エルフのイメージをロードス島、ゴブリンをゴブスレ、女戦士をDQが完成させたよな。これもう、三大和製ファンタジーの始祖といえるだろ [875588627]
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ゴブリンのイメージがエロ小人で固定されたとか酷すぎる ゴブリンスレイヤーは先人の設定丸パクリじゃん
なろうみたいな後発ファンタジーは全部そうだけど
ステータスやドラゴンの元祖はD&Dとかみんな知らないまま老いていくんだな ちょっと突然だけど、日本人って白人から見ると、
指輪物語やRPGのエルフのイメージかね。
年取らない(年取ってても容貌が変わらない)。
小柄で痩せ型が多く俊敏。
上品で大人しいが、怒ると怖い。
自然に対する愛着が深く、特に植物大好き。
簡素でかつセンスが良い。
歴史や伝承が豊富。歌好き。
あちらのイラストなんか見ると、案外黒髪も多いし、
顔も頬骨が高くて、東洋人っぽい容貌なのが結構多い
(ロード・オブ・ザ・リングではエルロンド等はそのタイプ)。 ゴブリンはゴブリンスレイヤー以前からあんな感じでイメージされてなかったか >>13
何も変わってないな
まぁスレがそこを突っ込ませる目的だろうけど >>2
ニワカは臭い口を閉じてろ
>>5
最初からパロディモノだって事すら
分からないゲェジか? ゴブリンのイメージが極東のエロホビゴブリンに固定されたなんて酷すぎる 転生ゴブリンだけど質問ある?のゴブリンが好き
見た目の可愛さもあるけど7日で人生サイクルってのも儚くて好き そう言えばオークは他種族の女を襲うってのは昔からな感じだけど♂しかいなくて繁殖に他種族の女が必要って設定は何時からなんだろ? ・オークは他種族の雌を攫って子を産ませて繁殖する
・ダークエルフは巨乳で淫乱 >>18
バカは妖精時代の話も知らないんだなぁ〜
>>20.
メスがいないオークってゴツいゴブリンそのものなオークの原点であるウルク=ハイからそうだよ >>24
>>25
無知なおバカさん向けに貼っとくねw
妖精自体は女等を森で襲う如何わしいどもの暗喩だったし それは別にドワーフなどにもありゴブリンに限った話ではない 、用は向こうの西洋妖怪であり当時の森の暗い領域はそういう場所 だ
種族としてのゴブリンやオークは最初から元々人間だったとか 人間と兄弟種族であるエルフを歪めて造られた設定や 繁殖力旺盛や交配種の存在などがもう始めの方で既に造られている
大体豚系オークも向こうのダジャレイラストの産物でありオークをゴブリンと同種とか上位種でなく別種と際に採用された外見 >>24>>25
⭕ オークはエルフより創造され、あるいは進化し[33]、苦痛、憎悪が影響し、美しかった白肌は不気味な灰色になり、鉤爪が生え、醜い姿となった。また長い間、苦痛にさらされていたせいか背丈が低くなっていて、日光を嫌う。総じて知能も高く愚かではないが、鈍感で下劣な生物として描写されている。かれらは言語をくずして使い、手先が器用で、歯車や機械に興味を持ち、やっとこやつるはしや斧などの他「大量の人間を一度に抹殺する機械(山本史郎訳)」以外は何も生み出さず、破壊するだけの存在である。ただ繁殖力が非常に高く、『ホビットの冒険』終盤の五軍の戦いで一度絶滅しかけたものの立ち直っている。 >>24
>>25
⭕ 習性
知識や進歩に関しても、本来はエルフや人間などと同等だが憎悪や嫉妬、絶望に苛まれるがゆえに建設的な連携を取りにくいだけで、『ホビットの冒険』でのゴブリンは「人を痛める道具」について、「進歩(と呼ばれていますが)」させていると描かれる。
オークは「馬や子馬、ロバなど何でも食べる」と説明されるが、食事に関してはそれなりにこだわりがあるらしく、『ホビットの冒険』では首領の大ゴブリンが「わざわざ地底湖に魚を取りに行かせることがあった」という説明がある >>1
パクリ要素のみで構成されてるなろうが元ネタとか言ってると
頭の病気だと思われるからやめたほうがいいよ ⭕ 当たり前やが妖精ではないRPG種族としての
ゴブリンやらオーク像やらのルーツは概ね。
ジョージ•マグドナルド
SF児童文学の『お姫様とゴブリン』
の地下暮らしで変異していった元人間設定
↓
J•R•トールキンの『指輪物語』
エルフを歪めて造られた紛い物の失敗作
そして人間とのハイブリッド種がベースやしな
>>24
>>25 >>24
>>25
⭕ ホブゴブリン
この用語はホビットに一度しか現れない。トールキンがホビットを書いた時点で後者の名前を作成していなかったため、「この用語はおそらく、しかし疑わしいことに、ウルクとして知られる大きな兵士のオークを指す」と推測されている[3]。
1971年のロジャー・ランセリン・グリーンへの手紙の中で、トールキンは「ホブゴブリンが「より大きな種類」であるという声明は、(妖精の方の)元の真実の逆である」とコメントした >>24
>>25
⭕ 半オーク†
↑
概要†
カテゴリー 種族
スペル half-orcs
その他の呼び名 オーク人間(orc-men)、ゴブリン人間(goblin-men)
『Morgoth's Ring』での記述†
オークに関する草稿の一つによると、かつてモルゴスの支配下にあった人間はオーク並みの存在に堕落し、オークと番って子を成した。そのことを知ったサルマンはオークと人間を交配させ、大きく狡猾な人間オーク(Men-orcs)と不実で下劣なオーク人間(Orc-men)を生み出したという。 >>24
>>25
⭕ウルク=ハイ
概要
『指輪物語』に登場する亜人種。
冥王サウロンによって強化されたオークで、その名は“モルドール”の言葉で、体の大きなオークという意味があり、その名の通りオークよりも巨大で強靭な体付きで、人間ほどの大きさをしているとされ、力も強く、日光に耐性があるのが最大の特徴。
なおサウロンがどのようにしてウルクハイを生み出したのかは不明だが、忌むべき方法を用いたのではないのかと推測されており、エント族の最長老である木の鬚などは、太陽の光に影響を受けない彼らをサルマンによって堕落させられた人間、もしくは妖術で人とオークを掛け合せて生み出されたのではないかと推測していた。
なお半オークとの関係は不明だが、両者を同一の存在として扱っていると思しき部分もある。
また新紀元社から出版されている健部伸明編『幻獣大全』によれば、オークを品種改良した最高種こそがウルクで、それと人間を交配させて生み出された存在がウクルハイだとしており、また同書によれば、同様の手法で便宜上 色々な作品から設定盗んで継ぎ接ぎしたオリジナリティ皆無ななろう >>5>>18
⭕
転載
ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。 19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという 隠喩というにはかなりあからさまな描写がある
>>24 >>25 >>1
このいっちワンパターンだけど
ニワカをバカにされて逆恨みし続けてる粘着くんよね >>30>>36
知ったかにはピンと来ないだろうけど
近代ファンタジー文学に影響されてRPGが成立してそこでもパロディやオマージュや闇鍋を繰り返して今知られてる共通世界観のようなモノが生まれてるみたいな歴史そのものが作中の世界であり歴史なんだよ実際 バカに分かるように説明した所でそもそもバカは説明を聞いてないってパターンが繰り返されてるな 語る事なにもない作品だから延々と元ネタの話や設定を持ちだす >>42
無知をバカにされて悔しいです〜ってか?ww ニワカ君が黙った辺りやっぱサバサバだったかな?()
指輪物語オーク(作中ゴブリンのエルフ語または真の名前)こそ元祖RPG的な悪の勢力の尖兵ゴブリンなんだけどな 日本人はグラスランナーとかホビット
韓国人はゴブリン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています