テッポウエビ(ハサミでパッチンすると衝撃波で一瞬だけ水温を4400℃まで上げる)👈こいつが海で天下を取れなかった理由、謎 [748563222]
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クラゲに乗りながらクラゲを「食べる」 エビの赤ちゃん 和歌山県の水族館で公開
和歌山県すさみ町にある水族館で、エビの赤ちゃんのユニークな姿が話題を呼んでいます。
ゆらゆらと水の中を漂うクラゲにくっつく透明の生き物。
形はクモのようですが…エビの一種・オオバウチワエビの赤ちゃんで、5月に生まれたばかり体長4センチほどです。
クラゲに乗る様子から「ジェリーフィッシュ(=クラゲ)ライダー」と呼ばれ、6月から和歌山県すさみ町にある「エビとカニの水族館」で展示されています。
実はこのエビの赤ちゃん、クラゲに「乗っているだけ」ではありません。
日本では紀伊半島などの砂地に生息するうちわのような形が特徴的なオオバウチワエビ。
その赤ちゃんのエサとなるのは「クラゲ」などのゼラチン質プランクトン。
つまり…赤ちゃんはクラゲに「ライド」して海を漂いながら、クラゲを「食べて」いるのです。
その期間は稚エビに成長するまでのおよそ3カ月間。
その後は海底で貝などを食べます。
館によると、国内でも見られる水族館は少なく、7月下旬までの展示を予定しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b96adb53743f7fc6e7df1626d601df8d32846e06 >>105
そういうことか
脇で体温測るのとか割と怪しいなと思ってた
内臓はもうちょい温度高そうな気がする
まんこの中とか温かいし ソノルミネッセンス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9
>液体に超音波を照射すると、キャビテーション現象によって無数の気泡が発生する。
>気泡は超音波が負圧になったときは膨張し、正圧になったときは収縮する(バブルパルス)。
>特に、超音波の共振径付近のサイズの気泡は音速に近い速度で急激に収縮するため、
>断熱圧縮の効果によって瞬間的に数千度以上の高温状態となる
なるほど、断熱圧縮か おててがチョキでおててがパーででも僕は死ぬまでグー >>48
こっちのジャイアントロボすらもう30年前の作品で
すでに古典という現実 >>1
どうしてテッポウエビのハサミが4400度に耐えられると思った? >>114
脇とか口の中はまだ比較的深部体温に近いという事でその辺で計る事になってるんだろうね
あとは肛門に体温計挿して計るとかあるし
まんこも直腸の代わりに使えそうだな >>48
こいつの最後あわれ
なんでビッグファイアて仲間にあんなに冷たいの 指パッチンでなんでも切れる能力持ってても十傑集じゃ弱い方なんだよなあ >>44
いや自爆技じゃない
一瞬だけ衝撃波を発生させて餌を気絶させてその間に食うみたいな技
本体へのダメージは知らんけど短時間に連発は出来なかった気がする >>121
石に埋まってるんじゃなくて石と同化してるんだぞ
介錯してやらんでもそのまま苦しんで死ぬだけ 人間のクシャミが新幹線並みの速度ってのと一緒、意味のない数字だよ シャコパンチ対エビのソニックブームならどっちが勝つんや >>103
OVAで最初に出てきた十傑集は衝撃のアルベルトだぞw >>40
目の周りにヘルメット状の期間があってそれで身を守ってるらしい 良くわからんけど一瞬でもそんな高温出したら自分が死んだりしないの? ヒィッツカラルドスレかと思って開いたら案の定で安心した >>148
水素と酸素に分離してプラズマ化してるからもう水ではなくなってる 克己のマッハ突きと同じで使えば使うほど腕がボロボロになるんだってね >>153
甲殻類は脱皮で再生できるからデメリットほぼなし…?
ずるいな ハガレンにこういうのいたけど水の中潜っても無能にならないんだなこいつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています