【悲報】岸田首相、九州北部豪雨で6人死んだのを尻目に高級ステーキを堪能なさる [115996789]
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記録的な大雨で福岡県と佐賀県ではあわせて6人が死亡、2人の安否が分かっていません。土石流が発生した久留米市田主丸町から中継です。
久留米市田主丸町竹野です。土石流が発生した現場が見える場所にいます。大きな岩や木があり、そして電柱も傾いていて、どれほど激しい流れだったかが分かります。
救助された人
「しばらく流れて止まったら、土石流が窓の所に来ていた。窓までたどり着いたら、消防や地元の人がいたから助けを求めた」
きのう発生した土石流では住宅7棟が損壊、10人が救出されましたが心肺停止の状態で見つかった70代の男性が死亡しました。
田主丸中央病院も浸水し、患者およそ50人を2階に避難させました。1階が浸水したことを受けて、きょうも外来の受け付けはできずにいます。
線状降水帯の発生で福岡県と佐賀県では、広い範囲が冠水。これまでに6人の死亡が確認されているほか、2人の安否がわかっていません。住宅2棟に土砂が流れ込んだ佐賀県唐津市の現場では、きょうも午前6時から安否が分かっていない男性2人の捜索が続いています。
記録的な大雨から一日がすぎ、被害の全容が少しずつ明らかになってきています。
岸田文雄首相は10日夜、東京・六本木のステーキ店で、自民党の世耕弘成参院幹事長、野上浩太郎参院国対委員長と会食した。通常国会で政府提出法案の大半が成立したことに謝意を表明。マイナンバーカード問題をテーマに調整している参院の閉会中審査について「しっかり対応する」と伝えた。〔共同〕 何が悪いんだよ
お前らだってさ安倍さんが死んだ日いいもの食ったんだろ というか
死んだからステーキなのだろう
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64: (ワッチョイ a1af-N/Lw) 06/08(木)23:19 ID:mEoSqDXP0(1/3) AAS
2000年にもタリバンはケシの栽培を禁止して麻薬を撲滅してるんだよな
翌年にアメリカがアフガンに侵攻して麻薬生産を復活させた
画像リンク[png]:i.imgur.
アメリカがタリバンを追い出して代わりに据えた傀儡政権の大統領ハーミド・カルザイは
CIA協力者の麻薬王アフマド・ワリー・カルザイの兄 そもそもアフガニスタンが世界最大のヘロイン生産地になったのはアメリカCIAのせいなんだよ
アメリカが対ソのムジャヒディーン支援作戦の資金源として黄金の三日月地帯を作り上げた
The Progressive誌(1997年8月号)ウィスコンシン大学マディソン校歴史学教授アルフレッド・マッコイ
外部リンク:www.researchgate.net
冷戦時代の40年間、CIAは都市部の暴力団や農村部の軍閥と手を組み、その多くは主要な麻薬の売人であり、世界中の共産主義者に対して秘密の作戦を展開していた。
歴史の偶然の一つとして、鉄のカーテンが、トルコからタイまでの5000マイルに及ぶ山々の間に広がるアジアのアヘン地帯の境界に沿って落ちたことがある。
1950年代のビルマ、1970年代のラオス、1980年代のアフガニスタンでは、CIAは高地の軍閥と同盟を組み、部族の軍隊を動員してソ連や中国に対抗した。
これらの秘密戦争では、CIAの諜報員(現地の内通者)がCIAとの同盟関係を利用して麻薬王となり、地元のアヘンの生産を拡大し、ヘロインを米国を含む国際市場に出荷した。
CIAはこのような麻薬取引を止 にもわたって行われ、強制力のない地域では事実上の免罪符が与えられていた。
(中略)
1980年代、ソビエトがアフガニスタンを占領していた時、CIAはパキスタンのISIを通じて、アフガニスタンのレジスタンスを支援するために約20億ドルを費やした。
作戦が始まった1979年当時、この地域では、地域の市場向けにケシを栽培していただけで、ヘロインは生産されていなかった。
しかし、2年も経たないうちに、パキスタンとアフガニスタンの国境地帯は世界のヘロイン生産量トップとなり、米国の需要の60%を供給するようになった。
パキスタンでは、ヘロイン中毒者の人口は、1979年にはほぼゼロだったのが、1981年には5000人、1985年には120万人にまで増加し、他のどの国よりも大幅に増加した。
このヘロイン取引は、再びCIAの諜報員が支配していた。ムジャヒディン・ゲリラがアフガニスタン国内の領土を掌握すると、彼らは革命税として農民にケシを植えるよう命じた。
国境を越えたパキスタンでは、パキスタン情報局の保護下にあるアフガニスタンの指導者と地元のシンジケートが何百ものヘロイン精製所を運営していた。
この10年間、麻薬取引が広範囲に渡って行われていた間、イスラマバードの米国麻薬取締局は、大規模な押収や逮捕を促すことができなかった。
1990年5月、CIAの作戦が終わろうとしていた頃、ワシントン・ポスト紙は1面トップで、CIAが寵愛するアフガニスタンの指導者グルブディン・ヘクマティアルが
ヘロイン製造業者の大物だったと告発する記事を掲載した。ポスト紙は、後にサンノゼ・マーキュリー・ニュース紙がコントラに関する記事で報じたのと同様の方法で、
アフガニスタンの同盟者によるヘロイン取引の告発を調査することを米国当局者が拒否したと主張した。 赤坂亭は付き合いで仕方なく行ったのかと思っていたが乗り気だったのか >>26
こいつ連日の会食だけでなく一晩にハシゴするような化け物だよ やっぱあの日あの時あの場所で君(爆弾)に会うべきだった >>26
幹事でしょ
安倍の隣でキツネ男みたいな顔してニヨニヨしてるし
まあ韓国のユン大統領の爆弾酒も付き合ったらしいし、そういうのが好きな人なんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています