその業界次第なので割愛 >>35
逆に学生時代、面接で何を求められていると思ってたのか
スゲー気になる >>36
なにもかんがえてませんでした
聞かれたことバカ正直に答えてただけの池沼だよ >>37
正直みんな新卒レールに沿って一斉にやってるんだからそんなもんじゃないの
20代前半なんてまだまだガキだよ 年明けて他大学生の面接辞退があったと大学に採用担当者がきた
曰く、誰かいますか?との事
うちの研究室の就活も院試も受けてない奴がお前ちょっと来いと就活担当教授に呼び出される
企業の採用担当「君、ウチにくる気ある?」学生「ハァまあ。」
後は辞退したやつの悪口を延々と聞かされ、圧倒されていたら、「君、元気ないなあ」と最後に言われて採用
氷河期工学部卒の現実であった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています