「北欧の人間は日光浴が大好き」本当だった [949044131]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
紫外線当たらないと乾癬になるから
白人は本当に苦労してんだ +15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。
+10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。
+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。
0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。
-5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。
-10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
-20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
-30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。
-40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。
-50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。
-60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。
(コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる)
-70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、
コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。
(コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす)
-183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。
-273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。
-300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。 俺にとっての日光浴は火に飛び込むようなもんだ
生来の体質で紫外線が強いと火傷してしまうから ビタミンDが足らなさすぎて色白金髪に退色した雑魚どもだからな 一年の半分くらい暗闇なんでしょう?
日光浴びれる時に浴びとかないと
骨粗しょう症とかなりそうだもんな >>35
白人はなりやすいな、黒人はなりにくい、アジア人もなりにくいと言われとるな、まあそんなもん気にしても他の病気になるやろの精神や >>35
日に当たらないとビタミンD欠乏になる
特に子供を産む女性には必要
VD欠乏にも皮膚がんにもならない紫外線の量は微妙らしく
住むところで肌色が違うのもそのせいらしい スウェーデンでもほぼ同じ光景見たわ
北欧は皆共通か イギリスにいたころ 太陽が恋しくて恋しくてたまらんくなったわ
ほんで天気のいい日は日焼け止めすらせずに芝生で芋食いながらぼんやり日光浴よくしたなあ
とにかく冬は特に日照時間が少なすぎるし
大抵曇りやポツポツ雨だったりで
太陽の光も弱いから
太陽を浴びたくなるんだ
日本にいたらこの感覚はわからない アジアの冬は天気がいいから高緯度でも黒髪で黄色なんだよな
仮に北ヨーロッパみたく滅多に太陽が拝めないところだったら
我々もいろんな髪の色をした赤色人種になってたかもなw >>66
もしそうだったら赤鬼青鬼の話は決して生まれなかった >>61
ニンニクネギ科は生は胃にきて翌日具合悪いが加熱なら好き
十字架は学校がそれ系だったよ 誰もいない教会は好きだね
でも親はなぜか仏教信者で墓守りというややこしい環境だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています