懐かしの漫画「3×3 EYES」がヤンマガWebで全話無料公開中 [231882153]
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昔の漫画はだいたいおもんない
初代ドラクエを今やるとおもんないのと同じ理論 嫌儲広しと言えどメガCDのサザンアイズをプレイした事あるの俺だけだろうな 昔すぎてどこまで読んだか忘れてしまった
内容もほとんど忘れてるはず オリジナルハーンがうんたらかんたらいい始めたあたりで読むのやめたわ ∧无∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/( ´Д` ) < こいつは ヤクいぜ!
⊂/\__〕 ヽ \__________
/丶2 |Σノ
/ //7ゝ〇 ノ\ キキーーーーー
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// V ノ 途中から読まなくなったけど要約してくれてれば見るんだけどな 全話無料にも2つあって1つは何回でもいつ何時でも読み放題
もう一つはチケット制で時間を置かないと読めないタイプ >>48
なんちゃって香港が流行った時期
幻影都市とか
ケンモジサンの香港のイメージは大体ここらへんだな 会員登録しろって出てきたんだけど!面倒いからいいやもう >>64
よし、奪還屋からイメージしてる俺はセーフだな! 高田裕三とか吉富昭仁とか結構コンスタントに漫画続けてて感心する 出でよ!土爪!
当時これを真似していた中二病オタクが大量にいたよな >>46
面白いよ
インド風なろう物語
三つ目の姫と不死者の従事者の物語😺 >>46
ポケマガで読んでたけど
いつ面白くなるのかと思いながら読んでたら100話くらい読んでた
読むのやめたわ 続編の2本目も最近完結したのか、どこまで読んでたっけなー ヤクいって何なんだろうって思ってから数十年経つけどいまだにわかはん これをちゃんとアニメ化してみる強者はいないのかアマプラでやれよ 序盤で綾小路ぱいを消したのが最大の失敗だったよね
パイはそんなに人気無かったと思う
作者も綾小路ぱいは自然に動かせていたけど、パイを動かすのには苦労していて、
その結果終盤はサンジヤンが出ずっぱりになったからな 終盤近くまで読んでたけど完全に忘れたからまた最初から読み直さないといけない苦行 >>98
ベナレスって初期の頃はサンジヤンにまるで歯が立たなかったのに
対サンジヤン用の防御魔術を開発した途端に作中最強になってたよな 若気の至りで宇宙皇子はうっかり読んでしまったがこれは読んだことないのが誇りデス >>39
グラフィックが古いやつは読みづらいよな
ただ、これは割と現代風の漫画の技法(コマ割り・構図・デフォルメ)が確立しつつある時代の作品で、PS5のゲームに慣れた奴がファミコンのゲームをやるときほどの違和感やストレスはないよ パチンコは規制前の最後の花火だったな
面白かったよ アマラ編とか普通に面白かったろ
終盤前でちょっとダレるけど中々上手くまとめたし >>116
足からトウチャオやコアンヤア出すとこゾクゾクしたよね サザンアイスは第3部途中でアシスタントが失踪するというトラブルがあったけど、
その辺りから田島昭宇ぽいシャープな絵柄が変わってしまったんだよなぁ 自分をパイだと思ってたらベナレスの手下の化け物だった所が切なかった
あの辺がピークやろ
途中から読んでない 序盤に軽トラが暴走するシーンがあるんだが
今読むとモデルが古すぎて笑える
写真でしか見たことないやつ 八雲がベナレスの弟子に修行をつけてもらうところが一番好きだった >>64
メガCDイリュージョンシティやったわ
音楽良かったような思い出
確かにサザンアイズテイストで香港でサイバーパンクでクーロンズゲート流行ったような >>122
その辺はガッツリとメイドインアビスにパクられてるな
あとマウスとかオブジェクト指向的な考え方が反映された当時は画期的なマンガ 90年前後のサザンアイズ(高田裕三)人気は凄かったぞ
当時はネット無かったからオタクはファンロードという雑誌で交流していたんだが
そのファンロード誌の人気作家読者投票で長らく鳥山明に次ぎ2位だったからな >>93
K2は正ヒロイン宮坂さんが出て来るまで200話かかったぞ
まだ諦めるのは早い 香港で妖撃社やってて監視カメラに映った土爪相手に四苦八苦してる頃が好きだった
中盤も終盤も好きだけど、序盤のあの雰囲気は当時唯一無二だった気がする
ヒロインの声が林原めぐみでがっかりした
こいつこの作者のマンガヒロインやりすぎだろおかしいわ >>109
頂点に物理攻撃すればいいだけだったっていう パイの精神世界で八雲が光牙出すとこは漫画史に残る名シーン 敵対勢力と共闘する流れが熱くて好き
ベナレスとすら共闘する 第二部はほんと神がかってたと思うよ
あれ読んでハマった スラダンやらるろ剣やら幽白やら名作ぞろいの黄金期に出たから時代が悪かっただけで今の豚向けロリ漫画ばっかの中なら確実にトップクラスはあるやろ >>152
サザンアイズ全盛期の頃は宮崎事件の余波でファミリー向けアニメ以外排除されてたし、深夜枠も無かったからねぇ 確か10巻くらいまでは面白いんですよ
その辺りから劣化が始まって無理になるけどね 絵柄は当時はオタ寄りだったけど今は全体がそっちに寄ってるからわりと王道よな
まあ作者も当時の絵柄の再現はできんだろうけど 途中から明らかに方向性変わったよな
絵も劣化したし 10巻くらい?
ベナレスがサンジヤンより強くなった後くらいから絵柄劣化した 11巻辺りから急激に絵がゴミになったんだがなんかあったの? 第二部?蛇の魔物が化けてましたって話だけ完成度高い
あとは… >>154
人類補完計画
のようなものをどうにか阻止した
パイは人間になれず
八雲はウーのまま世界中に肉片になってばら撒かれたけどどうせ再生するでしょう(した)
鬼眼王はカーリーが継いだ >>146
言われてみればブルーシードも猫娘もそうだな
あと何かあった? 作者が自分が作ったキャラを殺せない病にかかって、終盤後半メインキャラはほとんど死ななくなるし、何なら女の敵キャラはほとんど味方になった >>46
多分今の人が読んでもおもんないよ
当時なら面白かったけど今では古いマンガだからね これ自体はマイナーなのにこれパクったやつらは各所で覇権取ってるのほんと草 >>163-164
その当時にアシスタントが失踪したんだよ
推測だがチーフアシだったんじゃないか? 学校でヤンマガ借りて読んでたけど
一瞬で終わるイメージしか無い >>180
石絲とか哭蛹とかかなり活躍してたよ
アマラモードとか出よ全ての獣魔も好きだったけど弱体化されちまって萎えた感あった 7巻くらいまで神ががってたのに何でいきなり糞になったんだ >>180
それがいいんだよ
100の獣魔を操る強敵にたった5匹の獣魔と知恵と勇気で立ち向かうのが熱いのさ ポケモンバトルの先駆けみたいなことしてたよね
新しい獣魔増えてくのとか楽しかったわ 高田裕三、萌え絵の先祖説って一時期嫌儲でよく見たな >>184
中盤で主であるサンジヤンに危害が及ぶと無限のパワーを発揮できるようになるという後付け設定は控え目に見ても糞だったわ この漫画で1991年からアジア専門のバックパッカーになってネパールにも長年住んで人生変わったわw
おかげで南アジア文化が大好きになって詳しくなった、返還前の香港も行ったよ
昔の緩いアジアは本当に最高だった 懐かしのって言うか未だに現在進行形で連載してるぞ
この間また終わったばっかで今度また新章出る 三目同士の戦いだとウー同士の戦いになって、ウーは主人のピンチに無限の力を発揮するからお互いピンチ無限ピンチ無限繰り返して
どうなったっけ? 本編終了後の続編では八雲とのセックスに溺れるサンジヤン 俺の厨二病の源は幽白じゃなくサザンアイズだった
いまだにゲームする時はヤクモって名前をIGNに使う >>196
无だから精子も元に戻るから妊娠しないんだっけ OVAのメインテーマも良かったな、フルオーケストラで金掛かってた >>197
ウーだと精子が体に戻っていって妊娠しないって嘆いてたよ >>83
読んで見るわ
>>171
おっさんだから大丈夫だと思うわ 再開したヒロインの人格が実は化け蛇だった話は泣いた(´・ω・`) 連載中から読まなかったなナァ
サガノヘルマーのマンガとかも
オタク向けみたいなマンガは読む気がしなかった まだ現在進行形で連載し続けてこの間また章が終わったけどまた新章準備中や
ヒロインはハーンに変更 中学校の頃に友だちが学校に持ってきてオッパイ出てくるシーンを逐一教えてくれてた思い出 後半くらいだと思うけど
八雲のセリフで人は必ず死ぬ…ってシーンが強く残ってて見たいんだけど何話かわかる人いるけ 後半になるにつれてコマ割りが小さくなって読み辛くなってた >>215
本編最後の最後辺りだろ
綾小路に膝枕されつつ
そっから无に戻って大逆転ってなる寸前 >>218
後半になるにつれコマが肥大化していく修羅の門… >>219
おー最後らでいいんやね
ありがとう見てみる >>205
Kindleで合本版の1巻(コミックス1~5巻収録)が無料配布されててこれだけ読めば充分って言われてたな 蛇女のヒロイン出てくる辺りまでめちゃくちゃ楽しんで読んでたのになぜか読まなくなったな
てか30年くらい前じゃね どういう話なのか全く知らない
語ってるやつも見たこと無いし クーヨン?とかいうふにふにしたのが出たあたりまでは読んでたはず 東南アジアかどっかで日本人が現地民を車で轢いたら治療するより殺したほうが安上がりだがら殺してしまえというシーンだけやたら覚えてる 名作感だしといて、ただただ長いだけやからな。5巻くらいにまとめんかい 続編で福島原発のデブリ除去を政府から依頼された八雲だが、
高濃度放射能にはさすがのウーも勝てずに依頼を遂行できなかった ケンモジサンどころかケンモジイサンばっかじゃねーか 全然エロくないし、ヒロインもピンチにならないキャラデザだけの漫画 10巻辺りまで買ってたな
そういやラストどうなったんだろう >>122
一気読みすれば前編面白いけど
リアルタイムで追っていた雑誌勢からすると引き伸ばしがひどいと刷り込まれてしまっている
1部2部のテンポの良さが良いだけになおさら 完走しない方がいい漫画のひとつ
最初の方で思い出にしておくのがなんでもいいかもしれんワンピもそうだけど 綾小路が良かったから、ヒロインもうこっちでいいじゃんってなったわ 中学時代小遣いを単行本に費やしてたのが悔やまれるw コミックス集めてたけどなかなかでなくなって途中で集めるのやめたな
雑誌の方は読んでなかったんだけど休載しまくってたんだろう 封印されてる鬼眼王が死にかかってるからベナレスの力が弱くなってるけど鬼眼王を殺そうとするとベナレスに無限の力が注入されるから元の木阿弥になる 2部以降はジャンプ系の長期連載モードでストーリー展開のキレを失った
人気出ちゃったからしゃあないんだろうが
10巻くらいにまとめておけば。。 ドラマCD!で三つ目の方の声が悟空だったのを思い出してきた 綾小路パイの人気がスゴすぎて本家パイが霞む結果になったのも作者にとっては不覚だったに違いない 単行本も文庫版も集めたのは自分くらいだろうな
続編は2巻まで買ってたけど説教臭くて投げた 途中で連載止まってて何なんやろと思ってたがあれは作者が病気やったんやな 主が死にそうになると力が無限になるっていう、無限に逃げ続ける奈落みたいな設定 アマラ神界?とかいう所らへんで脱落した
最初のころはホント面白かった マンガBANGってアプリで今、「幸せの時間」って漫画が一日8話(動画見れば+5話)読めるが
ケンモメンにはこっちの方がお似合いだよ いつ休刊してもおかしくないドマイナーな月刊ヤングマガジンで連載してる(今は新章準備中)
湾岸ミッドナイトの続編と精霊使いの続編もやってるよ 死なない体の特性を駆使して修行したりヒロインが人格二つあったりいろいろ時代を先取りしてたね ウーカイちゃんがボコボコにされてるところでチンチン勃ったよね >>273
精霊使い!
意味不明なまま終わったと思ったけど、まだやってたんかい 20年以上前にブックオフで立ち読みしたことはあるんだが内容さっぱり思い出せんな うーん、どこまで読んだかな
コアンヤアってのだけ覚えてるけど、多分最初の方だよね? ギリで月面決戦までよね
それ以降は読むとしても惰性 当時、連載中に読んでた
初期の雰囲気はリアルタイムに読んでおかないと理解できないはず
今読んでもアジアとか全然変わってしまったしな
ウシャスが好き
以前は水妖が好きだったけど寝取られ インド旅行にいったときタクシー運ちゃんからヴァラナシ?現地の人間はヴェナレスと言うぜと聞いてすげー感動した思い出 同じ作者の『CAPTAINアリス』って漫画面白いよ >>150
背景スカスカ
こう見ると彼岸島に影響を与えてるよな >>268
俺もここで脱落した
まあ展開考えるとアマラも必要なんだが最後までベナレスとの争いだったのが酷いマンネリ感を生み出したのかなと 話が猛スピードで進んでるように見せかけてチンタラしてて進まない漫画 人間を食うシーンを描いてオールドメディアのお世話になってた記憶があるなテレビのニュースで報じられてた ヤンマガでは浮いてたな、これ
長く連載してたけど読んでない人は結構いたはず ヤンマガのオタク担当というか
毛並みの違う読者呼び込むための作品だったと思う サザンアイズと女神様履修してるケンモジサン多いと思う 40巻もあるのか…
何巻まで買ってたかな…
月でベナレスと戦ったあたりまで買ってたと思う
ヤンマガ見てなかったから単行本の発売日楽しみにしてた 中盤ぐらいまでは面白い
土爪とか光龍が活躍してた頃 空から降りてきて人間の像を持っていった巨大な手って結局なに? 私は私!あなたには従わないわ!
ルドラムシャ-テ!!! サンスクリット名でキンカラだー
みたいなセリフ回しのとこ好きだったけど忘れちまった
何て言ってたっけ マガポケで毎日チマチマ読んでるけど全687話とか気が遠くなる
今272話20巻終わったとこ
連載当時は毎回ページ数少なくてサッパリ話が進まなかったから当時に比べたらマシか 最初面白くてラートリーとか出てきたあたり途中ダレるんだけど終盤熱い
ウェブでやってる続編もシナリオに現代の要素を入れてて面白い 嫌儲では何故か後半の評判悪いけどちゃんと風呂敷畳んでるし面白いよ
期間おいて三~四回と通読してると後半の方が好きかもしれん この主人公ずっと不死身で最後人間に戻ってボロクソにやられて死にそうになった場面で「人間は死ぬんだった忘れてたよ」ってセリフはなんか感慨深くてよかったな パイの純真無垢設定が要らん
アマラ編もパイのせいでつまらんくなった 純真無垢じゃないとやりまくりになってしまうし仕方ない >>316
部分部分は良いんだけど長いのがあかんかった
奈落と延々戦ってる犬夜叉みたいな >>1見に行ったらラブホテルおばあちゃんとか出てきたからこれ読むか😊 PCエンジンの3×3 EYESやりたくなったけど
押入れから引っ張り出すの大変 トウチャオなのか土爪
ずっとトゥチャオだと思ってた🤔 去年だかのピッコマ漫画無料配布で値段だけで読みもしない妖怪の本やらもらわずに
サザンアイズの全8巻の豪華版みたいなやつ貰っておけばよかった TAKADA BANDって、このオッサンが
タカダって人なんだ、と思ってて
立木文彦と知ったのは相当あと 藤井八雲の名において命ずる、出でよ!っていう口上が最高 >>1
見ようと思ってURLクリックしたらラブホテルばあちゃんとかいうブラクラ画像が出てきて精神的ショックを受けた
謝罪と賠償を要求する 最近のは獣魔使わなくなったし戦闘で何やってるか今一分からん >>316
後半は八雲というキャラをよく掘り下げてるよね
身内ボコボコにされて精神ズタボロになる展開が何回かあるけどどれも良いシーンなんだ >>342
まじか
獣魔使わないでどうやって戦ってるんだ 最後の方どうなったのかよく覚えてないから読み直すか 序盤の八雲が弱かった時期は不死身なだけで人間くらい貧弱な八雲が色々工夫して戦ってて一番面白かった
強くなってからドラゴボみたいに超人同士の戦いみたいでつまらん ヤング誌↑でドキドキしてた僕も今やびゅるびゅるです ステイエイシオンチンフォーフアンみたいな獣魔を必死こいて覚えてた記憶 ベナレスが見たことない獣魔を次々と出してくるところとかメチャ胸が踊った
漢字と中国語読みがいい味出してる
新しい獣魔の卵を手に入れて何が出てくるのかもワクワクして見てた トウチャオ、コアンヤア、チンクウ、ツォウリン、クーヨン
くらいまでしか覚えてないわ なんでヤンマガで連載してたかわからん作品
巻末だったのに
さっさと終われと思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています