上馬キリスト教会「聖書（＝神）も時代に合わせアップデートしろ！というリベラルがいますが、あなたが神に合わせアップデートして下さい [377482965]
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アップデートされるべきは神か人か【聖書からよもやま話３９７】 - クリプレ
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主の御名をあがめます。
皆様いかがおすごしでしょうか。MAROです。
本日もクリプレにお越しいただきありがとうございます。
聖書のランダムに選ばれた章から思い浮かんだよもやま話をしようという【聖書からよもやま話】、今日は旧約聖書、エレミヤ書の１６章です。よろしくどうぞ。
エレミヤ書 １６章２０節
人間は、自分のために神々を造れるだろうか。
そのようなものは神ではない』と。」
（『聖書 新改訳２０１７』新日本聖書刊行会）
あるとき、仏教徒の人や神道の方を交えて宗教談義をしたことがありました。議論をしていたわけではありません。お互いの考え方を交換しあっていたような感じで、和やかな空気でした。しかし、そのときに「客観的な第三者」を自任する人が現れて、「まず皆さんに共通の前提を確認しましょう。神仏というのは人間が作り出したものである、と、このことを大前提に話しませんか」と言いだしました。ちょっと待て。他の方々はどうかわかりませんが、僕はその前提にはまったく同意できません。・・・と、いうわけで僕はその「客観的な第三者」さんのファシリテーションを丁重にお断りしたのでした。
「神は人間が作り出したものである」という考え方を持つ方は少なくありません。「神は人類の作り出した最高の発明品だ」なんていう人さえいます。しかし、もし「神」を人間が作り出すことができるのだとしたら、「神」を作った人間はその「神」よりも偉い存在になってしまいますよね。そしてさらにその「神」は人間の都合によって時代とともにアップデートされ、常に「便利な神」であることが求められるでしょう。そんな「神」を果たして神と言えるでしょうか。
人類は歴史の中で様々な「神」を作り出し、その像を作り、それを拝んできました。しまし、そのように人間が作った「神」は決して本当の神ではありません。いくら心をこめて「神の姿」を刻んだとしても、それは木や石にすぎません。神ではありません。
クリスチャンの中にも、一部ではありますが「時代に合わせて聖書をアップデートすべきだ」と主張する方もいます。聖書をアップデートするということは神様をアップデートするということとほぼ同義です。もちろん、訳をより正確なもの、読みやすいものにするためのアップデートは時々実際に行われていますが、彼らが主張するのは訳のアップデートではなく、内容のアップデートのことです。それはつまり「人間に合わせて神の方が変わるべきである」という主張です。人間や社会の要請に合わせてポピュリズム的に変化する「神」はもはや神とは呼べないでしょう。
人間を基準にして神が変われ、という態度から、神を中心にして人間（自分）が変わる、という態度への転換。この天動説から地動説へのコペルニクス的転回のようなパラダイムシフトを経た人こそが、真にクリスチャンであると言えるのかと思います。祈ることはもちろん大切ですが「神様、私は正しいので変わりません。あなたが私の正しさに合わせて変わってください」のような祈りは、果たして祈りと言えるでしょうか。それは「祈り」の名を借りた神様への「命令」になってしまってはいないでしょうか。そしてそんな「祈り＝命令」に応じて変化してしまうような「神」は、僕たちが本当に慕うに足りるものでしょうか。短期的にはそれで嬉しいこともあるでしょう。しかし長期的にみれば、それによって僕たちは人生の基準を失ってしまいます。とはいえ、時についそんな祈りをしてしまうのもまた僕たちクリスチャンの隠さぬ姿かと思います。少なくとも僕の隠さぬ姿ではあります。
神様が人間の要望に合わせて変わったりしないということ。これが僕たちにとっては大切なことであり、変わらない神様がいるということこそが「良い知らせ」すなわち福音なんです。自分に都合のいい「神」を作り出してしまうことは人間を、人類を一直線に不幸や破滅へと導く、恐ろしい悪魔の落とし穴です。
それではまた。
主にありて。
MAROでした。
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横坂剛比古（MARO）
MARO 1979年東京生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科、バークリー音楽大学CWP卒。 キリスト教会をはじめ、お寺や神社のサポートも行う宗教法人専門の行政書士。2020年7月よりクリスチャンプレスのディレクターに。 10万人以上のフォロワーがいるツイッターアカウント「上馬キリスト教会（@kamiumach）」の運営を行う「まじめ担当」。
著書に『聖書を読んだら哲学がわかった 〜キリスト教で解きあかす西洋哲学超入門〜』（日本実業出版）、『人生に悩んだから聖書に相談してみた』（KADOKAWA）、『キリスト教って、何なんだ？』（ダイヤモンド社）、『世界一ゆるい聖書入門』、『世界一ゆるい聖書教室』（「ふざけ担当」LEONとの共著、講談社）などがある。新著『ふっと心がラクになる 眠れぬ夜の聖書のことば』（大和書房）２０２２年３月１５日発売。 神のアップデートを繰り返して増え続けたのが旧新約聖書なのですよね… 唯一の神は生ける神であって、古代イスラエルの遠い過去や羊皮紙のなかに閉じ込められているわけではない イエス「俺はそんなこと言ってないけどｗｗｗ」
全部イエスが死んだ後に決まったこと 神との契約のアップデートの時期が来たのか
今度はどこの人が預言者になるのかねえ キリスト教会はアップデートというか時代に流され変化し続けてるし
すると定期的に聖書に戻れと福音主義や原理主義のような運動が起きてるイメージだが 「重症」としか言いようがないわ
「盲信」とも言う
信者の本質はスーパーマンに憧れてるキッズと何も違わない 信者の本質は「子供」なんだよ
「親」「先生」「頼れる大人」という物を妄想の神に見出してる
宗教をつぶさに観察すると「父」「母」「先生」というワードがよく見られるが本質を抉ると信者の幼児性が浮かび上がってくると思う
馬鹿にしてるわけではない
人間皆子供みたいなもんだからな >>19
万人祭司のプロテスタントは先生と呼ばれる事をやけに嫌う牧師もいるが >>19
全く違うのが面白いな
むしろ無宗教の人は父性が欠如してるわけよな
だからな癒やし的な自分に都合のよいことだけしか受け入れられない
つまり苦しい自分の人生を全肯定出来ない >>23
こういう意味不明な事言ってくるわけよ信者ってのは
父性は信仰に関係有りません
無宗教の人間にも父性や母性はあります
愛はあります 原罪のない状態に人は戻れない
なのであれだな
エデンヘ帰ろうとか言う教えがあるならそれはカルトよなぶっちゃけ >>23
完全無宗教の人間は
過酷な物理法則に満ちた世界に生身で対峙し
対等な人間相互の協力と理性的判断によって困難を克服できると考えてるんだわ >>26
かーちゃんの優しさに甘えていれば人は成長せんからね
要するに母性への無意識的な依存を否定して
子を谷底に落として鍛えるような
父性的な愛情を肯定出来るかどうかなんだよね >>28
嫌儲見るだけでもみんな文句ばっか言ってるだろｗ 我々知恵の実を食らってしまった罪人は全裸の国へはもう還れない
だからこそ子供達には
ぐへへへへ
...もとい
だからこそ子供達にはエデンへの帰路を 実際に克服出来るかどうかではなく
心構えなんだよね
貧乏人が貧乏なまま死んだ時
信仰のない人間にとっては負けなのかも知らんが
信仰があるなら貧乏どころかあらゆる不幸が
有意義な意義のある体験に感じられるようになる やはりハルマゲドン経由のエデンの園行きのチケット買うのかね？ 要は心の問題だ
現実を受け入れられない時点で
それは父性の否定であり母性への執着なんだよな
無意識的なね
要は母のような何か
自分に対して徹底して甘く
何をやっても受け入れてくれる存在
おっぱいやご飯を与えてくれる存在
日本人は無意識的にそういう都合のよい神を想定するから
西洋的な父性的な神観念が理解出来ない >>33
＞信仰があるなら貧乏どころかあらゆる不幸が
有意義な意義のある体験に感じられるようになる
具体的にはどのように？
重税薄給激務に耐えれば日本人としての喜びを実感できますよ(無根拠)
もう自民党もキリスト教も変わらないだろ 実際には公会議で教義のあり方柱をかなり解釈してアップデートしてた宗教だと思うが 神は普遍だよ
何故なら存在そのものだから
そして俺らは存在が一体どういうものか
永遠に分かることはない >>37
自分を正しい方向に導く試練
要するに父なる神の愛として感じるようになる 免罪符を売ったり禁酒法でマフィアと組んだりしてたよな？
アップデートてそういう事か まあ分からなくはないな
時代に依らない絶対的なものが存在してほしいと俺も思う >>40
うんうん
それは勝手に感じれば良いけど
普通の人間はノアの方舟やらモーゼの十戒 を信じたりはしないだろ?
ここまでは客観的な認識ということでOK? >>40は内的に聖霊の本質を体験して初めて確信することだが
別に体験せんでも神が愛であると信じられるならそれに越したことはない
だから信仰なわけだしなｗ
それに確信と言っても客観的にそれが正しいとは言えんわけで
つまり体験があったところで信仰であり信じる
であることにおいてはなんの違いもない >>28
お前は宗教=信仰だと思ってるな
それは間違い
前野隆司の受動意識仮説でもググってみれば良い >>43
要はちょー簡単にいえば
元気に人生を意義あるものとして生きていければいいわけよな
宗教はそれが目的であって
キミらが思うように宗教的な真実を知る事が目的ではないわけよな
だからぶっちゃけ宗教は真実でなくてもいいわけ別に
まあつか完成度の高い宗教は
象徴だったり内的力動の表現だったりで
そういう意味での真実性があるけどね >>46
＞要はちょー簡単にいえば
元気に人生を意義あるものとして生きていければいいわけよな
宗教はそれが目的であって
キミらが思うように宗教的な真実を知る事が目的ではないわけよな
まあその意見は認める
山上の親みたいに虐待に繋がったり
イスラム国みたいに戦争に繋がったり
つまりは他者危害に繋がらないのであればね >もし「神」を人間が作り出すことができるのだとしたら、「神」を作った人間はその「神」よりも偉い存在になってしまいますよね。
それは神が世界を作ったという価値観ありきの話
作った方と作られた方に偉い偉くないの関係を見出すのは本質的ではない
民主主義国家の総理と国民の関係性とか、株式会社の社長と株主の関係性とか
そんな単純にどちらが偉いという関係性ではないだろう >>47
ところが信仰というのは文字通り信じるなんよな
だから本気で信じてる奴ほど
これは真実だと言いたくなるし
誰かを信仰で救ってあげたいと思う時に
これは真実だよと言うときもある
じゃないと信じて貰えないと考えるからよな
この辺の二重構造が理解できんとそれこそ盲信に繋がりかねんわな >>48
物理法則が主でありその物理法則のあらわれたる君は従だわな
こう言えばわかりやすいでしょ つかユダヤ教を時代に合わせてアップデートしたのがキリスト教だろ >>49
わからないな
つまりは信仰とは盲目という認識で良いのかな？
盲目ってのは目が見えないんだから駄目だろ
そら目が見えない方が杖を頼るしかない分迷う余地はなくなるかも知れん
迷いの無い生き方ができるみたいな
でもやっぱり目は見えないより見えた方が良いだろ >>53
本当は人間は不可知ってことだよ
それなのに本来分からないはずの生の意味をクソだと思ったり
本来分からないはずの死に恐怖したりする
つまり本来なら中立であるべきなのに
マイナスに偏るがゆえの苦しみ
そういう物を中和するのが宗教なんよな
面白いのは冒頭で書いたように
人間は本当は不可知ってことよな
だから生死に対する一般的な観念も本当は妄想であり信仰なわけ
それを別の妄想であり信仰で中和しとるわけさ >>55
＞だから生死に対する一般的な観念も本当は妄想であり信仰なわけ
それを別の妄想であり信仰で中和しとるわけさ
少なくとも生きてる者は皆死ぬというのは客観的事実なわけで
そこに別の妄想や信仰が出て来ることは別の話だろ
いや
勿論どう考えるかは個人の自由なんだけど
一般的日本人からすると整合性に欠くかなって話で 兄弟にバカというものは地獄に落ちる
ということで地獄にちょっと行ってくるわ
お前らまたねバイバイ >>50
それは詭弁だなあ
「神」と言ったときには人格を持つ存在というのと、物理法則のような元からある仕組みという風に捉える意味とふたつあるが、それをすり替えた議論だよ
聖書で語る「神」は前者だろ？ >>57
死をどうとらえるかよな
つまり良いものと捉えるか悪いものと捉えるか
一般的には死は悪いもの
だから宗教的な死に対する別の観点は
それを中和するのに役に立つってことよな
あと最後に行っとくけど
大事なのはあくまで中和であって
どちらでもない中心点、ゼロを作るということ
それがあるからこそ死の肯定否定どちらにも自由に行けるわけ
だってどちらも必要でしょ?
あるときは死を恐れ
またあるときは死を恐れない
必要に応じて臨機応変に対応しうるなら
そこにあるのは精神の自由だ
ということでありがと兄弟 >>59
神の人格は聖霊体験によって分かる
つまり愛なんだよね
厳しくも愛によって我々を導く神の性格は
内的に経験すればよく分かることだが
昔の人もこういう経験したんだろうなと >>60
＞死をどうとらえるかよな
つまり良いものと捉えるか悪いものと捉えるか
一般的には死は悪いもの
いや
生きてる者は絶対に死ぬ以上
死は良いものでも悪いものでも無い自然現象だろ >>63
じゃあ今死んでみて
と言っても無理じゃんね
そーいうのはヴィトゲンシュタイン的に言えば
論理空間内で理論的に成立してるだけの無意味な命題なんよな >>64
意味わからん
難しい言葉を使う必要も無いだろ
生きてる者は必ず死ぬ
それを悪いことだという根拠を述べて欲しいね
ヴィトゲンシュタインさんは死は悪だと言ったのか？ >>62
その体験自体を否定はしないが
神秘体験というのは脳科学的に今はそこまで説明できないわけではないから
それと神を結び付けるのはやはり説得力がないんだよな どこかの誰かが自分を神だと宣言していたとしても、それはその方の自由でしょう
どこかの誰かが、鰯の頭を拝んでいたとしても、それはその方の自由でしょう
私は宗教法人の全ての収入に対して、公平平等に課税をすべきだと思います
生きていく上で絶対にやる必要のないことをやってまで、景気振興をして
納税をしてくださっているのならば、これは非常に素晴らしい事です
宗教とアイドル・ソシャゲガチャ・ギャンブル・・・一体何が違うのでしょうか？
アイドル事務所もゲーム会社等も、すべて納税をされています
何故、宗教団体だけが税制上の優遇措置を受けているのでしょうか？
宗教法人のすべての収入に対して、課税をすべきかどうか、国民投票で決めるべきです
『貴方は宗教法人のすべての収入に対して、課税すべきだと思いますか？』という
質問形式にすればいいと思います
《課税すべき》or《課税すべきではない》どちらかに丸をつけてくださいと、書いておけばいいと思います
次の国政選挙の際に、最高裁判所の裁判官の国民審査のように、同時に投票をしてもらえば
国民投票の費用を抑制することが出来ると思います
私は神社仏閣・宗教施設からも、固定資産税を公平平等に徴収すべきだと思います
この点についても、国民投票で決めるべきです
直接民主制の話になると、憲法96条の事を仰る方が現れますが・・・
どうして、今ある法律や憲法・制度がすべて正しくて、未来永劫変える必要が無いと言えるのでしょうか？
これらは有史以前から存在していた、絶対的なものでは無いはずです
時代や人々の意識の変化に応じて、その都度変えていけばいいのです 政治家達に政教分離の原則を徹底させる事が、急務なのは言うまでもありません
憲法20条に『いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない』と
はっきりと書いてあります
自民党は、何故統一教会の改名を許可したのか、きちんと理由を国民に説明すべきです
黒塗り文書の隠された部分を早急に公開すべきです
改名されていなければ、騙される人間も減っていた可能性は大いにあるでしょう
正当な理由で改名を許可を出していて、何もやましいところが無いのであれば、今すぐ公開できるはずです
宗教勧誘の際には、勧誘者が所属している宗教団体名を必ず相手に告げなければならないように
すべきです
どこの誰に依頼されてやっているのか、最終的な目的もすべて告げるように法律で義務付けておくべきです
オウム等の他の新興宗教も最初は宗教団体だとは相手に一切告げずに、ヨガ教室等と偽って
勧誘するのです
統一教会の勧誘者も宗教団体とは一切告げずに、アンケートに協力してくださいと言って
相手の住所や氏名を聞き出そうとしてきます
アンケート用紙・名刺には宗教団体名を一番上に大きく記載するように法律で義務付けておくべきです
各種セミナー・イベント開催時にも、同様に主催団体・主催者の名前を表記させるべきです
支部団体名や支部長の名前ではなくて、主催団体の名称・本部代表者の氏名を大きく一番最初に
表記するように法律で義務付けておくべきです
違反団体には、当然罰則を科すべきです 自民党が公明党と連立を組む前は、自民党議員の中には上記の『政教分離の原則を
徹底させるべき。宗教団体は政治に関わるべきではない』と断言する議員も居ました
ところが、自民党が公明党と連立を組んだとたんに、自民党議員達は誰も何も言わなくなりました
結局、政治家達は自分達の都合で、憲法解釈さえも好き勝手に捻じ曲げてしまっているのです
ネットの掲示板等を見ると未だに、『宗教に騙される人間が悪い』と仰っている方が、多々おられるようです
しかし、上記の様に宗教団体とは知らずにセミナー等に参加してしまい、その後強引に勧誘やお布施を
強要されてしまったケースも実際に存在します
この世の中には自分の意思よりも、他者の心情や立場を気遣う事を重要視する、心の優しい方も大勢
いらっしゃるのです
これは宗教団体に限った事ではありませんが、全ての勧誘者・訪問販売員等が大声を出して強引に
契約を迫ったりはしません
『この契約を取ってこないと、上司に叱られてしまいます。会社をクビになってしまうんです。私の家族が
路頭に迷ってしまうのです』
このような発言をして、泣き落としをしてくるケースもあるでしょう
あと、二世信者の問題も非常に重要だと思います
これは当たり前の話ですが、子供は生まれてくる家や親を選ぶことは決して出来ません
親が盲従者であった場合、当然のように子供は物心や善悪の判断が付く前から、無理矢理宗教団体の
信者・一員として育て上げられることとなってしまいます
このような方達に向かって、『騙される人間が悪い』と、一体どこの誰が言えるのでしょうか？ >>66
めんどくさいやつだなｗ
きみが本当にきみが言ってるように思ってるなら
君は今すぐ自殺出来るわけよ
でも出来ないってことは本当は死を悪いものと思ってるからなんよな 宗教法人税を導入した結果、新興宗教団体や神社・仏閣が潰れたとしましょう
人はこれを『自然淘汰』と呼ぶでしょう
ただ単に、人々に求められていなかっただけです
アイドルが解散したり、芸能事務所やゲーム会社等が倒産したケースと同じです
そもそも、公平平等に宗教団体から税金を徴収すべきという話になると、どうして急に
『宗教弾圧！』といったような極端な理論になってしまうのでしょうか？
企業から法人税を徴収すれば、それは『企業弾圧』なのでしょうか？
釈迦が考え出した仏教には、戒名というものは無かったそうです
最初にこれを考え出して代金を受け取ることを思いついた方は、天才経営者だと思います
日本は税金も人手も余っておりません
失職した宗教関係者の皆様方は、宅配でも介護でも小売りでも農業でも林業でも、お好きな業界に
再就職していただければいいのです
与党支持とか野党支持とか、政治的思想が右か左かなんて些細な問題です
このような事は、各個人が自由に考えておけばいいのです
誰に強制されるべきものでもありませんし、誰にも強制する権利はありません
宗教団体から選挙協力を受けている国会議員達だけで採決を取っても、もう結果は見えています
宗教法人の税制上の優遇措置についての見解・現状に不満がある場合、自分が政治家にならなければ
いけないのでしょうか？
『宗教法人税を導入すべきです』という私の考えに、皆様も賛同してくださいとは一切言っておりません
私は、『公平平等に国民投票による、直接民主制で決めましょう』と言っているだけです
皆様は皆様の信念に基づいて、発言・行動・投票をしていただければいいのです 時代に合わせろって言うても宗教まで現世主義、利己主義に走ったらおしまいやろ
上から下までみんな好き勝手にしてこの世の秩序が崩壊するよ >>67
神秘体験では全くないぞ
ただの気づきだよ こういうのってさ、バチカンが解釈アップデートしました(*^^*)✌ってやったら即追従するんだろ？
従わないと異端になるの？ >>72
え
生きてることは悪いことなの？
生きてることも死ぬことも悪いことでは無いよね？ 『貴方は宗教法人税を、導入・徴収すべきだと思いますか？』
この問いに対して、与党支持とか野党支持、政治的思想が右か左かなんて、何も関係がありません
何とか論点逸らしをしたいのか分かりませんが、そんな事をしても絶対に無駄です
宗教法人の関係者の方達、信者の方達は、宗教法人税の導入・徴収に反対票を投じればいいのです
今国民投票を実施すれば、どのような結果になるかなんて、幼い子供でも分かるでしょう
既得権益側・大企業経営者や富裕層の方達や宗教関係者の皆様方は、直接民主制の導入・実施
自体に、異を唱えていただければいいのです
『折角、親ガチャ・知能ガチャに当たって、たまたま金とコネのある家に生まれてくることが出来たのに、
既得権益を失ってしまうのは嫌だ。増税をされて可処分所得が減るのは嫌だ。だから、直接民主制の
導入には反対だ』
このように主張していただければいいのです
普通の大人は、本音を語りません
そもそも、赤の他人が本音を語っているかどうかを、確かめる術など、この世には存在しません
大の大人が少し人の意見を聞いたくらいで、考えが180度変わるはずが無いのです
国民投票が実施された際には、与党支持でも野党支持でも、政治的思想が右でも左でも、お好きな
ように考えながら投票をしていただければいいのです
どのような思想を持った状態で投票をしても、絶対に一人一票です >>76
単立のプロテスタントだからバチカンの意見は無関係 >>77
その理屈を人間は受け入れてないんよな
今すぐ自殺出来ない君と同じだよ >>76
バチカンはアップデートされてるだろ
第二バチカン公会議で典礼の方法がプロテスタント寄りになって大きく変わったし
アメリカとも和解してる 人は進歩するのに大昔の宗教は化石のままだから駄目だな >>72
論理の飛躍がすごいな
夏休みの宿題ができないって子供がいたとして
宿題ができないのは宿題をやることが悪いことだと思ってるからだって話ではないだろ >>78
いつも書いてるから書かんよめんどくせーからなｗ
つうか文字にしたら超つまらんよ
これは神人合一だよって書かないと誰も気づかんぐらい地味だから
どうせ書いても面白くないから気にすんな >>81
受け入れてないのはお前だろ
生きてるのが正しいとか死ぬのが悪だとか
頭おかしいんじゃないの？ >>84
価値観は感情と結びついてるからな
で、理屈は理屈自体で独立してるから何でもありだが
この場合問題にしてるのは価値観だからな 神なんかいねーってアップデートしろ時代遅れのバカ集団共 >>83
人は常に進歩するって考え方も
進歩史観っていう宗教だよ
自然科学的には脳の容積は7万年前をピークに減少しているから アップデートした結果ゴミになることもよくあるわけで >>90
嫌だから何？
嫌だと言ってもいつか死ぬ
そういう当たり前のことを受け入れたら？ >>89
進歩の思想も聖霊体験したらよくわかるよ
ほんといかにもキリスト教社会から生まれｔ考えって感じ
要は聖霊体験って人格の適応と進化の体験だからね >>87
いやだからその価値観を勝手に決めちゃってるのがやばい
もちろん世の中に宿題をやることが悪だと思ってる子供はいるかもしれないしあんたもそうなのかもしれないけど
あんたがそうだからといって他の人間がそうであるという話には絶対にならないじゃん >>92
その為の道具が宗教だよってお話ね
まあ君は理屈と感情の違いを意識したほうがいいね
理屈ではわかってても
大体の人は死ぬの嫌だからね
感情的にね >>94
つっても大体の人が死ぬの嫌だからねｗ
仏教でも四苦といって死は苦であるとされとるしな >>96
嫌と悪は違うよ
薬飲むのが嫌だからって薬が悪にはならないじゃん カルトは都合よく経典を変えちゃうから芯がないんよ
聖書からはみ出たことをするのよ >>95
感情はわかるよ？
感情というか生存本能というものはあるね？
だから何？
そんなこと言ったところで結局は死ぬわけだけど
死ぬのが嫌とか
それってアナタの感想ですよね？
て話でしか無いわけで 物質的な豊かさが人間の豊かさ
古いものは劣っているっていう誤謬が資本主義の根底
旧石器時代や縄文時代の人が
今のこの世界を見たらただただ恐怖を感じてまったく価値を見出さない可能性もあるが
そんなことは考えないで集団催眠に陥ってるのがこの世俗社会 >>97
薬は治療だからね
だから味の不味さが打ち消されてる >>101
であれば死もある人には解放なんだよ
ガンで苦しんだ坂本龍一が「もう死なせてくれ」と言ったようにね >>99
というかキミがキチガイなんだよ
みんな死にたくないわけだし
そうじゃなかったら医療も発達せんし
不老不死だって目指さない
まあｋみが何を言おうが当たり前の話だ >>102
その通り
宗教も同じように死による苦を中和するわけよな >>103
＞というかキミがキチガイなんだよ
みんな死にたくないわけだし >>103
＞というかキミがキチガイなんだよ
みんな死にたくないわけだし
でも死ぬよね？
そういう客観的事実はまずは認めようよ >>105
論理空間で成立するだけの
無意味な命題についての話はほんと無駄だと思うよ
君には悪いけどね これ神を安倍晋三に変えたらそのまま嫌儲でも通用するね
安倍晋三にアップデートしろと言うのではなく！ 人は事実として死ぬ
これは当たり前の話
多くの人が死ぬの嫌
これも当たり前の話 >>104
俺は宗教の効用については否定してないからそれは肯定するよ
死についてネガティブな価値観を持つ人がそれを緩和できる
でも繰り返すが死について捉え方は人によって違うし、同じ人でも状況によって違うから
誰かが自殺できないのは死を悪と捉えているからは明らかに言い過ぎ >>110
人間の意識はそれぐらいに始まったのかもな >>34
でもそれただの噓じゃん
貧乏人を減らそう、という努力をするのではなく
死後の世界で救われるから良いじゃん、て方向に行ってしまう そりゃ神がいつの時代も普遍的に正しいなら信仰もするが全然正しくないじゃん神って
ただ偉いだけじゃんこの糞野郎 >>112
さっきも書いたが理屈じゃなくて価値観つまり感情の問題だからな アンカミス
>>33
でもそれただの噓じゃん
貧乏人を減らそう、という努力をするのではなく
死後の世界で救われるから良いじゃん、て方向に行ってしまう >>107
＞論理空間で成立するだけの
無意味な命題についての話はほんと無駄だと思うよ
じゃあ倫理空間以外の話をする有用性を提示して貰わないと
一方的に妄想を聞かされるだけになってしまうからな
まあ俺はキリスト教徒自体を否定したいわけじゃないし
知ってる人でも良い人は多いんだけどね
一般的に見て整合性が取れないということは自覚した方が良いと思うってだけで アップデートっていうか、早く新刊出した方が良いと思うよ神様さぁ。
いくらベストセラー作家でも、2000年も読者を待たせるとかありえない。 >>116
だからそれも書いたが
人によって、あるいは同じ人でも死に対する価値観感情は違うわけ
多数派少数派の違いはあるかもしれんが
まさか価値観や感情で多数派が正しくて少数派が間違ってるとでも言うつもりか？ 聖書の解釈はちょこちょこアップデートされてるんじゃないの？
ヨブ記とか、女子供の代わりなんかあとでなんとかなるといういかにも
家父長制男性目線の話だったけど
失ったものの代わりはない、人生とはトラウマを抱えていくものって今は解釈よね >>119
嫌なのはわかるさ
でも現世だって嫌なものや嫌な奴は沢山あるわけで
嫌だから消えろと言ったところで消えはしないだろ >>117
そういうグノーシス的なのは否定される
何故なら来世に期待ってことは今生の否定であり
つまり神(が与えし生)の否定だから
だからあくまでも大事なのはより良く生きるってことで
その中には当然良い行いの実践も含まれるよ >>118
論理的にはこの世は幻想の可能性があるけど
だからといって死ねるかって言ったら死ねないからな
つまりこの世が幻想かどうかなんて無意味な議論であって
それに意味があるといえるのはまさに
この世が幻想だという理由で自殺出来るやつだけよな >>121
別に宗教なんて道具だから
必要なやつが使えば良いだけだからな
なので別に宗教無しでハッピーなやつには宗教はいらんのよね
天国は貧しいもののためになんとやらだ >>124
「すごく不幸でも神に従った生活してれば死後に天国行けるよ」
なら結局一緒やんね
良い行い、というのも設定次第やろ
LGBTを差別するのも他民族を聖絶するのも低カースト者を苦しめるのも宗教的には良い行いとされる >>123
つまりそれを受け入れられるようにするための道具が宗教ってことね
>>35あたりでも書いたよ >>126
だから俺は宗教は否定してないから
ただ自殺できないのは死を悪と思ってるからってのは万人に当てはまるような話ではない、それを前提とするのは間違ってるって話であってね >>127
さっきも書いたけど
死後に期待するのは
ハッキリ言えば間違った信仰なんよな
で、どんな行いが良いかはキリストの行いに倣えばいい
イエスって超優しいからな
個人的には長血を患う女の話が大好きだ >>129
そもそも万人に当てはまる話だとは言ってないけどなｗ >>132
>>72はどう見ても死が悪であることが万人に共通でないと成立しないと思うけど
行き当たりばったりで適当なこと言ってるからそういう矛盾に陥る 現在受け入れられない価値観が、宗教では「良い行い」とされることがある
だから「どうせ人間の作ったものでしかないんだから現代に合わせてアプデしろよ」と言われる
それにどう反発しようと、受け入れてアプデするか、拒否して邪悪な因習と化すかの二択
ゴネてるのは結局、アプデしつつ神の体面をどう保つかという話でしかない
うまい理屈考えればいい 長血、要は生理が止まらんってことだが
大昔はそれこそ不浄ってことで
今とは比較にならないぐらいの差別の対象であったらしい
イエスはそのような者の苦しみを理解し癒やされた
むしろそのような者だったからこそ
イエスは応えられたのだ >>135
それはつまりキリストがアプデしてくれたって事だろ
俺もイエスは最高に良いやつだと思う、神だとは思わんが
でまたアプデが必要になったらどうするかって話よ >>137
間違えた
別に万人に当てはまるとは言ってないが
彼の場合は単なる理屈でしょと言ってる
何故なら彼は死ねないからね 神とかそんなもんおるわけないだろ
宗教の連中はデマを拡めるのをやめろ
ほんとあいつら人間のクズだな >>138
キリストは人をアプデするものであって
アプデされる側じゃないんよな
まあキリストじゃなくて例えば自己とか法則とか
そういう言い回しするのをアプデとするならアプデだが >>138
その最高に良いやつが君の本質なんだぜ
君の意識の外側にいるんだよ >>136
論理学勉強したほうが良い
自殺していないことを根拠に彼が死を悪と思っていることを真とするには
死を悪と思っていない人間は既にみな自殺していてこの世に存在しないということが真という関係になっていないと成立しない
つまり死は悪というのがこの世に存在する人間全てに当てはまるという話になるわけだ
思ってない人間は既にいないわけだからね
完全に矛盾してる >>143
彼が死を悪と思ってないともまた言えんわけよな
だから証明してねっていう単純な話ｗ だから単に論理的に成立してるだけの無意味な命題だと言ってるわけ >>144
彼がどう思ってるかなんて問題にしてなくて
俺は>>72のあんたの発言が万人が死を悪と思っているという前提じゃないと出てこない論理だからそれはおかしいと言ってる
だから選択肢としては>>72の発言自体を取り下げるか、死は悪というのが万人共通であると主張するかのふたつしかない >>146
ただの一般論に噛みつかれても困るわけよなｗ
死が嫌だなんてごく当たり前の話じゃん >>148
で、俺は違うっていう人がいたから
じゃ証明してねってだけなんだよな >>149
何の証明を求めてるのかさっぱり分からない
そもそもあんた自身が>>132で万人が死を悪と思ってないことを認めてるのに何の証明がいるわけ？
>>132を言った以上、必要なのは>>72が間違った前提でしたとあなたが認めること以外はすべてあんたの言動は矛盾するんだよ
もう詰まされてることにまだ気付いてない？ >>151
簡単に言えば理屈と感情は違うって話
理屈では差別いけないと分かってても差別したり
理屈では怒鳴っちゃいけないと思ってても怒鳴ったりね
だから理屈がこうこうだからと言って
それが人間の行動に直結するかというと
違うっていう話なんだよね
だから彼が理屈では死を否定しとらんでも
感情や行動はまた別ってことよな
つまり死に対する嫌悪や苦なんかは別って話 で、宗教というのは
この感情的な部分を中和しうるものなんだよねってことよな
これは上で書いたように理屈ではなく信仰、信じることでなされるという話 経歴がうさんくせえ
それはともかく現実問題人に合わせてきてる感じあるけどな 人間が読んでる本「神は神の似姿として人間を創造されました」
この時点で神は人間が作り出したものだってことは明白じゃん >>157
神が全てであるように
本来は人間も全てであるってことよな
とはいってもあくまでも似姿だから
完全に全てにはならんけどな
つまり完全な神の似姿になれたのはキリストのみであって
俺は神だとかキリストだとか言うのがいたら
そいつは十中八九ヤベーやつよな 俺は男だ!
というやつにも女性性が内在しとる
それを意識化して矛盾を統合する
そういった感じをあらゆる面においてヤルのが
神(完全)の似姿ってイメージだわな >>154
あんたが彼の親なり仲の良い友人と言うなら百歩譲ってまだ分かるけど
顔も見えない数レス交わしただけの人間に対して「彼の本当の感情はこうなんです」なんて言い切れるなんて妄想以外にないでしょ
言ってることメチャクチャだよ >>161
そこまでは言ってないけどなｗ
証明出来ないならそうみなすよってだけ >>162
いやバリバリ言ってるでしょ
彼は俺は死を悪と思ってないって言ってるのに
「いやいや君は本当は死を悪と思ってる、数レス交わした私には分かる」
って言ってるようにしか見えないけど
だから証明って何？何を証明しろと言ってんの？ >>163
理屈でそう思ってるのは分かるのよね
肉食獣が獲物喰らうのに善も悪もないとかよく聞く話だしね
でも感情はどうなん?
ってことよな 宗教はその感情の部分を問題にするからこう言っとるわけよな アベシンゾウこそがキリストです。アベシンゾウがこの世界を創造しました
この世界の名はアベシンゾウです
あなたの中にもアベシンゾウがいます
瞑想しアベシンゾウになりましょう なんで聖書なのに八百万の神の一つの神という漢字にあてちゃったんだろうか
かと言ってこれの議論するとヤハウェとかエホバっぽい方向に言ってしまいそうでそれはそれで違うんだが
素朴な疑問 >>166
はじめから証明出来ないのは分かってることよな
まあ色々分かるよ
余計なこと言ったせいで無駄に絡まれて
俺が今まさに地獄にいるってこともｗ >>169
ストーカー男「お前は俺のことを嫌いというが『嫌よ嫌よも好きのうち』という言葉もある、どうしてもストーカー行為を辞めてほしければ嫌いであることを証明しろ」
って話にしか見えん
なぜ本人がそうだと言ってることを他人が信じるのに、本人がさらに証明を？
さらに感情が本心であることの証明とか何の意味が？
それはね、間違ったことを間違ったと認めないで屁理屈捏ねたり無意味な証明を求めたりしてさらに傷を深くしてるからだよ
あ、自分が間違ってたね、とすぐに言えれば済む話なんだから >>168
柳父章『「ゴッド」は神か上帝か』（岩波現代文庫）
ttp://www.iwanami.co.jp/book/b255687.html
｜モリソン父子らキリスト教文明の伝道者が清朝との「対等」な関係を追求し，聖書翻訳の過程で突き当たった中国の伝統と現実は
｜いかなるものだたのか．Godを神と訳すか上帝と訳すかをめぐって行われた論争や中国語訳聖書の日本語訳聖書への影響の
｜問題等を通して，近代東アジアの激動の歴史の中に異文明の遭遇の原理を見いだす． 日本でリベラル推してるのは
キリスト教信者ってよくわかる >>170
当たり前だけど
死に対して感情的に否定的でないってレアだからな
だから何故そうなのかという話につながれば言ったら悪いが健常者なわけｗ
つかふつーそれぐらい分かるだろうって話よな
まあそこから深い話の展開が始まったら楽しいと思うし
人も傾聴すると思うんだよね >>172
キリスト教もリベラルも全然わかってない 自分の嫌いなもの敵対してるものは全部裏では繋がってる同一組織に見えるのはネトウヨの特徴 キリスト教信者とそうでない者の価値観を同じにして統一しようとするのは無意味な衝動や 例えば俺は生きながら死後の世界を体験したわけだが
言ったところでこんなことふつー信じられる方が頭おかしいからなｗ
だからこれがどういうことか詳しく書いたりするわけ
こんなの当たり前だ 死については誰も経験できないので
死とはどういうものか自分で好きなものを選べばいいのです
宗教によって死の意味が違いますから
重要なことは信仰することから始まります >>171
やっぱり歴史的にそこまで遡るのね
その辺にたくさんある神社を一神教の人たちはなんと説明してるのだろう
英語だとKami と発音してGodとは訳さないから分離できるけど日本語だといきなり矛盾が生じる >>115
人間基準で見た正しさなど神は持ち合わせていない人に迎合する気もない
>>120
キリスト教の神は人に理解を求めていない。神がやることは人には理解できないのが前提
矛盾や理不尽にみまわれても疑念を持つことなく無償の信仰心を求めてる >>183
信仰に始まり信仰に終わると言えるよね
結局宗教体験も神学的な理屈も
あくまで信仰のため、信じる為にある
上でも書いたが宗教は信仰こそが本質なんだよな 聖書が真実だとしても、それが作られた時代の人に向けて書かれたものだから古くなってるよね
神ならば人間を操作して聖書もアップデートするんじゃないかな >>173
もうそれについては散々説明してるじゃん
なんで俺が言ってることを自分の意見だとでも言うように俺に語ってるんだ？
>>102
>>121
この辺で全部俺が説明してるし論破してることだろそれ >>184
まぁギリシア神話や北欧神話の神々も、英語では普通に a god / gods だし、
特筆して説明するようなときには "Zeus is the god of thunder." なんて定冠詞付きの言い回しも普通にするので、
向こうの人も実はそんなに気にしてなさそうな気もするけど。 >>188
俺は死ぬの怖くないって言うやつがいたとして
当たり前だがみんながみんなそれを信じるわけじゃない
超当たり前の話でしかない
君はそれを信じるのが当たり前!そうじゃないのは異常者!
とかやっとるわけよ
正直言ってぶっちゃけきキミ頭おかしいと思うよ悪いケドｗ >>183
興味があるなら三位一体の聖エリザベットについて調べてみるといい
死の体験 >>191
瞑想して内なるアベシンゾウを感じるといい
アベシンゾウは全にして一なる絶対神にして
この世界そのものだから >>190
いや俺は>>72で「本当に死を悪と思ってないなら自殺できるはずだ」という意味不明な前提からスタートして
「だから死んでいないあなたは死を悪と思っている」というこれまた突拍子もない論理展開をする方が明らかに頭がおかしいと思う
何がおかしいかと言うと論理性がない、自分の仮説が間違ってるかもという反証可能性を考えない、考えても簡単な反証例が思い付かない
このどれかあるいはすべて
要は知能が低すぎるんだわ >>189
言われてみると確かに
むしろ神という絶妙な翻訳なのね
勉強になりました
ありがとう >>192
嫌儲で安倍ちゃんの為に祈るやつが一人ぐらいいてもいいだろう バカじゃないのｗ
聖書自体が適当に書き換えられてアップデートしてんのにｗｗｗ
そもそも旧約と新約がある時点で時代に合わせて変わってる証拠じゃん >>193
感情と理屈は違うということを理解しようぜ
わざとなのか知らんが君はそこをごっちゃにするからいかんのよな >>198
そこについてそもそも論点になってないだろ
俺が論点にしてるのはあんたが感情だと人間は全員こうであると決めてかかっている論理構成をしていることを否定してるんだから >>198
死後を体験したとか言ってるようなガイジが何言っても「バカじゃねえのｗ」の一言 神羅万象を決めている神が信者の自分にこんな理不尽な仕打ちをしたと反発するとか
聖書の内容に矛盾があるから正したいとかは無心で神に祈り続ける信仰心が足りないだけ
という方便で
架空のストーリーである聖書や人が創造した神の概念に残る矛盾を抑え込んできたのがキリスト教
自分が納得できるようにアップデートしろなんてのは信心が足りないと一蹴される >>200
あのな
あれはこういう意味だって説明してるわけだから
決めつけないで会話しようぜｗ
そもそも俺は決めつけてないって何度説明すりゃいいのさ >>201
三位一体の聖エリザベットの言うことが
俺には良く分かるよ >>203
あれはこういう意味って指示代名詞多すぎて何言ってんのか分かんない
>>72はどう見たって「死を悪と思ってないなら人はすぐさま自殺する」という思い込みがないと成立しないと思うけど そもそも人間はこうだと決めてかかっていない
無意味な命題だと言っとる >>205
要は胡蝶の夢みたいな理屈は無意味ってことよな
そういう意味での無意味な命題ってこと >>206
じゃあ死を悪と思っていても自殺しない人はいるし
そもそも死を悪と思っていない人もいると思ってるわけですよね？
じゃあ>>72ではなんで自殺してないことを根拠に君は死を悪と思ってる、なんて言ったの？ >>207
いや無意味なのは論理的思考力がなく適当な言葉をその時その時に反論したように書いて
繋げるとどうにも収拾できないくらい矛盾だらけのことを言っているあんたの考えそのものだと思うけどね >>208
苦い薬かなんかのとこでそれ書いたよね
治療が苦みを中和するって
で、理屈で死を肯定しうるのは上で認めたとおりよな
つまり>>72の死を悪いと思うってのは
理屈じゃなくて感情の部分での話だ
これも繰り返し説明してることよね >>209
その論理的思考によって生じる無意味な議論というものがあるのよな
最初に書いた論理空間よね
論理的には成り立つけど
じゃあ実際論理どおりに感情や行動が動くかと言うとちがう
つまり人間の実態に(つうかそいつの実態)にあってるかどうかが問題になるわけよな 宗教は絶対的な正しさを提示するものではなく
第三者から見て矛盾があっても
同じ考え方と価値観を持つ者たちのコミュニティを造ることで安住の地を造ることが目的の一つ
宗教とは正しい考え方のことではなく思考が迷わないようにする手段や
上の方でアホがキリスト教とリベラルが同じなどと馬鹿丸出しだったが
宗教とは異種に対して排外的なものだ
そんなことキリスト教にまつわる歴史を知れば明白なことだが馬鹿は底なしに勉強してない 宗教というのは単なる概念のお遊びではなく
あくまで実用の道具だからな
ってことよな >>212
君はあれだな
宗教そのものと宗教団体を区別したほうがいいね >>210
いや「思う」って感情の話に決まってるだろ、馬鹿なのかな？
その感情が人それぞれだろ？って話をしてんのに
>>72では「死を悪と思っていても自殺しない人」や「そもそも死を悪と思っていない人もいる」という可能性に思い至らず「自殺していないということは死を悪と思っているということだ」とあんたは言ってるわけ
これはおかしいよね？ >>215
そもそも一般論だからな
夏は暑いねって言ったらだめなのかって話でもあるしな
そりゃ夏でも暑くない地域もあるんだろうが
そんなんで噛みつかれても困るわなｗ >>211
別にそれは否定してないよ
俺が否定しているのは論理で説明できない部分を論理で説明しろと言っているわけじゃなくて
あなたの論理的な展開がメチャクチャだという純粋な論理の部分の瑕疵を指摘してるの
だから感情の部分について言ってることは的外れなんだよ >>217
論理も何も一般論だしな
俺からすれば>>216な感じだよｗ >>216
>>72では「君が思ってる」と完全に言ってるけど
これを一般論とは言わないだろ
真面目にもうちょっと勉強した方が良い、知的能力が低すぎて会話が成立しない >>218
これも無意味な議論というか認識だわ
運命を呪う限りそいつの人生は満たされないなんて当たり前の話だだし >>220
普通に一般論だよ
「君が思ってる」というのは
一般論に彼が当てはまるってことだ >>223
彼が当てはまるというか
一般論に彼を当てはめるとそう言える
だな >>223
死を悪と思っていないと君は今すぐ自殺できるってのも一般論なの？ >>221
>>224
「君が思ってる」と書いてあるから一般論とかいうのは
もはや完全に詭弁かもしくは頭おかしいかどっちかだぞｗ >>225
むしろ半天狗は真逆だ
原罪という罪を認めるのが信仰だしな >>226
一般論だね
もちろん感情的な意味での死に対する拒否感情って意味でな >>227
つまり万人に当てはまるわけでもないとあんたは認めてるし
本人も自分にそういう感情はないと言ってるのにその一般論を押し付けるってことは
ストーカー男「お前は俺のことを嫌いというが『嫌よ嫌よも好きのうち』という言葉もある、どうしてもストーカー行為を辞めてほしければ嫌いであることを証明しろ」
って主張してるって話でしかないよ
やっぱ頭おかしいよそれ 例えば死が5ｃｈに書き込むのと感情的に変わらない認識なんのであれば
5ｃｈに書き込むのと同じ気分で気軽に死ねるってことだしな >>229
死を悪と思っていなくても即自殺することが一般的ではないでしょう
そんな一般論それこそ聞いたことないよ
それは論理的におかしいね
だってあんたはその後に
「自殺してないという行為」を以て「君は死を悪と思ってる」としてるじゃん
つまりここで問題にしてるのは忌避感情じゃなくて行為だよ >>230
問題は死ぬの怖くないとかいうのは一般論に反しとるのよなｗ
だからあれだな
夏は寒いとか言われるようなもんなのさ んー
上馬キリスト教会ってプロテスタント系だろ？
カトリックからアップデート（宗教革命運動）やって分離した宗派じゃねえのん？ >>229
もし仮に「自殺に関する忌避感情」という意味で使ってるなら
「君は今すぐ自殺出来る」とは言わないよね
出来ると言ったらこれは行為だよ >>233
じゃあ私はレズですのであなたとは付き合えませんという女性に「でも一般論的には男が好きなはずだから付き合えるよね？」って迫ってるでもいいよ
頭おかしいよね？ >>232
>>231
一般論よな
だから死んでみせてって感じ
まあだからやっぱ死ねねーじゃん
と言いたいわけではないんだけどね >>235
要はそうでもして証明しないと信じんよって話だわな >>236
レズが男と付き合えないのは一般論に反してないでしょ
君ホント論理無茶苦茶だな
わざとなら暇つぶしにありがたいが
本気ならヤヴァイぞｗ この場合例えとしては
レズだから男が好きとか
一般論に反する事言うやつに
いや女とヤレるよレズなら
って一般論言うみたいなもん >>237
>>238
いや完全に基地外でしょ
死を悪と思ってないことを証明したいなら自殺してみせろって
これも書いたけどそもそも自分自身が万人が死を悪と思ってるわけではない、と認めてるのに
個別のその人が死を悪と思ってないということを証明する必要も、そもそもあんたに信じてもらう必要がどこにあるの？ >>241
一般論だよ
彼じゃなくて君に置き換えてみれば分かるんじゃね?
君もそうだと思うが
普通はそこで死ねないから
ああ俺死ぬの嫌なんだなって気づくわけだしね >>239
その理屈を言うなら
死を悪と思っているか否かに関わらず、人は滅多に自殺しないのが一般論だよね？
ところがその一般論に、死を悪と思っていないと自殺するという謎の論理をくっつけてるのがあんただよ >>241
信じてもらう必要がないならそれでいいじゃん
そもそも万人が信じる話でもないし
絶対にツッコミ受けない話じゃないのは君もわかるっしょｗ >>243
これかなり最初に書いたけど
嫌だと思うと悪だと思うには明確に差があるからそれを一緒くたにして語るのは詭弁 >>244
一般論じゃないなあ
軍隊ではわざわざ死に対する恐怖を消す為に
色々ヤッたりするって言うしね
つまり死に対する感情次第で人間の行動はかわる当たり前の話だ >>245
うん、そうだよ
それでいいのにあんたが証明なんて意味のないものを求めたんじゃんｗ
俺に信じてほしいなら自殺してみせろ、それが証明だってさ
自分がいかに馬鹿なこと言ってるかやっと自覚できた？ >>246
何度もその辺説明したからね
悪だと思うは理屈じゃなく感情であって
つまり嫌とかそういうものだって >>247
もう詭弁と話のすり替えのオンパレードだな
人は滅多に自殺しないのが一般論だよねって話を否定するのに
なぜか軍隊という特殊空間の話の死の恐怖の話にすり替えてるし
しかもそれを言ったらあんたの論理当てはめたら死の恐怖を克服した軍人はみんな自殺することになるじゃん
滅茶苦茶にも程がある >>248
証明されんのは最初から分かってるわけ
要するに言いたいのは207とか211とか213だからな
死だけじゃなくて何でもそうなんだよ
差別だって理屈で差別はイケないと分かってることが
そいつに差別感情がないということを意味しないわけだしね >>249
嫌は感情だけど悪は概念だよ
まあもっと分かりやすく言えば
嫌ではあるけど悪ではないものなんて世の中にいっぱいある
それは何の説明にもなってないしすり替え不可能 >>250
君は死に対する感情に関わらず
自殺傾向が変わらないと言ってるからな
これはとても一般論とは言えんし
それを何故か人はめったに自殺しないとすり替えてるのは詭弁そのものなんよな
まあある意味感心するよ
凄いと思うｗ >>252
なので感情について言ってるから
概念として捉えないでねと何度もいってるんだよね 天動説から地動説って
それリベラルによるアップデートだろ・・・
先祖帰りしたいのかな >>251
その論理で言うとあんたが>>72でやったのは日本人は差別主義者であるので差別主義者でないと証明しなさい、証明方法は韓国人に財産をすべて差し出すことですと一方的に宣言してることなわけだが >>253
ん？
>君は死に対する感情に関わらず
>自殺傾向が変わらないと言ってる
こんなこと俺言ってないぞ
どこで言ってる？ 聖書をアップデートしなくても聖書の解釈はアップデートできるよね
http://ichurch.me/gesewa/c_homosexual-1.html
> Ｑ． キリスト教では同性愛はいけないんですよね？
> Ａ． ぜんぜんオッケーです。
> １．序論：「聖書に書いてあるから」ということ自体が聖書に対する冒涜である。
>
> まず最初に、「聖書に書いてあるから、同性愛はいけない」と言うこと自体おかしいのだ、ということをはっきりさせておきましょう。
> 同性愛を非難するクリスチャンのうち、ほとんどの人が「聖書に罪と定めてある」と、聖書を引き合いに出します。このこと自体がたいへん欺瞞的なのです。
> なぜなら、そのように言うクリスチャンのほぼ全員が、聖書に定めたとおりの生き方などしてはいないからです。
>
> 「同性愛者は死ななければならない」（参照：レビ記１８章２２節、２０章１３節）と言っているのは、旧約聖書のなかの「律法」と呼ばれる掟です。
> しかし、同じ律法の中に、たとえば「反抗的な息子は殺せ」（参照：申命記２１章１８節以降）と書いてあります。
> また、「結婚している兄が死んだら、家系を絶やさぬように、弟がお兄さんの妻と再婚してあげなさい」（参照：申命記２５章５節以降）とか、
> あるいはそんな極端なケースでなくても、ふだんから「タコやイカは食べてはいけない」（参照：申命記１４章９節以降）とか……、
> ほかにもいろいろ面白い掟があるのですが、そういった掟を全部守っているクリスチャンがいるかと言えば、そんな人はまずほとんどいないでしょう。
> にも関わらず、同性愛の禁止に関してだけはムキになって「聖書に書いてある」と言い出す人がいるわけです。
>
> 自分が守ってもいないし、従ってもいないくせに、その聖書を盾に自分の主張を正当化するのは、
> 聖書を自分の目的のために都合よく利用することであり、要するに聖書に対する冒涜です。 >>254
うん、だから感情としても違う感情なわけだからそれをすり替えるのは無理がある >>256
差別主義者でなければ全財産を差し出せるとか
どう考えても一般論じゃないでしょｗ >>257
死を悪と思っているか否かに関わらず
人は滅多に自殺しないって書いてるしな >>260
そうだよ
じゃあ死を悪と思ってないなら自殺できるというのは一般的か？ >>259
すり替えじゃなくて補足説明な
俺が言ったアレはこういう意味だよってこと >>262
一般論だな
死が5chの書き込みと変わらないぐらい軽いなら
そら気軽にあっさり死ぬわ >>261
自殺傾向が変わらないとは言ってないぞ
死を悪と思っていたら自殺確率は0.01％だが死を悪と思っていなかったら0.1％くらい（数字は適当）という話で「どちらも滅多に起きない話」だと言ってる
なのに自殺してるしてないという行為で死を悪と思ってるということの唯一の判断材料にしたら死を悪と思ってない99.9％の人が死を悪と思ってる人ということになるだろあんたの主張通りにしたら
だからおかしいと言ってる >>263
補足も何もあんたは死を悪と言って、説明が死を嫌だと思うだろって説明なんだから
全然説明になってないじゃん、別の話なんだから
何を言ってんだ？ >>265
なわけねーだろ
生きても死んでもいいなら
死の選択肢がめっちゃ入って来るわ
何しろそれこそ生きても死んでもどちらでもいいわけだからな >>264
一般論ということは広く人口に膾炙している必要があると思うのでそのソースを出して下さい
簡単に調べてソースを出せるくらいでなければ一般論とは言いませんよね？ >>258
無茶苦茶な理屈過ぎてワロタw
さっさと棄教しろよw >>266
理屈ではなく感情ってことね
差別の例で行った通り
理屈と感情や行動は乖離してるからね
そこを問題にしとるのよな >>269
それこそ第二次大戦で死の恐怖を和らげる為に
特攻隊にヒロポン打ったりとかな >>268
選択肢に入るだろうね、でもそれがどうしたの？
だって人は悪でないからといって必ずやるわけではないでしょ
興味のあるなし、環境、その後の影響、優先順位、その他いろんな要素があって人々は行動を決めているんであって
その行動において悪と思っているかにすべてを還元しようという考えが浅はかで幼稚なんだよ >>271
だから感情でも別の感情なんだから全然説明になってないじゃん 軍事における死の恐怖を和らげる話はよくあるわな
薬物でキメてアメリカンの銃撃に特攻して打ち破ったフィリピンの部族とか >>272
特攻隊は社会や権力による有形無形の圧力による殺人というのがそれこそ一般論だと思うけど >>273
歯が痛かったら自殺するし
遅刻したら自殺するし
1000まん借金して遊んでから自殺するし
まあいくらでも思いつくわな
多分君も今ごろ自殺したくなってたかもなｗ >>274
そもそも悪というのは嫌悪感情のことって説明しとるしね 中世の聖書なんて
今の時代から言ったら
ハッキリ言ってキチガイだし >>276
この手の話は結構あるよ
上でも書いたが現在進行系で
軍事の研究対象だしな >>277
浅はかで幼稚だね
そんなあり得ない例をいくつも出して何を説明した気でいるんだ？
その例を上げ連ねてどうやって「だから死を悪と思っているから人は自殺しないんだ」とどうやって結び付けるつもりなんだ？ ご都合主義のカトリック
かと言ってプロテスタントがマシかというとそれもな >>279
詩とか文学を理解する必要があるね
ワンピースや鬼滅が別にキチガイじゃないのと一緒だ うんこ嫌いカレー好きなら
人の行動はカレー食うことを選択する
うんこ好きカレー好きになったら
そらどっちも普通に選ぶっていう
まあ当たり前の話だわなｗ 七つの大罪てのがあるだろ
アレがアップデート()されてるぽい
で、それが凄まじくSDGs臭いんだな でも明らかに聖書ってソクラテスの弁明のパクりだよな
というか時期的にプラトンの大学で学んだ人がパクってるっぽい
というか、結構プロテスタントのホームページとかで語ってる、関連性を
しかし、俺の独自研究だと、プラトンの大学から派生してる学者や研究者は
ソクラテスの弁明と国家が二分割商法で
プラトンはかなり性格の悪い、変なほんと良いほんを内容わけて売るという
こち亀と真面目な短編を分けるという秋本治商法の元祖だぞ 何が悪かについて話してる？
スピノザ曰く何が良く何が悪いかは組み合わせによる
明るい音楽はある人の気持ちを楽しくさせるが悲しみに暮れたい人には耳障りでしかない >>278
嫌悪って単に熟語にしただけじゃねえか
だからさ、感情ってのは人それぞれなんだから人の反応を定式化するってことに無理があるんだよ
性的嗜好にSとMがあって行為に対する好悪なんて真逆であるなんて珍しい話じゃないんだから >>280
だから自殺の説明になってねえだろって言ってんの
自殺じゃねえんだから >>284
感情が何を悪と思うかだけで構成されてるならまだしも
喜びや嫉妬のようなもっと大きなエネルギーがいくつもある中で
それを悪だけで説明しようとする愚かしさよ >>290
別に彼の否定じゃないしな
一般論だしなｗ >>294
漏れそうなうんこトイレに間に合って思いっきりひり出したとき嬉しいケド
だからといってうんこ食わんだろｗ
でもうんこがカレーと同じくらい好きなら別なんだよな >>295
だから一般論として感情の定式化は無理だって言ってんだよ
それを無理に当てはめてるから
それはもう一般論じゃねえよって言ってるし、それは彼の人格性の否定でしかない ホント徹頭徹尾詭弁を極めたような野郎だなｗ
正直めっちゃ楽しいｗ >>296
それこそあまりに特殊な例過ぎて一般論になりようがない
>>250でも書いたけどそれなら軍人は一般論として自殺してるのか？って話になるだろ >>299
仮に彼の感情が特殊だとしたら
それこそ理解されないのが当たり前なわけでしょ?
結局一般論に当てはめた理解を否定するならそういうことになるよ >>298
どういう論理なのか基地外過ぎて意味が分からん >>300
いやそれお前だろｗ
俺もいつまで続くのか楽しいからスレ終わるまでやってやるよ
詭弁をどこまで用意してるのか >>301
要は死に対する恐怖などの否定的感情をどうにかしたら
人のこうどうは実際に変わるという例だしな
だから一般論なんよな
死に対する次第で人の行動が変わるってのは
こんなの当たり前の話だわなｗ >>304
多分君は俺を本気で詭弁使ってると思ってるんだろうな
まあ良いけど一言言わせてくれ
君マジで頭悪いねｗ
無能な働き者すぎるわ >>302
それは違うな
「理解」というのが論理での理解なら別に可能だよ
犯罪心理学とかそういうことでしょ
犯罪心理学者が犯罪者と同じ刺激で同じ感情を惹起されるわけじゃない
これは一般人にも範囲は狭いかもしれないが言えることで
そうじゃないと自分と少しでもズレた人間とは何も分かり合えないということになるでしょ
だからすべて感情で解決しようとすると現実とは矛盾を来すわけ >>305
行動が変化するか、というのは誰も問題にしてない
話のすり替えだね
>>72であんたが言ったのは「きみが本当にきみが言ってるように思ってるなら君は今すぐ自殺出来る」
だよ
つまり変化するかというレベルの話ではなく、具体的に自殺という行動を起こすとあんたは言ってるわけ
そこを誤魔化して軌道修正しようとしても無駄だよ >>306
もう何言ってんのかすら分からん
狂ったか？ >>308
何度も言うように彼の論理は理解できるわけよな
でも彼は彼の理屈と感情の乖離に自分で気づいてないんじゃね?
ってことなんよな
当たり前だが理屈と感情の乖離に無自覚なのはよくある話で
結局これも一般論でしかない >>307
うん、詭弁使ってると思ってる
ここまで語彙がない頭悪そうな挑発レス、正直見たことないわ 時代や生活が変わっても
人間の心の水準は2000年前となにも変わらないから
宗教のアップデートは必要無いんだよな
2000年前の人間も人間関係で悩んで仕事で悩んで病気で悩んで現代の人間とあまり変わらない悩みを抱えて宗教に縋ってたし てか上馬って東京の超高級住宅街だろ
俺も上馬に住んでみたいわ >>309
だから類推も知性といったのよな
行動が実際に変化するということは
自殺に対する行動も変化しうるわけよな
まあ首吊る前に泥酔するとか
酒で薬物流し込むとか実際よくあるしな 経典とかはこの人の言う通り「訳のためのアップデート」だけでも何度となく繰り返せば大きく変わってしまう
それを急進的に変えようというのは不要だし傲慢というものであるな
どっかの憲法改正論者にも同じような事言いたい 聖書の教え通りになるとクリスチャンの存在がヤバイ
仏教も似たようなもんだから講釈がやたら多くなって今や意味不明なものに 酒飲んで死の恐怖を緩和して自殺する
つまり死に対する否定的感情が緩和されれば自殺しうる
こんなの考えたらすぐ出てくるだろうに
詭弁で相手を否定することしか考えないから気付かんのだ >>311
前に似たようなレスしたけどつまりあんたが言ってることって
顔も見えない数レス交わしただけの人間に対して「彼の本当の感情はこうなんです、私はそれを本人よりも理解してます」ってことだよな？
で、違うこれは一般論なんだと言うなら
じゃあその理解に対する自信はなんなんだ？自信過剰なのか馬鹿なのかどっちだ？って話にしかならんのだが >>321
証明求めるってことは決めつけてないってことだからなｗ
まあでもこんなのすぐ分かることだよ
正直アホじゃねーかとおもうｗ
死んでみてって言われたとき
彼が理屈と感情の乖離に気付けたなら賢かったんだけどね
逆に言えばまあバカだなあと思うわ
こんなの押し通せるほうがおかしい 普通じゃない主張するなら
それなりの普通じゃない背景がいるわな
要はそれがないと浅いってことだ
こんな戯言に付き合うのは5chだからでしかないわ >>315
変化することは否定してないよ
でもあんたは自殺していないことを根拠に死を悪であると思っていると断定したんでしょ？
ということはその行動変容は「し得る」レベルの話ではなくほぼ100％に近い必然性を伴っていないと論理として成立しないでしょう
だからそれは全然一般論でも何でもないし、一般論だというならそれをソースなり何なりで見せてくれって話なわけ >>316
美人のうんこ食うがどっからそうなった？ >>325
俺は証明を要求したわけだからね
それに答えられない時点でどうこういう資格はないんだよ本当は
あとはただの言い訳に過ぎない
もし仮に彼なりの死を恐れない深い話が聞ければその限りではなかったんだけどね 聖書は神が書いたんじゃなくて神の宣託を受けたキリストの言葉をその弟子たちが記憶を頼りに書き残したものだろ
キリストや弟子の当時の感覚に基づく独自解釈が入ってるわけで神が本当に伝えたかったことを正確に書き残せているとは思えない
神の真意を測り現代に即した内容に書き換えることはなんらおかしくない
「あなたがたには、天国の奥義を知ることが許されているが、彼らには許されていない。 おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。 だから、彼らには譬で語るのである。それは彼らが、見ても見ず、聞いても聞かず、また悟らないからである」とキリスト自身も言っている
キリストはわかりやすく伝えるために当時の常識に合わせた表現を選んでいたのだから、それを頑なに使い続けることは神やキリストの本意とは言えないだろう >>322
>証明求めるってことは決めつけてないってこと
まったく無関係
例えば反出生主義に対する批判で、じゃあ死んでみろって良くアホが言うんだけど
それと同じ類の馬鹿さ加減だね
まあこれを言ってピンと来ないようじゃその程度ってこと >>330
俺も宗教2.0的なものには賛成だが
宗教はどこまで行っても信じるか否かだからな
ぶっちゃけこの辺は仏教の悪影響だろう
宗教を哲学にすることが可能だと思ってる 罪とされるものが人間を構成する要素だったりするのでな
ああいうものは偽善者には辛かろう >>328
いや客観的に言うけどまず証明しなきゃいけないのはお前だぞ
死を悪と思ってないなら自殺するはずだ、という仮説が正しいことをさ ヒンズー教はアップデートしたぞ、非ヒンズー教な外国人はアウトカーストってのがあったが、何十年か前にアメリカの富豪の令嬢が旅行中に暴行されて亡くなったが、地元警察が「アウトカーストな外人が亡くなっただけ」みたいな態度で捜査して、両親がキレて共和党州支部→本部に話が行き、
外交問題になり、「犯人殺人罪かアメリカと国交断絶かどっちか選べ」まで恫喝した結果、
先進国の国民はハイカースト扱い、途上国や貧困国はローやアウトカースト扱いに正式に教義変わった >>331
本当に死んだら
ああ本当だったんだって思うよ
そんなの当たり前じゃん
つうか彼はこう言われるだけのことを言ったわけよな
もしかしたらニートかなんかで自覚がないのかもしらんが 罪にはそれぞれ悪魔が割り振られておるのだな
昔の人はよく考えたもんだ >>333
むしろ原罪は自我そのものの本質と言っていいしな >>329
うん、まったく何を言っているのか分からん
基地外だと思って欲しいのか？ >>334
その必要なない
何故なら俺は何も証明してまで通す意見を言ってないからね
つまり彼が証明できなければ彼の主張は通らない
ただそれだけの話 >>337
まあ人間が原罪そのものということは
ある意味で罪を犯す事が肯定されているとも言える
消極的な肯定というか >>336
例えばひろゆきが祟りを信じてないなら先祖の墓ぶっ壊せますよねって話をするけど
あれでひろゆきができないってことは祟り信じてるってことですよねっていうに正論だと思う？ うんことカレーがどっちも好きならそらうんこも食うわなｗ
でも普通はうんこ嫌いだからみんなうんこは食わない >>340
そうなの？
じゃあ「自殺をしないなら死を悪と思っているんだ」というのは間違ってるってことでいいね >>343
正論だな
祟りじゃなく別の原因で怖いとかもあるが
それでも祟怖いんじゃんと思われてもしょーがない
だからほんとは正論じゃないが
そう思われても仕方がないってやつだな >>341
うんこ食うことと死が一緒って論理なわけ？
たぶんそれを成立させるには相当な舞台設定が必要だぞ
例えば全身末期癌で苦しみ抜いてる人だったら、そのうんこを食ったら痛みが消えますとか特殊なうんこであるとか
まあ例えとして稚拙だわな >>345
一般論だからなｗ
何でもかんでも証明する必要なないわな
つか正しくはなんだろうな
死を恐れず嫌悪もしないなら普通に自殺出来る
だな >>347
君はアスペだなｗ
こんなの冗談みたいなもんだから超優しいからなテキトーに書いてんだよ
うんことかどうこうはね >>349
冗談みたいなもんだからテキトーに書いてんだよ >>346
じゃあつまり自殺しないってことは死を悪だと思ってるんですよねーってのは「ホントは正論じゃない」ひろゆきみたいな議論してるって自覚はある？ 昔のキリスト教って異教徒を殺して富を奪えって宗教じゃん
黒人にあなたはアダムの子孫じゃないから魂は無いですよって言ってみるのか >>351
要は俺のチンポは30センチみたいな話でしかないってこと
信じて欲しけりゃチンポ出せ
出来ないなら普通信じるわけねーだろこんなもん
というだけの話でしかない >>348
一般論というのは自分がそう思ってるだけでは一般論とは言わないぞ
少なくとも俺は死が悪と思ってなくても人は自殺を軽々に企図したりはしない、と思ってる
だからそれを一般論と証明してくれよ
ああ、もちろん一般論じゃないと認めるなら別に証明はしなくて良いが >>349
いや、俺もさすがに話のレベルが低くてまともに考えてないからおあいこだよ >>352
キリスト教自体は今も昔も変わらんよ
人間や組織は変わりマクリマクリスティだけど >>354
うんこも好きカレーも好きだったら両方食えるからなｗ
こんなもん当たり前の話でしかない
まさに一般論よな 科学の進歩の度に信仰の解釈を変えて
ゴールポストずらし続けるはいい加減にしたらどうだ？ >>353
ちょっとわかりやすかったがじゃあ実際にうｐするやつ昔ならまだしもすぐ通報される今いると思う？
ましてやうｐじゃなくて自殺だぜ？リスクとリターンが釣り合ってないしやっぱりひろゆきのような卑怯な議論だよね？ >>358
うんことカレーの話気に入ってるのか何なのか知らんけど要は証明できないんだよね？ >>359
あのさ、うんことかワーワー言い始めてる奴とまともに会話すると思うか？
しかもそれが例えとして成立してると思ってる基地外と >>361
そもそも生と死が等価ってことはそういうことなんだよ
そんなことを一々気にする時点でってカンジダ >>362
証明の必要がない一般論でしかないということ >>364
誰も生と死が等価だなんて言ってないと思うけどどっから出てきた話？また論点反らしかよ >>365
一般論だと言うなら証明は簡単でしょう
むしろ一般論の定義から言ってソースの一つも出てこないなんて無理あるよ
それをしない、できないってことは逃げてるってこと、あんたの負けだよ >>367
「まともな」会話が？お前普段どんだけレベル低い会話してんだよ >>366
中心にいる時点で等価なんだよ
もし生のが価値あると思えば死の否定だし
死に価値あると思えば生の否定だからな
前者は死の否定の時点で彼の主張からそれるし
後者ならそれこそ自殺肯定になり
生の否定と相まってじさつきょひするりゆうもなくなるわけだｓｈIna >>368
カレーとうんこで十分だろｗ
こんなのマジで一般でしかないわ >>352
そういうのも大罪の一つに入ってたはず
たしか堕天使マモンだな >>369
例えとしてな
こんな感じで君自身で
自分で言った文脈を無視するところが
いかにもアスペ的であり
詭弁丸出しなとこなんだよね
どうだいわかりやすいでしょ?ｗ >>374
その通り
因みに俺が今やってることも愛だ
そうはみえんかもだけどな 聖書をアップデートすべきという考えは半分だけは分かる
聖書には皮膚病の患者を「けがれている」と隔離するやり方や
豚肉を食べてはいけない事などが書いてあるが、
これらは科学が未発達の時代に書かれたもの
（昔は病原菌が皮膚病の原因という考えが無かった）
だがそもそもの話、聖書のうち律法に関する記述は
ユダヤ教徒は守っているかもしれないが
キリスト教徒は守る必要が無い
キリスト教徒はチンポの皮を切ってないし、
豚肉をムシャムシャ食べている
そして律法以外の道徳的な事は現代でも通用する
だから（キリスト教徒にとっては）
聖書の内容は変える必要が無い
まぁ他の神を信仰する者は殺せと主は命じておられるが
しょうがないね
仏教は偶像を崇拝しているから滅びるべき 何故愛なのか?
単純
存在を否定せず相互作用してるからだ
その作用は自然の摂理に則ったものであること
それが愛だ
つまり詭弁を弄しないこと
偽りを書かないこと
など >>370
まったく話がズレるが敢えてその議論に乗るとすれば生と死はそういうトレードオフの関係ではない
死があるからこそ生は価値が増し、そして生の負の部分が死によって引き受けられ完結する
等価とかどっちに価値があるかという話ではなくふたつでひとつ、コインの裏表でコインの裏と表どっちに価値があるかという意味のない議論でしかない 懺悔教だからなあれ
だから大抵の事は許されてしまう >>371
一般論だと言っている張本人が他人には証明しろと散々言っておいて
定義上一般論であるなら簡単にそれを示せるはずなのにそれをしないってのは敗北宣言と同じだよ
お疲れ >>378
中心をもった対称性のイメージは
あらゆる宗教に共通するところだから
まんだら、十字架、太極図とかな
まあこういったことを理解出来るなら
俺が言うこともわかるかもな
君が言ってることはただの理屈に過ぎんよ >>380
チンポ見せる例えはわかったんだろ?ｗ
ツッコミ入れられるのはごく当然の話でしかないんだよね >>382
そもそもあんたは生のほうが価値があるという話なんじゃなかったの？だから死=悪なんだよね？
それで宗教の対称性を持ってきて生と死の概念を説明するならむしろそに宗教性に即しているのはどちらかに偏らせてるあんたではなく俺の方ってことになるが >>381
>>363ぐらい読もうな
つうか所詮その程度て事だからな
ホントのところは自分で分かるだろう
君が真に戦うべきは自分自身だ >>383
いや、そこはわかったけど
あんたの証明できないけど一般論なんだ、一般論って分かれぇ！という叫びは全然分からん
一般論と言うならwikipediaでもなんでもいいから適当に調べりゃすぐ持ってこれるだろうと >>385
うん、だからうんこだのカレーだの言い始めたレスツリーはもうまともに返してないよ 人間の知性を超えたものである、人間のよるべき真理としての「神」と
人間の知性でとらえられた自然や物質的現象、そこによるべき探究と改善を見て真理の代わりに目的にする「進歩」
「アップデート」ってのは後者の世界観価値観のものだから >>388
自分の惨めさを噛みしめることも大事よな
別に嫌がらせで言ってるわけじゃねーけどな
君はほんとアホだからな
賢さというのを根本的に勘違いしてるわ >>387
うん、それについては特に議論はないな
じゃあなんで急に>>72で死を悪と思ってないなら自殺するはずだなんて言い始めたんだ？
中立であるならそれこそ死を悪だと思ってない人達が宗教的に深い理解になればなるほどたくさんいるはずだよね？
その人達自殺してる？ 人間の知性を超えた真理とその教えを
人間の知性で「アップデート」してしまう
これをしてしまうともう宗教、キリスト教それ自体が損なわれて成立しなくなってしまう
だから知性による基準で宗教批判する側と
真理を信仰する側とでは決して交わらないってことがある 論理だけが全てじゃない
感情も感覚も直観も全て大事だ
それが全部総合的に働くのが本当の賢さであり
いわゆる知恵だよ >>389
？
一般論と証明できないけど一般論って連呼するのは諦めたの？ 神に合わせてたら未だにwin7とか使ってるアホみたいな感じになるんじゃないのか？ >>391
うーん、まさにそれ
散々一般論って言っておきながらいざじゃあ一般論ならwikipediaのひとつでも持ってきて証明してと言われて完全に行き詰まった自分のことだよね？ >>392
それこそ俺と彼とは別の人間だからだよｗ
つまり彼と俺とは違う考えってことで
そこの確認、要は理屈と感情の乖離の自覚の有無よな んでもやっぱり時代の価値観や思想の文脈によって語られてるところもあるから
だから、人知を超えた真理に触れて啓示を受けたとする預言者が出て新しく教えを語るってのがあるんだろうが
例えばイスラム教だとムハンマドが既に最後の預言者として出たとされるから
新たに預言者が出てアップデートされることがないんだろうな >>398
ん？つまりじゃあ死=悪と思ってないなら自殺するはずってのは嘘なの？ 嘘って言い方はあれか、鎌掛けというか、デコイというか
そういうことなわけ？ >>393
宗教なんて無理にやるもんじゃないしな
必要ないならやらんほうがむしろ健全だし
必要な奴は自分で勝手に理解するだろうしな
ただこれから宗教必要とするやつが増えそうなのがあれなんだよね
だから分かりやすく伝えたいってのもどうしてもあるよな 大昔は魔術師なるものがアップデートしてたようだが
最近は誰がその役やってんだかしらんけど結構現実的な事を言うようにはなってるみたい 人間を作ったのが神なのに、人間が神を作るのは無理だろ
そういう定義である以上仕方ない
普通の知性で考えたらそうなる >>395
カレーとうんこだよ
どっちも好きならどっちも食う
夏は暑いぐらいの一般論だわなｗ >>397
カレーとうんこで十分だろ
当てはまるなら何でも良いんじゃないの
ボクシングと読書でもいいし
男と女でもいいし(ノンケホモ両刀)
まあ一般論だわ >>400
理屈だけに注意が向いてるのと
感情にも注意が向いてるのとの違いだね >>405
夏は暑いなら気温のデータでも広辞苑でも出せるでしょ
でもあんたが一般論だと強弁してるのは死を悪としてないなら（もれなく）自殺するっていう命題だろ？
そんなことがどこで一般化してるのか今のネットの世の中なら示すくらいはできるでしょ、一般化してるならね キリスト教だと、アダムから続く神に対する原罪を根こそぎ償い解消するっていう新しい契約を掲げる救世主が出たから
その後は預言者とかはあんまり出ないってか不要のようになってるのかね ルターやカルヴァンは実質的には預言者みたいなもんなんじゃない
キリスト教的にはみとめないだろうけど >>10
既にバハイ教あるじゃん
酒が飲めない以外は日本人に素直に入る教義だよ >>406
全然十分じゃないな
それは一般論の説明ではなくただの自分の価値観に基づいた例えでしかないから
ちなみにそれを持ち出すともっと証明するのは面倒だぞ
単純に死を悪としてないなら自殺するっていうことだけじゃなくて
さらにその例えが適切かどうかということの一般性まで説明できなきゃいけない
よりあんたが不利になるだけだがそれでもいいと言うならチャレンジしてみな >>408
まあそれもお人形遊びであり詭弁なんだけどな
もしくは頭が悪いかだがｗ
さっきも書いたように正しくは
チンポ見せたら信じるよって話だからなｗ 疑問点や矛盾点を「神を疑ってはいけない」って逃げられるのって最強論法だな
この会話や議論にならない感が宗教信者 >>412
両刀が男も女もイケるのは一般論でしょ
誰かの価値観、具体論になるのは
俺は両刀だけど男しかだめだとかそういうのだな
だから一般論でいいんだよ 昔は海割ったりしたのに最近は奇跡を起こしてないけどなんで？ >>407
質問の回答になってないからもう一度聞くけど
死=悪と思ってないなら自殺するはずってのは嘘なの？
もうまともに質問に回答しないで誤魔化すだけっていうなら聞くだけ無駄だからやめるけど >>417
自殺するはずじゃなくて
自殺することによって証明出来るケドどうする?ってことだね
君のお人形遊びによる詭弁を使わないならね >>413
そもそも一般論だと言い張ってるのはあんたなんだから今チンポを見せなきゃいけないのはあんたの方なんだけどな
それすら分かってなかったのか 「信仰とは盲目」
って表現を見かける事がある。
その表現に則ると
「自分自身が盲目でやることなす事ダメでどうする事もできない奴、状況と自覚して
イエスを神様と信じて自らイエスに引率してもらうのが信仰」
がクリスチャン的にはしっくりする。イエスを神様と信じた事のない人には実感としてわからないと思う。 >>415
例えをいくら変えたって無駄なんだけどな
大元が何も証明できてないんだから
まあもう詭弁で誤魔化すしかみちがないってのは分かったけどさ >>421
もう見せたよ何度も
>>415とか分かりやすいよな我ながら
で、彼は自分のチンポを30センチと言ったわけだしな
証明せんなら信じないっていうだけだよ
当たり前の話だよな >>423
具体論ではなく一般論であることの説明なｗ
馬鹿じゃなければもうこれで一般論だってわかるわな 自分で自分は誤魔化せないのに馬鹿だねほんと
俺が今終わり宣言したらどうすんだろ >>419
だから俺は死を悪としてないなら自殺するという仮説が正しくないと、それ意味ないよね？て聞いたんだよ
で、それが一般論だと言い張ってるからじゃあ一般論ならwikipediaでもなんでもソースは容易に手に入るだろうから持ってくれば証明できるけどどうする？ってことだね
で、君はカレーだのうんこだのの例えで誤魔化して詭弁で逃げ続けてるわけだ 俺は今すぐ終われる
何故ならいつまでも粘着する理由がないから
つまり悔しいとか勝ちたいとかそういったことがない やっぱああいうのはファンタジックじゃないと面白くないよな >>428
両刀なら男も女もイケるという一般論だよ
これは詭弁でも何でもなく一般論なわけ
何故なら具体論じゃないからねｗ >>410
マルティン・ルターには『功』と『罪』がある
『功』は教会の腐敗と権威を糾弾した事だ
これはイエスが当時のユダヤ教の権威主義を
否定した事を彷彿とさせる
俺はイエス本人の宗教的な活動は
プロテスタントの理念の方が近いと思ってる
『罪』は晩年にユダヤ人への差別意識を強めて、
彼らから職を奪い豚箱にブチ込めと暴言を吐いた事だ
これはどう考えても主の信仰の道から外れている >>424
>>425
いやいや、敢えて言うならそれ「僕のチンポです！」って絵描いてうｐしたくらいの話でしょ
だから俺も一般論ってちゃんとソース見せられないとあんたの仮説なんか信じられんよって話
例えをいくら変えたって絵何枚も別角度で描いてるだけだろうが
必死さくらいは認めるが >>427
そしたらお前は一般論であることを証明できずに逃げたから俺の勝ちだな >>432
両刀は男も女も行けるは一般論だね
でも死を悪としてないなら（もれなく）自殺するってのは一般論じゃないね
それで終わりな話なのになんで例えの方で必死になってんだ？訳分かんねえ >>436
勝ち負けなんか自分でわかることだからな
ほんと君は意味不明だよ
何で自分から嫌な気分になるのかわからんね >>437
両刀なんて両刀使いとは、みたいなので辞書にすら載ってるからな
そりゃ一般論として認めるさ
でもお前が一般論と言い張ってるのはそれじゃないだろ？ >>438
そこがお人形遊びだね
死が悪じゃないならもれなく自殺するじゃなく
死が悪じゃないなら自殺出来る
だからね >>440
男でもヤレる女でもヤレる
死んでもいい生きてもいい
男とヤレると言うならやって見せればいいし
死ぬのが怖くないと言うなら死んで見せれば良い >>439
いや俺は真面目にお前が一般論と言い張っておいてまったくそれを説明できない、有効打が打てないところを眺めてて結構良い気分なんだけどな
次はどんな風に詭弁を弄してきてそれをどうやり込めてやろうかってのは癖になる >>443
行間から普通に伝わるからなｗ
理屈以外の部分でわかることってあるよ そろそろ宗教団体は詐欺集団として摘発されるべきなんじゃ >>443
ただ俺を論破したいだけの態度と
相手とコミュニケーションしよう
自分の考えをちゃんと伝えようという態度との違い
愛の有無による差だね >>446
道端に落ちてるサイフを見つけた時、
「サイフを交番に届けなさい」と言っているのが神で
「サイフをネコババしなさい」と言っているのがサタン
人間の心に「やってしまおうか」という悪事が芽生えた時、
それはその者の中にいるサタンがささやいているのだ
サタンの言葉に従う者は、その日
一の利益を得たとしても
明日にはその十倍の損をする事になるだろう
世の中とは不思議なもので、神はいないように見えても
他人の物を盗む悪事を働いた者はたいてい損をしている >>446
蛇のように狡猾に鳩のように素直にと言うしね
つまり矛盾の統合よな
違う表現をするなら
悪魔もまた自分の内に飼い慣らすってことだよ
神を頂点とした内なる体系の中に悪魔も組み込むってことよな >>441
それについても既にひろゆきの例えで言ったけど>>361で終わってる話だわな
そもそもそれはもれなく、じゃないと原理的におかしいよね？
死を悪としてないなら要求すれば自殺するという話が真でないと（つまり死を悪としていないけど要求されても自殺しない可能性があると）成立しない
そしてその可能性については>>273で列挙した
よってまずあんたの要求が成就しなくても彼の見解を否定する能力はないと言うしかない いわゆるIQに現れるような閃き力も
シュタイナー風に言えばルシファーの力なんだよね
世界中の神話に現れる文化神なんかもこの象徴だね
こういうのもシュタイナー的に言う論理性の象徴
つまりサタン或いはアーリマンと共に
神の下に統合すべきなんだよな
そうすることによって知性も単なる論理的知性から
統合的総合的な全人格的知性になるんだよ その超アップデートで神は俺となった連中がこさえた宗教やろがい >>442
一応探したんだけどID:5Pwurune0が
「死んでもいい」なんて言ってるレスある？ >>451
それも上でとっくに終わってて
証明できない以上信じてもらえないの当たり前だよねってことよな
で、両刀でも要求されれば必ず男とヤルわけじゃないしな
どうしても両刀であることを証明したいなら男とヤレばいいし
それが出来ないなら信じてもらえなくて当然だよな
まあ当たり前の話よな
だから全然漏れなくじゃないわけ Q. 聖書は奴隷制度を許していますか？
A. はい
Q. 新約聖書も奴隷制度を許していますか？
A. はい
テモテへの第一の手紙
6:1
くびきの下にある奴隷はすべて、自分の主人を、
真に尊敬すべき者として仰ぐべきである。
それは、神の御名と教とが、そしりを受けないためである。
エペソ人への手紙1
6:5
奴隷たちよ。あなたがたは、キリストに従うように、
恐れおののいて真心から地上の主人に従いなさい。
テトスへの手紙
2:9
奴隷には、万事につけその主人に服従して、喜ばれるようになり、反抗をせず、
盗みをせず、どこまでも心をこめた真実を示すようにと、勧めなさい。
そうすれば、彼らは万事につけ、わたしたちの救主なる神の教を飾ることになろう。 >>454
死が怖くないってのはそういうことだからな >>444
>>448
そもそも最初から矛盾だらけだったわけじゃん
で、その矛盾をパッチワーク的に誤魔化していくまともに会話にもならんし
そりゃこっちもそんな不誠実なレスばかりじゃ愛なんて出てこないわな 聖書「処女をレイプしたら、レイプ犯はその女（被害者）をその父親から買い取らなければならない」
申命記 22:28-29
まだ人と婚約しない処女である女に、男が会い、これを捕えて犯し、
ふたりが見つけられたならば、女を犯した男は女の父に銀五十シケルを与えて、
女を自分の妻としなければならない。
彼はその女をはずかしめたゆえに、一生その女を出すことはできない。 聖書「奴隷は財産だから即死しなければ殺してもセーフ」
出エジプト記 21:20-21
つえをもって自分の男奴隷または女奴隷を撃ちその手の下に死ぬならば
必ず罰せられなければならない。
しかし彼がもし一日かふつか生き延びるならばその人は罰せられない。
奴隷は彼の財産だからである >>455
根本的に勘違いしてると思うんだが俺は彼がどういう思想で、それをあんたが信じるかとかどうでもよくて
死を悪だと思ってないと自殺するというあんたの主張を問うているんだが
その上でその要求が達成されようと達成されなかろうと証明にならないという話をしているんであってｌ 聖書 「あなたの町で他の神々を信仰するものが発生して人々を誘惑したら……必ず皆殺しにせよ」
申命記
13:12
あなたの神、主があなたに与えて住まわせられる町の一つで、
13:13
よこしまな人々があなたがたのうちに起って、あなたがたの知らなかった
『ほかの神々に、われわれは行って仕えよう』と言って、
その町に住む人々を誘惑したことを聞くならば、
13:14
あなたはそれを尋ね、探り、よく問いたださなければならない。
そして、そのような憎むべき事があなたがたのうちに行われた事が、
真実で、確かならば、
13:15
あなたは必ず、その町に住む者をつるぎの刃にかけて撃ち殺し、
その町と、そのうちにおるすべての者、およびその家畜をつるぎの刃にかけて、
ことごとく滅ぼさなければならない。 >>458
人生も思い通りにいかないものだが
だからといって自分の人生を肯定できないのが当たり前
ではないんだよね
それは単なる弱さなんだなそれに気付け
後別に矛盾はしとらんよ
君の個人的具体論的理屈に合わんだけさｗ >>457
ID:5Pwurune0が「死を怖くない」って言ってるレスある？
俺には見つけられない 聖書 「同性愛者は必ず殺せ」
レビ記 20:13
女と寝るように男と寝る者は、ふたりとも憎むべき事をしたので、
必ず殺されなければならない。その血は彼らに帰するであろう。 >>461
うんこを
食うにはとんでもねえもんだと思っていないなら
そら食うこともあるだろうからな
こんなの一般論だよな
両刀で考えれば分かるだろう
男が男ともヤレるのは男とヤルのを
感情的に忌避しないからよな
こんなの当たり前でしかないわな >>462
限りある生だからな
精一杯いきないとな >>3
これだもんな
アップデートされたの信仰してるやつの言うことじゃないわな
ver1.0がほしいなら黒海とかイスラエル当たりの洞窟で原典探さないとな >>467
随分前に書いたな>>265
結局0.1％の人じゃないならお前は死=悪と思ってるという詭弁でやり込めようとしてただけにしか見えないんだわ >>465
つまりなんつーんだろうな
>>63は理屈で考えてるだけであって
>>60で俺が書いてることは
感情の相対化がむしろ本旨ってことなんだよね
だからそこから論理空間とかに繋がって行くわけさ
頭で分かってても感情や行動が伴っていなければ
それは単なる概念に過ぎないわけだからね
なんか伸びてんなと思ったら3桁レスしてるのが2人いるのかよ >>471
そんな程度の誤差しかないなら
ヒロポン打って特攻したり
麻薬キメて突撃したりしないという話な
あと酒飲んでどうこうとかも書いた気がするね 俺が2ちゃんで時間を浪費してるのも悪魔の囁きってやつか >>476
悪魔の働きのように見えて実は神の働きだよ
ここまで理解出来れば悟りだ 聖書マンガ エリシャの奇跡
https://i.imgur.com/ZcWT7xC.jpg
列王記 下 2:23
エリシャはそこからベテルに上った。彼が道を上って行くと、
町から小さい子供たちが出て来て彼を嘲り
「はげ頭、上って行け。はげ頭、上って行け」と言った。
エリシャが振り向いてにらみつけ、主の名によって彼らを呪うと、
森の中から２頭の熊が現われ、子供たちのうちの４２人を引き裂いた。
バートランド・ラッセル
「そのような物語をするときには、
遠い昔人間がおちいった深刻な残酷さを示すものとして話さなければならない。
かつて私が子供の頃、エリシャが子供たちをのろったのは正しかったのだ、
ということを解きあかすために、たっぷり一時間におよぶお説教をきかされたことがある。
さいわい、私はその牧師は馬鹿だと考えることができるほど大きくなっていた。」 >>478
良く書くが民族宗教は多民族に愛を拡大しないんだよな
ここで言う民族、多民族というのは比喩であって
要は自分のグループとそれ以外のグループぐらいの意味な
その意味で民族宗教の域を出なかったユダヤ教が
多民族にも愛を拡大するキリスト教とかいう世界宗教になったのは
ハッキリ言って進化と言えると思うんだよね ことにキリスト教の歴史に関して言えば、キリスト教の広がりと共に中世が始まった
その見直しとしてのルネッサンスが、次いで宗教改革が、そして近代市民革命が起きた
人間が考え出した神だからこそ、人間の成長を止めてしまったし、また、人間が考え出した神だからこそ、時代に応じて柔軟に形を変えて来れたんだよね
そもそも日本語の聖書があること自体本来のキリスト教からはあり得ないことだってのに考えも至らないんだろうな
こういう人って穏やかな信仰心の強さアピールでこういうこと書いてるんだけど、ただ勉強不足なだけで、全く偉いと思えないんだわ その意味では当然キリスト教だってこれから進化する可能性は否定できない
でもまあ実感としては
キリスト教ってめっちゃ完成度が高いんだよな
だからこれから更に進化するだなんて
個人的にはなかなか想像するのが難しいところではあるんよな >>481
キリスト教内だけでも死ぬほど変わったろ
まだまだ変わるよ、進化も退化も両方すると思うよ
より多くの人が信じられるような科学的工夫をする地域も出てくると思うし、これまで通り人を殺す動機にも使われるだろうね >>480
浄化すれば照明が起きそして合一が起きるってのがあるよ
つまり聖書読まんでも聖書が分かってしまう
信仰にはそういう神秘もある
これは別に宗教に限った話ではなｋ
その辺のにーちゃんがいきなり天狗に習ったとか言って
突然剣術に開眼したりするなどままある話だ
まあそういうことも実際あるってことよな >>1
誰も言ってないリベラルなんて
なんでスレタイに付けちゃったの？ >>482
まあ2000年かけて今の形になってるわけだからね
何でもそうだが最初は変化が激しく
やがて時間とともに殆ど停滞していくもの
しかしそれは完成を意味するわけでは無いし
どこまでも進化せんとする人間の性質がまた嬉しいところだよね
社会はどんどん良くなっていくってことだからね
あくまでも巨視的に見ればだけど
>>484
だって自由主義神学についての批判じゃないの？ 神の実在性ってあんまり関係ないもんな
居ることにして方便つかって世の中生きやすくするってのが宗教だし
責任を押し付けられる仮想の上位存在ってとっても便利だもの >>483
聖典を聖職者が独占していたことで何が起きてたのかって話をしているんだな
君は敬虔な信者としての視点で、私は非信者として教会を外から見た視点だから、お互いが視点を保持してたら話は交わらないよ 神は
特にキリストは神の家を金儲けの場とすることを忌み嫌ってたわけですが
キリスト教は神様をアップデートしちゃったのかな？ >>488
良いこと言うなｗ
ただし神というか聖霊の実在をリアルに体験することはママある
それがあるから信じられるってこともあるんだよな 牧師の詭弁
科学に敗北して天動説になったキリスト教のほうこそ
アップデートしなくちゃいけなかったし常に何千年も遅れてるんだよ >>489
本質的にはイマもあまり変わらんよ
何故なら信者が誰しもキリスト教を理解できるわけじゃないからな
その意味で聖書は未だ多くの人にとって
ホーカス・ポーカスなんだよな
でも上でも書いたが一番大事なのは信仰、信じることであって
俺は敬虔ではなくむしろ真逆だったから
信じる為に理解や体験が必要だったので
神にそれを与えられたに過ぎないんだよな この感じ伝わるかね
俺は自分でなろうと思ってキリスト教信者になったわけではなく
ただ神によって地獄の苦しみに放り込まれ
抵抗する力もなくただ神に揺さぶられるままに必死に生きてきただけで
でもふと気づいてギュッと握った手を開いてみたら
いつの間にか思いもよらないものが
なんか色々手の中にあっただけなんだよな 神は偉大なり
真に真に神は偉大なり
ザーメン
あ、間違ったｗ
ラーメン 古来より悟りとか天啓とか言われているものは非言語領域に属しているらしいので言葉で伝えるのは無理かと
だからこそ寓話とか問答とかお経とかとにかくわかりにくい方法で間接的に伝えようとしたのだろうし 昭和に金曜日の禁肉日辞めたことすら知らないノータリン白痴バカの昭和生まれの腐れ生臭洋坊主とかツイートされてて笑えるわ >>497
まあそんな大層なもんじゃないんだよな
だから個人的にはごく当たり前のことを言ってるつもりだから
これが中々伝わらないのが逆に不思議なんだよな
人我を思う故に我は一人の他者なりとか
イメージさえ出来れば一発だと思うんだけど
これが中々伝わらない
意識は本体ではなく実存そのものが本体であると言っても伝わらない
自我は1機能に過ぎなく本当は自己が自分の主体であり
自我は自分が主体的に考え動き感じてると考えているに過ぎない
みたいに行ってもダメ
難しいね いまの聖書なんてver.いくつだよ
頭悪いんじゃねえの イエスのやったこと自体は別にいいが〇〇による手紙みたいなのは信者の思想がすでにかなり反映されてるからあれを聖書に入れるな >>500
むしろだから良いんだよ
洗練されてるって事だからな
Windowsのアプデなんかとはワケが違うんだわ 仕事してくる
お昼ぐらいに変えるからまた相手してね 別にこれはこれで好きにしたらいいと思うわ
要は原理主義者って事だろ
ただ社会に合わせてアップデートできない存在は排除されるっていう事も受け入れないといけない
この人に言わせりゃ社会が神に合わせろ！なんだろうけど
アメリカとかならともかく日本はキリスト教中心に回ってるわけじゃないのでそうはならない >>502
神の事は信じても
神を語った人の言葉は信じるなってな 聖書を読むときにどうしても読む側の思い込みが投影されてしまうんだろうけど 聖書の解釈って、日本の憲法みたいなもんで、ガバガバだよな
「女は男の会話に口はさむな。教会ではヴェールしろ」とか誰も守ってないでしょ >>507
そうなんだよ
神はアップデートしないと言っても解釈する側のあり方として、常に優先順位をつけたり取捨選択したりしてる >>507
そうなんだよ
神はアップデートしないと言っても解釈する側のあり方として、常に優先順位をつけたり取捨選択したりしてるわけなので >>505
信仰はスポーツみたいなもんだからな
だから信仰を実践しつつ読むのが良い
実際に素振りしながら試行錯誤するのじゃないと
ただ技術書読むだけではバッティングが身につかないのに似とるな
逆に最初からバッティングが上手ければ
技術書読む前からテキストの内容を知っている
なんてことも起こりうるわけさ
あと神の言葉ばかりでなく
先達の言葉も良いガイドになるね
自分の場合なら上で書いた三位一体の聖エリザベットとかね 作り出した方が偉いってのが間違ってるんじゃないか
人間に突然変異する前の猿なんて記録にすら残ってないじゃん >>513
例えば君も物質だから
君もまた物理法則に則って運動する物理現象なんだよな
そういう意味では君は法則の主人にはなり得ず従うしかできないみたいなもん >>501
キリスト教ってそういうのも含めて成り立っているものだからな
で、やっぱその方が良かったんだよ
キリストの言行だけでは語り尽くせてない部分が沢山あるよ
例えば黙示録とかなんか見ると
信仰とはこういうものだって分かるんだよな
あれは信仰者の心の中で起きること
内なる現実だと直観すんだよな
で、自分の信仰と照らしあわせて
やっぱこれでいいなとか考えるんだよね 例えばキリストは生者の前にも死者の前にも再臨するが
これってパウロの
私は死んでキリストが生きてるのです
という言葉に繋がるのよな
つまり信仰を得てキリストが内に住まうものにとっては自分は死者だから
死者の自分がキリストを意識するとき
完璧じゃない自分がキリストを意識せぬとき犯した罪を意識する
つまりキリスト的価値観で罪を反省して(最後の審判)
検討の上(ゲヘナ)で乗り越えたり(ハデス)努力したり(煉獄)すんだよな
そういうのの隠喩なんだよな
生者というのは初めて内なるキリストにめざめたときの自分のことよね 死者の自分がキリストを意識するとき(キリストの再臨) やめよ言葉足らずだ
ちゃんと説明出来ないならかくべきではなかった 200回もレスしてる池沼がいて草
そりゃこんな基地害と妄想共有なんてしたくないよな
やっぱり宗教はクソ >>510
シュタイナー的に言えば
中世まではルシファーの時代
つまりインスピレーション優勢で論理性に欠ける時代
対して近現代はアーリマン或いはサタンの時代
つまりロジック優勢でインスピレーションに欠ける時代
そしてこれから移行してイクのは
ルシファーとアーリマンが神の秩序の元に止揚された統合の時代
つまりインスピレーションとロジックが併立する時代
中々面白い史観だと思う その意味では現代はまだ未完であり不完全な時代なんだよな
つかロジック全盛の時代だからこそ
何かルシファー的なもの…
つまり芸術だったり宗教だったりそのような何かを
人々は抑圧の影の中に探し求めるんだろうね >>521
全然違ったわ
キリストの時代を中間として
それ以前がルシファーの時代
移行がアーリマンの時代だな 全てを可能にする絶対的な存在がある事を信じることができれば、他人の目に怯える必要もないし自分の道徳律はブレない >>524
だからダメなんだけどな
人は他人の目に怯えるべきだし自分の道徳も常に疑ってブレ続けないといけない
それをしない奴はただの自己中だし神のせいにしてる分余計にタチが悪い >>525
人は他人の目に怯えるべきだってのは悲しい表現だね
日本人らしいとは思うけど 新約聖書の多くのテキストは、自身を名高い人物
―ペテロやパウロやヤコブなど―であると"偽り、装ったもの"によって書かれている。
今風に言えば、それは"ウソ"をついていたことになり、
その本は"文章偽造罪"を犯した者によって書かれたということになる
バート・D・アーマン （聖書学者)
ほとんどのクリスチャンにとって、
聖書はソフトウェア・ライセンスみたいなものだ。
誰もちゃんと読むことなく、一番下までスクロールし「同意します」をクリックするだけ。
ビル・マー （米国のコメディアン）
「きちんと読めば、聖書には無神論のための思いつく限りの最も強い根拠がある」
アイザック・アシモフ（作家・生化学者）
「全知全能なはずの神が人類の創造に失敗し、
その自分の失敗の責任を人類に向けるなんて筋書きの話に、
我々は疑問を抱くべきだろう。」
ジーン・ロッデンベリー（スタートレックの生みの親）
「フェイクニュースは数千年前からありました。聖書がいい例です」
ユヴァル・ノア・ハラリ （世界的ベストセラー『サピエンス全史』の著者） より重要なのは
誰が書いたかではなく何が書かれているかである
PCの全機能を使い尽くしているユーザーは少ない
しかし一部の機能ですらユーザーにとって非常に役立つのである
きちんと人間の実存を観察すれば
人間には神から離れた自由などないことが分かる
現実こそが正解である
風が吹けば塵が舞うがごとく
現実はなるべくしてなっているだけであり
それを間違いと思う人間の心が間違いである
非現実的キエティスムの盲信者の言葉こそ
最大のフェイクニュースである 宗教的道徳は宗教的真実よりいづる
すなわち人間の実存のありのままが
そのまま道徳の源泉なのである
自我、意識は人間の実存にあらず
故に意識の中に人間の本性
例えば性善か性悪かなどと言った答えを探るなかれ
人間の本性は人間の実存のありのままにそのまま表れる 人間の実存
すなわち個々の人間は弱い存在であるがゆえに
仲間と協力し、愛し、助け合いながら生き抜き
死に際してすべての所有物を生き残る仲間の為に明け渡して死にゆき
最後は肉体すらも自然の中に回帰してゆくのである
これが人間の真実である
このような人間の実存の真実に
私は心から感嘆するのである
おお見よ!
驚くなかれ!
人間の本性
それはまるで仏、まるでキリストであったのだ! 壁に向かって一人でブツブツ言う事が神かｗ
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