今一番面白い漫画『兎山女子高校2年1組!!』の清水幸先生の弟(188センチ、98キロ)、深谷商エースで4番・鈴木百太16K完投 [303493227]
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【埼玉】深谷商エースで4番・鈴木百太16K完投、漫画のような活躍…姉は最年少「週刊少年マガジン」連載中
7/12(水) 5:00配信
埼玉では、1971年に春夏連続で甲子園に出場した古豪・深谷商が初戦を突破した。エースで4番の主将・鈴木百太(3年)が私立実力校の本庄東を相手に16三振を奪い、1失点完投。188センチ、98キロの巨体を躍動させ、52年ぶりの聖地へ好発進した。
熊谷の強烈な太陽に照らされ、百太が輝いた。9回2死、2ストライクに追い込み、次の126球目。188センチの長身から繰り出すこん身の1球に、バットは空を切った。16奪三振で、4安打1失点完投。本庄東に競り勝ち、堂々の初戦突破だ。
「三振を取る気持ちで向き合いました」。直球を低めに集め、フォークで空振りを奪った。4回に味方の失策も絡んで1点を失ったが、5回以降は0に封じた。9回は3者連続三振締め。4番打者としては2打数無安打2四球だったが、2回には二盗を決め、先制のホームを踏んだ。
幼少期から食欲旺盛。中3の時に急成長し、制服が入らず、卒業を控えながら新調を余儀なくされた。高校入学時は「アンパンマンみたいでした」と母・直子さん(53)は振り返る。だが今年1月から知人の管理栄養士に助言をもらい、食事面を改善。おかずの品数を増やし、ご飯の量を減らした。冬場の鍛錬の成果もあって体重は10キロ減と引き締まった。入学時に120キロだった直球の最速は143キロに上昇した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be3a1855d10776c5a2677d1f3e78e6fe9b319f24 活躍を見せたい人がいる。姉は漫画雑誌「週刊少年マガジン」で「兎山(うさやま)女子高校2年1組!」を連載中の漫画家・清水幸さん(ペンネーム)だ。歴史ある同誌において、19歳の新人漫画家が連載を始めるのは、講談社によると、おそらく史上最年少という逸材だ。その姉がソフトボールに熱中していた影響で、百太は小3から野球を始めた。この日も多忙な創作活動の合間に球場へ駆けつけ、客席からフォーム確認のために動画を撮影。「弟の活躍は作品作りのよい活力になります」と笑顔で語った。
71年に春夏甲子園に出場した深谷商も、4年前には部員3人と一時は苦境に陥った。今春に1年生4人が入部し、15人で夏を戦う。板坂将吾監督(39)は「少数精鋭が強み。チームの目標は8強。鈴木が中心なので引っ張っていってほしい」と期待した。「育成でもよいのでプロ入りしたい」と百太。でっかい体に大きな夢を秘め、エースが古豪復活をけん引する。(岡野 将大) 学校って意外に面白い?まったり倫理教師と女子生徒たちの青春女子校コメディ1巻
埼玉県立兎山(うさやま)女子高校で、倫理の教師として働く水戸耕平は、適当に進路を決め、なんとなく教師になった。水戸が受け持つ2年1組は、水戸に片思い中の牧田、アイドルオタクの吉川、後輩にモテる阿部ら、のびのびと自由に過ごす生徒たちがいっぱい。そんな予想不可能な女子生徒たちと、水戸のやり取りが描かれる。同作は週刊少年マガジン(講談社)で連載中。
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2023/0714/usayamajoshikoukou01.jpg
https://natalie.mu/comic/news/532907 ちょうどさっきマガポケの無料ぶん読み終わったとこだわ
嫌儲で宣伝スレ立ってたから
まあそこそこ面白かったわ
でもエロさが足りんな 1話読んだけどかなりスキルとクオリティ高いな
19歳とは信じられん
ただし現在一軍レベルの結果を出しているというだけであってオンリーワンの才能を感じることはできなかった
伸びていくと良いが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています