【悲報】「君たちはどう生きるか」バレ流出。母親の妹を妊娠させた父親の息子が洋館で不思議な青鷺と冒険するありふれた成長物語。 [257926174]
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時は太平洋戦争中の1944年、東京を襲った空襲で入院中の母を亡くし、父が経営する戦闘機工場とともに、一家は郊外へ疎開する。出迎えたのは父の再婚相手となった母の妹。
お腹に新たな命が宿っている新しい母を、眞人は受け入れられず、転校先でも孤立する。そんなある日、疎開先の屋敷で眞人は偶然、1冊の本を見つける。
屋敷の庭の森には、廃屋となった洋館が建っている。眞人の「大おじ」にあたる伝説の人物が建てたという。
やがて眞人の前に「母があなたを待っている。死んでなんかいませんぜ」と人間の言葉を喋る青いサギが現れ、導かれるように、眞人は洋館の中へと進んでいく――。
https://book.asahi.com/article/14953353 君たちはどうイキるか
SNS時代真っただ中のぼくたちは問われてるな >>261
ジブリ新社屋建てるみたいだし、次の作品も駿以外の監督で動いてるみたいだから新ジブリ一発目が庵野ナウシカ2だと思ってる >>263
SNSでレスバする赤ちゃんを描いた推しの子は時代を象徴する名作だわ ラピュタの海賊婆さんの若い頃を主役にした冒険活劇がみたい >>228
今日見に行く層は信者とアンチばかりで
評価が2分されそう
土日様子見が確実かな 宮崎駿「おそらく、訳が分からなかったことでしょう。私自身、訳が分からないところがありました」 できればもっと利己的に生きたいが
面倒な責任を次々と負わせてくるのが人生 これのパクリだな
失われたものたちの本
ジョン・コナリー
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488010492
全米図書館協会アレックス賞受賞作
第二次世界大戦下のイギリス。本を愛する12歳のデイヴィッドは、母親を病気で亡くしてしまう。孤独に苛まれた彼はいつしか本の囁きを聞いたり、
不思議な王国の幻を見たりしはじめる。ある日、死んだはずの母の声に導かれて、おとぎ話の登場人物や神話の怪物たちが蠢く、美しくも残酷な物語の世界の王国に迷い込んでしまう。
元の世界に戻るため『失われたものたちの本』を探す旅に出るが……。少年の謎に満ちた旅路と、困難を乗り越えて成長する姿を描く異世界冒険譚。 最後は冒険活劇よりトトロみたいなの作ってほしかったわ
まあこれも冒険活劇っぽくはないけど 反戦がテーマなのか
そりゃバカウヨがイライラするわけだw >>251
今日日エンタメに反戦メッセージとか求められていないんだよ
欧米のウェイクカルチャーそのものじゃん
欧米はそういったウェイクコンテンツが蔓延した反動で
日本のアニメ漫画ゲームラノベが大人気になっている訳だしな 当時疎開できたのは本当のお金持ちだけです
例えば教員で共働きでも子供の疎開費用は捻出できません 映画の本筋はしゃべる鳥出てきて以降なんだから結局よく分からんよな
導入までは戦争中の話ってのはこれまででも察せたし >>284
そういう日本スゴイ俺スゴイみたいなもんばっかり見てるからお前らは肉屋を支持する豚になったんだよ
やはり昔の人間は賢かったわ この映画タイトルで、この内容
もしこれが、宣伝を非公開にしないで
半年前から通常宣伝されていたら
ジブリの事務所が
街宣車たちやネオナチたちから焼き討ちに遭う
それを恐れて、事前宣伝なし
これはたしかに十分考えられる
君の名はは、どんなに前のやつと内容を変えても
あまり批判も出ないが
こんかいの場合とは、そこがだいぶちがうはずだから >>292
欧米のウェイクカルチャーをいち早く積極的に導入した「実写」邦画は
今や欧米のウェイクコンテンツ同様に瀕タヒの状態に陥っているけどなw >>1
俺たちはラピュタみたいな映画が見たいんだよパヤオ 宮崎アニメにストーリーなんか求めてるやついるのか
バルスとかオウムが突っ込んできたり「この中にお母さんはいません」」とか行き当たりばったりばっかりじゃやないか すずめもスラダンも蓋を開けてみたら面白かったし
これも信じていいのか チー牛に説教する話だと期待してたのにひどくないか? ゴミたち(ヽ´ん`)ヽ´ん`)ヽ´ん`)はどういきるか 風立ちぬも酷いストーリーだったというか宮崎駿の理系研究者の願望みたいな気持ち悪い感じが >>299
ストーリーというか世界観と設定
戦時中の話でもう見る気失せた 女を妊娠させるぐらいなら どう生きようとまあ勝ち組じゃね?
恋愛も結婚もできない アニメやアイドルだけが生きがいの孤独な弱者男性こそ
「君たちはどう生きるか?」って話だろ >>298
今のパヤオには無理
いい作品に必要なのは熱意という名の性欲
性欲枯れたじいさんにいい作品は作れない >>306
彼の声は空っぽな主人公にはあってた気がします
情感豊かなイケボ声優とかは向かないんでは ちょっと暗い感じか
ながえとかアタッカーズみたいな >>303
嫁が都合良すぎる存在で今の時代に公開されてたら色々うるさそう >>176
あーやっちまったな
どうでもいい作品だわ >>49
自分らで選んで宣伝もせずここまで来て「損してる」ってなんだよ
その損もジブリが選んだ損なんだろ ウジウジした少年が異世界転移する冒険活劇
パヤオ少年を主人公にした千と千尋でしょ ファンタジー的な世界観やアニメーションの凄さなんて、もう過去作で全部やり切ってるからな
もう過去作以上のものは出てこないよ
となると作るものなんて自分語りしかないんだろう どんな内容でも
最高傑作のラピュタを超えるのは無理だからな >>176
エヴァ見てた連中って今は大抵しょうもないネトウヨだから何の価値もない作品になりそう >>309
合ってたの?
あの声だけで見る気失せたわ
ポニョまでは映画館行ったんだけどな 初回の見るようなやつはどんなのでも絶賛ただろ
まともなのは明日からかな うちの親もそうだけど年取るダメだわ
お前らも分かるだろ >>322
万人受けするラピュタは最高だよな
次点でナウシカとトトロ こんなもんガキが見に行きたいとか言ったり
親に連れていかれて楽しめるのか?w >>176
ようやく駿もマッチョイズムから解放されたのか
駿の男キャラは女の為なら命も身分も全部捨て去って守るみたいな自己犠牲の塊だったからな 家族関係が気持ち悪いな
特に女受けが悪そう
昔の結婚は家と家の結びつきが重視されてるから当時としてはおかしな事ではなかったのかもしれないけど現代の価値観だとな 女はこういう近親ドロドロ大好きなんだぜ表向き否定するけど マラたちもつまんなかったけどコレもか
晩節を汚すなあ ナウシカ2じゃないのか
お客さん来ないと思うわ
金ローで十分 >>201
パヤオは全盛期に興収の為に本当にやりたいことできなかったのが晩年拗らせたように見えちゃうな
高畑は運と本人の強烈なエゴで最初から最後までやりたい放題してたけど >>80
そんなんやなあらすじからすると
あっちは意図せずして神の世界に巻き込まれだったが
これは誘われての能動的にか どうせなら生きてる間に姉妹丼したいよね
って話だろ 観てきた
駿の葬式に参列してると思って我慢したけど色んな意味で辛かった
老いと向き合って仕事を終えた駿には敬意を払いたい
でもつまらないものはつまらない >>30
> 母親の妹を孕ませた父親の息子
だと、父親が孕ませたのか、息子が孕ませたのかどちらとも読めるんだよな
さすがに後者ではなかろうが
普通に読むと
・母親が死んだ
・後妻として母親の妹が収まった
・後妻が妊娠した
・息子(主人公)はそれを受け入れられない
って流れに読めるから、さすがに孕ませたのは主人公ではなく父親やろ? >>297
この年で反省文まで書けるってこの子頭良いよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています