中華ハードSF「三体」にチャレンジしてみようと思う。読み始めたら止まらないってマジ? [119827717]
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ゲーム化とか新海誠監督による映画化とかに向いてない? 物理詳しい俺スゲー的な文章で溢れかえってて読み辛かったから1巻だけしか読んでねえわ そんなことなかった
一巻は偉人が出てくるVRゲームの話が延々と続くだけ なんかめちゃくちゃ面白いらしいって評判を聞いたからとりあえず忘れないように欲しいものリストに放り込んであるけど普段SF小説は読まないからなぁ 説明クソ長いの耐えれるならな
1巻読んで合わなかったら無理だと思う はやく文庫本で出だしてよ、ハードカバーも電書も嫌なんだ 人名の読みが覚えられないから全部にルビ振ってほしい >>32
SAOって美少女ハーレム小説じゃないのか あと日本と日本人の扱いがとてもいいのでちょっと恥ずかしい
巻が変わる事に主人公が変わって登場人物も覚え直しになるので人数多すぎが苦手な人はキツいかも >>28
面壁者として独りで作戦を考えるところをあの妄想力で脳内作戦会議するのかと思ったらそんなこともないし
妄想上の恋人そっくりさんもなんか仕掛けがあるのかと思ったらなんもないし SFはなんでもありだから馬鹿みたいな話だからな
最低近未来系じゃないと馬鹿にしかうけない 一巻が一番敷居高いそれを乗り越えたら後は未来が舞台のSFだから一気に読める >>40
中国人名カタカナにするか定期的にルビほしかったな 女性の心理描写や扱いが下手くそ過ぎるのが勿体無かった 1部しか読んでないけどあんまり合わんかったなー
ゲーム内の話のところで寝そうになる 哲学とか社会問題やら深く語ってそうに見えるが実は完全にオタク向けだ 今なら読むようなノロマなら
球状閃電読んでから三体に挑め 1部はちょっと読み進めるのに努力がいるかも
2部はだいぶ分かりやすいエンタメになるから頑張れ 史強アニキしか勝たん
史強が出てる間だけ面白いまである あと、銀英伝は当然として
ハルヒも副読本として読んどけ
ハルヒはアニメで履修してもOKです 名前が覚えられない時は簡単な登場人物リストを作るといいぞ
紙に印刷して読んでてあれこいつ誰だっけな時に参照する いきなり銀河英雄伝説の名台詞が引用されるシーンがピーク タイトルだけ見て哲学っぽい内容なのかと思ったけど違うのか >>63
滅茶苦茶エンタメよりだよ
エンタメ的かつSF的ギミック詰め込みまくり感が面白い小説 一部まあまあ
二部くそおもしろ
三部途中まで読んで放置
この三連休で読むかな >>67
普通に並べても売れそうにない
アジア人作家の分厚い本を売るため 3巻とも全部面白い。次元が減るとかいう想定はなかった。 冒頭の文化大革命パートはシリアスで面白く読んだけど
それ終わったらライトSFになっちゃうのがな >>1
三体Ⅰは火の鳥中国編といった感じ
三体Ⅱはぎゅゎんぶらー自己中心派を彷彿させる
三体Ⅲはまだ読んていない >>77
1巻だけならハヤカワ公式が漫画4ページにまとめて続きは2巻へってやってるぞ SFファンは大喜びな内容だと思うけどSFに親しんで来なかったやつらが楽しめるのかどうか >>63
社会学っぽさはあるぞ
このひと想像力というか考えを遠くまで押しすすめる馬力が強くて好き 文革なんてテーマに出して当局から発禁されなかったの?
中国人だけどアメリカとかで出版したとか? 人名は漢字を日本語で適当に読めば覚えられるっしょ
ようぶんけつ、しきょう、おうりん、ともこ、ていしん
ルオジーはルオジーで覚えたけど 描写がちとクドいっつーのがあるかもしれん
SF世界になるのは2巻後半から 発禁まではいかんのかなんなのか知らんが
中国当局への抵抗として著者自身参画の英語訳をトレントで自ら流した様な動きがあったらしいな
俺もSF読んでみたいとは思うがどうも難しそうな印象あって敬遠してる(´・ω・`) 1部と2部はおもろいよ
銀英伝の台詞出てきてこんなんオバマも読んだんかと思って吹いたわ 地の文は、別に難解じゃないから
本屋でパラパラっとめくって読むかどうか決めろ ハードSFだと思って読むと割とガバガバなのが気になる
中国製ラノベだと思って読め 小島秀夫の奇跡の超トンデモSFの帯が一番近い気がするな
SFの楽しさをこんな形で書ける作家が現代に生まれたことに驚き
https://pbs.twimg.com/media/D-iQU56UIAAMe77.jpg あらすじしか知らんけど思ってたのと違った
エンタメ小説だよね 一巻 まんさんが侵略星人を地球に呼び寄せる話
二巻 ケンモメンみたいな奴が侵略星人を退ける話
三巻 指導者になったまんさんが地球を滅ぼして
自分と恋人だけ助かる話 中国の映画流転の地球や韓国のSF映画見たけど
アジア人のSFって映像的にいまいちだな
本だと面白いんだろうね >>68
VRは要る
異常な環境の文明とその歴史シミュレーション描写としてよくできてた
おとぎ話はなんやろな、まぁラブストーリー入れとかんとエンタメにならんという打算じゃろか おとぎ話は、傘の速度を上げたり下げたりせずなんとかせいってのは
暗黒森林攻撃から逃れる方法を人類が読み解けるか脳だけ男の賭けで
それが必要になる場面になるまでに読者も気付けるかな?てのがあるでしょ
これ、どこまで続くんだ?と思ったし
構成としてはやっちゃいけないけど
後に、あれはこの事だったんだーという気付きになる >>98
暇アノンの寄付してた人もトンデモSFだったよね
相撲部屋の人がタイムスリップとかそんなやつ 1巻はかなり読み辛いな、いきなり文革から始まったり人物の名前が覚えられなかったり
それ乗り越えた2巻の上下は面白いしオチも綺麗に決まってる
3巻はNTRで読後感は良くない >>91
ともこは日本人にか分からない小ネタを言ってたよな 教養として読んでおくべきだと思ったが
そういう作品て他にどんなのがある? ビッチに捨てられロリに走って猫好きも満足する夏への扉だろ 「三体読んだ作者は童貞」
っていうツイの感想があったけど確かにって感じ
宇宙科学の可能性を知るにはめっちゃ脳汁出て面白い >>116
ペリーローダン
名前だけは誰でも知ってるが
ちゃんと読んでる人はほとんどいない
ので読むだけで優位に立てる 黒暗森林理論は斬新で面白いんだけど
後半のキモオタの恋愛話みたいなのは結構キツい
いかにも理系オタクの妄想って感じ😓 まあ中国にも童貞キモオタがいるってわかって良かったじゃん
国単位で憎み合うのは馬鹿だよ馬鹿 >>28
わけも分からず特権与えられたらそりゃ人間自分の欲望に従っちゃうでしょってことなのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています