原敬首相を殺害した犯人、たった13年で娑婆に戻っていた。昔の方が刑が軽くないか [118990258]
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中岡 艮一(なかおか こんいち、1903年〈明治36年〉10月12日 - 1980年〈昭和55年〉10月18日)は、明治から昭和にかけての日本の国鉄鉄道員、陸軍職員。時の首相・原敬を暗殺した人物。
大塚駅在職時の1921年(大正10年)、当時の首相・原敬の政策に反感を抱き、同年11月4日夜、東京駅乗車口(現在の丸の内南口)において
立憲政友会京都支部大会へ赴くため改札口に向かっていた原首相を短刀で刺殺した(原敬暗殺事件)。原首相に反感を抱く人物が上司におり、
それに影響されたとされている。また、この事件の37日前に起きた安田善次郎暗殺事件にも影響されたともいわれている[1]。玄洋社など当時の右翼勢力との直接的関係も疑われたが、確証はない。
無期懲役の判決を受けたが、3回の恩赦により1934年(昭和9年)出獄。 3回の恩赦って今では考えられないべ
しかも殺人犯で 軍関係者だし軍部が実権握ったらもうまともな法治国家は機能しないだろ >>10
現在はまともな法治国家だといいいたいようだな 上司「最近政治家は情けない。潔く腹を切るべきだ」
中岡(原を切る…!) 山上徹也は恩赦というか一代限りの貴族として日本政府で名誉を回復した上で終身年金与えるくらいのことしていいと思う >>4
平成時代に入ってから犯罪被害者の権利を保護する意識が高まり
禁錮以上の刑を受けている人に対する政令恩赦はやりにくくなった
厳罰化政策を進めるのならば厳罰化の弊害を減らすためにむしろ恩赦は積極的に行なうべきなのだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています