【悲報】岸田文雄「安倍晋三の遺志に報いる😤」 [616817505]
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首相「安倍氏の遺志に報いる」 銃撃事件1年で決意
岸田文雄首相は7日、安倍晋三元首相銃撃事件から8日で1年となるのを前に、政権運営への決意を改めて示した。「この1年、安倍氏の遺志に報いるため、先送りできない課題に一つ一つ正面から取り組むという思いで職務に努めてきた」と強調した。
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202307/0016559284.shtml だから聞く耳おじさんから聞く耳持たないおじさん化してしまったのか
あんなもん手本にすんな 先送りしておkとみなした問題は斜に構えてスルーってこと? >>1
自民糞がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ😱 >>1
やっと統一教会と一つになる覚悟ができたか
真のお母様のために頑張って欲しい!
自民党万歳!
日本人は謝罪と賠償をせよ! 遺志を受け継いで国税(自国民から搾り取ったもの)をかき集めるわけですか ならキンペーとプーチンに会いに行けよボンクラメガネ 結局さー安倍は人の忠告を聞かないから死んだんだよなあ
それを転じて「聞く」総理戦略は効果あったんじゃないか 戦犯民族を苦しめマザームーンと祖国に報いる大事なお役目だからね これからさらに国民を痛めつけるつもりか
自民はマジでテロ組織だろ コノキシダフミオノニクタイハ アンダーコントロールサレテイマシテ >>1
中曽根元首相の証言「ロッキード事件は米国の陰謀」(世川行介) - ひょう吉の疑問
https://blog.goo.ne.jp/akiko_019/e/839bdcd038b2c02458f6aecf2c527d31
「田中内閣が発足して二年目の一九七三年秋、第四次中東戦争をきっかけとしてオイル・ショックが起こる。
ペルシャ湾岸の石油産出国六カ国は石油価格を二十一%引き上げ、OAPEC十ヵ国石油担当相会議が五%の生産削減とアメリカなどイスラエル支持国(アラブ非友好国)に対する石油輸出禁止を決めた。
仮に日本への石油輸出が毎月五%削減された場合、日本経済は翌年三月には立ち行かなくなることが目に見えていた。」
「オイル・ショックの頃から、田中君は日本独自の石油資源外交に積極的な姿勢を取り、アラブ諸国から日本が直に買い付けてくる「日の丸石油」にまで色気を見せていた。
さらに、渡欧の際には、英国の北海油田からも日本に原油を入れたいと発言し、ソ連・ムルマンスクの天然ガスにも関心を示して、独自の資源獲得外交を展開しようとした。
これがアメリカの虎の尾を踏むことになったと私は想像する。
世界を支配している石油メジャー(国際金融資本と並ぶディープステートの二大巨頭の一つ)の力は絶大である。
いささか冒険主義的だった田中君の資源外交戦略が淵源となり、「ロッキード事件」が起こったのではないかと考えることがある。」
「田中君が逮捕されてから間もなく、日本を訪れたキッシンジャー氏と二人きりで話していた折のことである。
氏は、「ロッキード事件は、間違いだった。あれはやりすぎだったと思う」と、密かに私に言ったことがある。
キッシンジャー氏は事件の本質、真相をおそらく知っていたに違いない。」
(「私と角栄氏とキッシンジャーの言葉」 中曽根康弘)(新潮45 2010年 07月号) >>1
>>89,90,91
ザ・ロスチャイルド
『大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』 林千勝・著
https://in.kamijimayoshiro.jp/88roth1_2980
https://www.ama●zon.co.jp/dp/4905319471
まえがき
国際金融資本家の「歴史」を無視しては歴史の本質を理解することはできない
第1章 ユダヤ王
〜ロスチャイルド家の始まり
・「初代マイアー」"ユダヤ王の祖''フランクフルトのゲットーに住む金貸し
・ 「豊かな日本、貧しいソ連」英米が見誤った日本の経済的実力
・「5本の矢」5人の息子たちによるパートナーシップ契約
第2章 不世出の英雄
〜ネイサン
・「N・M・ロスチャイルド&サンズ」最も長い歴史を誇るマーチャント・バンク
・「ウィーン体制」ユダヤ人でありながら、神聖同盟の銀行という不動の地位を築く
・「イングランド銀行」"銀行の銀行''に狙いをつけたロスチャイルド家
・「合衆国銀行」1830年代には、アメリカでの関与を強める
・「ネイサンの死」世界一の金持ちとなった不世出の英雄ネイサンの最期
第3章 覇王
〜ライオネル
・「ライオネル」ロンドン家第二代当主の活躍とロンドン家の更なる繁栄
・「サッスーン」ロスチャイルド家とアジアをつないだサッスーン家の勃興と発展
・「1844年イングランド銀行条例」ロスチャイルド家のフロント企業「イングランド銀行」を中央銀行化する
・「ディズレーリ」ライオネルの意のままに動く「側仕え」の政治家
・「ロスチャイルド一族のマルクス」革命運動はユダヤ人勢力によって導かれていた
・「ゴールド・ラッシュ、快進撃」アメリカの繁栄を高みに上げたカリフォルニアでの金の産出
・「議席」三度目の当選を果たし、遂に議席に着いたライオネル
・「南北戦争」ロスチャイルド家による仕掛けとしての戦争
・「幕末、明治維新」近代独立国家という体裁の実態は、イギリスの隠れた属国
・「資本論」植民地収奪を無視した革命のターゲット
・「アメリカ金本位制への策謀」マネーと債権の玉座に座るロスチャイルド王
・「スエズ運河」イギリスの軍事・通商の世界戦略の要 >>1,89,90,91
>>92 (続き)
第4章 世界の帝王
〜ナサニエルとアルフレッド
・「ナサニエルとアルフレッド」ロンドン家によるアジア・アフリカへの帝国主義的浸透を進める
・「アメリカとアフリカ」アメリカ"金ぴかの時代''と南アフリカのダイヤモンド・ラッシュ
・「男爵」貴族院の議席に座る最初のユダヤ教徒となったナサニエル
・「ボーア戦争・軍産複合体」軍需産業に進出していったロスチャイルド家
・「アメリカ人民党」反ロスチャイルド運動はなぜ敗北に終わったのか
・「ロシア、ユダヤ、マルクス主義」専制政治とロシア資本主義の矛盾に苦しむ人々に、マルクス主義思想が浸透
・「ヴィルヘルム2世・エドワード7世」第一次世界大戦で激突する運命の二人
・「ロシアの南下政策」日本の軍備拡張にもロシアの極東の軍備にも、ロスチャイルド家は肩入れしていた
・「日露戦争」"ツァーを敗戦させ、自分たちの革命を実行する''敗戦革命政策
・「第一次ロシア革命」イギリスや日本が革命を扇動する宣伝工作をしていた!?
第5章 人類を睥睨
〜ウォルター
・「ウォルター」人間界の醜い権力闘争から離れ、動物学者としての顔を持つ
・「アメリカ参戦への道」アメリカを戦争へ駆り立てる巧妙で権威的なプロパガンダ
・「バルフォア宣言」ロスチャイルド家の王国としてイスラエルが建国されていく
・「第二次ロシア革命・2月革命」ソ連建国の序章
・「臨時政府とユダヤ人勢力」新たなブルジョワジー政権に対抗するボリシェヴィキ
・「第二次ロシア革命・ 10月革命」革命ロシアはたちまちユダヤ人に席巻された
・「死の商人」戦争をビジネスの場にして戦火を煽る武器商人
・「儲けと犠牲と」第一次世界大戦を支えた連邦準備制度
あとがき 近現代史のオーナー
〜「富が逆巻く」国際金融資本家 閣議決定はアメリカ 検討は統一 注視は利権団体や企業 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています