金字塔SF小説「星を継ぐ者」未訳だった最終作の刊行決定。シリーズ自体も一新 [146090333]
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東京創元社は、SF小説『星を継ぐもの』の新版を2023年7月7日（金）に発売した。本作は、SF小説の金字塔と呼ばれるジェイムズ・P・ホーガンのデビュー作。月面で発見された5万年前の死体の謎に迫る。
また、8月よりシリーズ続編『ガニメデの優しい巨人』、『巨人たちの星』、『内なる宇宙（上下）』の新版も毎月一作ずつ刊行される。
あわせて、未訳のシリーズ第5部にして最終巻『ミネルヴァ計画（仮題）』（原題『Mission to Minerva』）がこの冬に刊行されることも明らかとなった。こちらは『内なる宇宙』から14年後の2005年に書かれた作品で、シリーズ主人公のハント博士とダンチェッカー教授がマルチバースの謎に挑むストーリーが展開される。
SF小説『星を継ぐもの』シリーズ未訳の第5部（最終巻）『ミネルヴァ計画（仮題）』の刊行が決定。ハント博士がマルチバースの謎に挑む
https://www.famitsu.com/news/202307/11309244.html
7月の『星を継ぐもの』を皮切りに、シリーズ続編にあたる『ガニメデの優しい巨人』『巨人たちの星』『内なる宇宙（上下）』を毎月一作ずつ、加藤直之氏による描き下ろしの新カバーと、文字を大きく、読みやすくした新版として4か月連続刊行いたします。『ガニメデの優しい巨人』以降の作品には新たな解説も収録されます。
さらに、未訳のシリーズ第５部にして最終巻『ミネルヴァ計画（仮題）』をこの冬、ついに刊行決定！『内なる宇宙』から14年後の2005年に書かれた作品で、シリーズ主人公のハント博士とダンチェッカー教授がマルチバースの謎に挑みます。
どうぞご期待ください！
続編評判悪いけど面白いのか？ エンダーシリーズも最後まで訳されてないんじゃなかったか
まあどんどんつまんなくなるのはシリーズものの常だが 一部で終わっとけば良かったものを
三部あたりまでくるとなろう臭がキツイ
またなんかやっちゃいました？で巨人救っちゃいますかw 星を継ぐ者も2023年の今読んでも陳腐に感じるだろう いつまで化石みたいな定番ばかりリニューアルし続けるんだよ >>42
この漫画知ってるの嫌儲だと間違いなく俺だけだろww
そしてガチの名作だからアニメ化してほしい
少年誌でやらなきゃ良かったんだよ 
バラダットナイブスの活躍がまた見れるのか
胸熱だな コレって映像化しないのかな下手なネトフリドラマ作るならコレやれば良いのにって >>43
嫌儲で教えてもらって買った
連載当時のジャンプはまだ買ってたはずだが読んだ記憶がない･･･ >>43
今キンドルアンリミで無料やでｗ＠惑星をつぐ者 >>43
いやジャンプでやってたんだし知ってる奴ゴロゴロいるだろ
大手誌に掲載されてたマンガでマイナー気取りは恥ずかしいぞ 星野之宣のコミカライズ版しか読んでないけど駄目なの？ >>55
上手くまとまっているけど小説の方がより面白いかな というか巨人たちの星まででよくねえって昔思った記憶 なんかミステリっぽかったけど
月の宇宙飛行士の死体は宇宙人なんだっけ？
そりゃねーわって思った記憶 宇宙人側の攻撃に対してコンピュータウィルスかなんか送り込むのもこのシリーズだっけ？ >>52
ほとんどオフォスの会話で地味だからね
スペクタクルなのは劇中劇とガニメデだけ >>58
好みの問題だろうけど星を継ぐ者を評価してる奴は月面の遺体の正体がわかるところで絶頂してると思う 月で見つかったのは安倍晋三の遺体
とかでリメイクしたい >>38
マルドゥックまだ続いてるのかよ
三巻くらいまでしか読んでないわ🥹 >>58
そりゃねーわ、はジャップの祖先かもしれないとなる部分 1巻「真実はこうだったんだ！！！」
2巻「前巻の真実は間違いで、本当の真実はこうだったんだ！！！」
3巻「前巻の真実は間違いで、本当の真実はこうだったんだ！！！」
んで、4巻？
いい加減にせい 当時の俺の頭の中では巨人族のやつとブリタイが完全に一致 ガニメデの優しい巨人はガニメニアン大好きになる程好きだが
星を継ぐものは読んだのが中のネタが他作品で散々オマージュされた後だったから
SFガジェット描写の冗長さと
月がなんで月の場所に有るのかの強引さに納得行かなくてあんま好きじゃない 最初の方は明らかに面白いんだけど少しずつ「ん〜？」となっていくSF
感覚は猿の惑星に近い シリーズ全部買ったけど1巻しか読んでないし内容も忘れた もう防御する必要ないとかいってスパイラルナイフを2つとも投げるところかっこいいよな 三部で終わりで良いだろあれ
それ以降なんかスピリチュアルなかんじなんだろ？ >>32
最初の作品であるWild Cards は1987 年 1 月にバンタム ブックスから発売され、2022 年 8 月現在、4 つの出版社から 30 冊の本が発売されています。 今はジャイアントインパクト説が主流だからな
違う世界線の話として読むと二部以降もまあまあ行ける まじか、ただ今まで翻訳されて来なかったという事は内容は微妙なのかな ダンチェッカーと北村弁護士、ものの考え方とか頑固な性格がなんとなく似てるなぁと思う今日このごろ Q誕生前に死んでるがまあそんな感じにはなっとったな 頭Qって事はネトウヨみたいな感じだったのか？
量子宇宙干渉機ってのを読んでみたら70年代くらいにサヨク活動やってたようなセンスだったが 惑星最終戦争の悲壮感を台無しにして続けば続くほどにその上にクソを積み上げてく感があるシリーズ。 自分の体に毒を持ってるからカンカするとその毒で自分が死ぬからケンカしないという
ケンモメンみたいな宇宙人ｗ 読み進んでいく途中で「このタイトルはそういう意味だったのか！」ってなる小説すごくイイよね SFもんは売れんからな。
自分は原初の方を読んだけど、これ、今の日本で翻訳して売れるかどうか。 こういうのはいいからデュマレスト・サーガの続きを出せよ
東京創元社、お前に言ってるんだぞ >>94
なんかそれプラス海外との経済格差でろくな海外作品入れられないんじゃないのと勘ぐってしまう
なんか新訳除くと翻訳SFの刊行ペース落ちてるよな早川も創元も 中国のSFが盛んだけど、SFと国の経済力って関係あるんだろうな ＞』、『内なる宇宙（上下）』
これの最後に悪い宇宙人が過去に飛んで、悪辣な宇宙人の祖先になるってオチだっけ
そこからさらに話が進むのか AIに未完の続き書かせたらどうなるんだろうな
まあつまらん陳腐な終わりになるんだろうけど これシリーズものなんだ
言い回しが古い翻訳で読むの辛かった まじかよすげえ楽しみだな
ついでに新版も買って読み直すか ファウンデーションシリーズも、ゲイアがエイリアンと戦争するところまでやってほしいな
そのためのゲイアだろうし それより創元はフレドリック・ブラウン(のSF)とJ.G.バラードの短編集を早く文庫化しろよ 昔読んだときは三部作だったのにいつの間に増えたんだ… デュマレストサーガって続いてるのか？
ダートとかアースとかいう惑星を探すぞ、みたいな俺戦エンドだと思ってたわ 星を継ぐものはワクワクしたけど続編はどうにも乗れなくて50ページ読んで止めた
「未来からのホットライン」は面白かったわ Mission to Minerva
地球は、かつて太陽系の消滅した惑星ミネルバに住んでいた祖先の子孫である、先進的な異星人たちとの友好的な共存の未来に適応しつつある。
古代テランのライバルを抹殺し、スリエン星系を乗っ取ろうとするならず者世界ジェヴレンの遠縁の人間たちの計画は阻止されたが、逃亡したジェヴレンの指導者たちが時空を越えてミネルバに戻り、破壊される前に再び姿を現すことがなぜ可能だったのかという謎は残る。
ビクター・ハントと彼の同僚たちは、究極の現実を構成する無数の別宇宙間の相互接続の奇妙な物理学について、異星人の科学者たちと共同調査を行うためにスリエンへ向かう。
彼らの発見が、まず他の宇宙で困惑している相手との奇妙なコミュニケーションにつながり、次に物理的な移動の可能性につながると、ミネルバの滅亡を回避して新しい現実の系列を作るという驚くべき目的で、かつてのミネルバの世界にミッションを送り返すという構想が生まれる。
しかし、ジェヴレンの指導者イマレス・ブロギリオは、数千人の献身的な支持者と5隻の重武装宇宙船とともに、すでにそこにいた。そして、彼らには決着をつけなければならないことがある。 半分くらいまで読んだけど難しい言葉が多くて挫折
もっと分かり易さとスピード感が欲しい やめてくれ
シンゲンフーがどうのこうのも蛇足じゃん
あれっていわばネトゲ世界に転生じゃん
あんな話ホーガンに書いて欲しくなかった
無理やり続けさせたんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
