20世紀冷戦「資本主義陣営vs社会主義陣営」21世紀冷戦「親LGBTQ陣営vs反LGBTQ陣営」 [878970802]
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世界の分断をより一層進めているウクライナ戦争。プーチン大統領が「欧米はいま、家族を破壊している。聖職者は同性同士の結婚を祝福するように強いられている」と、反LGBT的な発言をしたことで、「『文化的な戦争』という色彩が見えてくるように思う」という池上彰氏に、フランスの歴史人口学者であるエマニュエル・トッド氏はどう答えるのか。『問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界』(朝日新書)より一部を抜粋、再編集し、紹介する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe3fff2b5859a62e7992504047e7af364bf06780
エマニュエル・トッド 「反LGBT」というお話がありました。いま、西側の世界で何が起きているかというと、ひじょうにある意味、冒険的な社会的実験が行われているというような状況なんです。
たとえば、ホモセクシュアリティー。これはもう、完全に広く認められている話なわけですが、それよりもむしろ「男女の違いを超える」といったような、そういったディスクール(言説)、考え方が出てきています。
生物学的、遺伝学的に定められた「男女」というものは、そもそもないと考えたり、それを超えられたり、あるいは変えたりすることができるといったような考え方が生まれてきているわけです。
そういったなかで、確かに道徳的、倫理的な保守主義者たちは、「え? そんなことはあり得ない」と言います。そして、全世界的には約75%の人々が、どちらかというとロシアと近く、「男女っていうのは、違うものだ」と主張するわけですね。
ただ同じように、ヨーロッパがこの社会的実験を「進めすぎると」、もしかするとヨーロッパの保守層にもそういった「男女というのは、違うものだ」という考え方に共鳴するような人たちが増えてくるという可能性はあると思うんです。そうすると、ヨーロッパの保守層も「ロシアが正しい」と思うようになるのではないでしょうか。 チンドン屋とマフィアが国家を名乗ってる国 VS 主権国家らしい主権国家
てだけじゃね。
私は西洋人として自分を考えていますし、慣習面でもリベラルな人間なんですけれども、いま西側で見られるのは、男女の対立関係とか、敵対関係に基づいた男女関係というものなんですね。あるいは「男女には違いはない」といったような考え方。そういうものがあるわけですけれども、私は、そういったことに疑問を抱いているというわけです。
まあ、私はリベラルの人間ですけれども、ある意味、年を取ったヨーロッパ人というふうに言えるかと思います。
ただ、いま私は地政学のことを研究して、国家間の関係などを研究するのが仕事なわけなんですけれども、そういった研究をしていくなかで、なぜか男女の敵対関係とか、そういったことも研究しなければいけなくなったっていうのは、非常にばかげたというか、不条理というか、不思議な状況なわけなんです。
このままでは、世界を二つのブロックに分けて、つまりひじょうに保守的なセクシュアリティーを持った人々と、それから非常に性的に自由奔放な解放された人々、というふうに二つに分けて、それが対立するというような世界がもしかしたら現れてくるかもしれないと。そんなことも考えたりするわけです。まあ、これはあくまで冗談です(笑)。 晋LGBT軍団なんて子供作れずに勝手に滅びるから放置でいいな ネトウヨが同性婚は共産主義のイデオロギーとか言ってるよ 市民を分断するのは独裁の基本だからな
分断できればそのネタはLGBTだろうがコロナだろうが環境問題だろうがなんでもいいんだよ その構図だとウクライナップも東側だろ
ナザレンコの発言見ろよ 国家vs民衆になるぞ
もう国家に縛られる時代じゃなくなっていく 個人の自由を認めるかどうかで別れてるんだよね結局は >>6
親LGBTQ陣営もとい「チンドン屋とゴミクズ芸人が公民が知るべきことを押しのけて毎日自分の宣伝文句と詐欺を行う国」では
もはや公共の世界が完全に破綻してるからな。
ほっといても中国ロシアその他、まだ辛うじて国家行政府が
国家の行政府としてきちんと共同体を運営してるサイドに負けて死ぬだろ。
このままほっとけばアメリカや日本や西洋は勝手に転んで死ぬ。
クソ芸人やホモやショービジネスやアフィといった
薄汚いゴミを域内で掃除して
「公共」世界を
作り直さないと勝手に死ぬ。 LGBTはゴリ押ししすぎていつか反動が来るってのは言われてたよな LGBT推進派ってブルジョワ階級だと思うんだが
抑圧の軛にあるプロレタリアはLGBTに構ってる暇なんか無いぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています