小学生の頃はまさかこんな底辺人生送るなんて思っても見なかったよな [814467836]
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大人になった自分が想像できなかったから底辺になるとわかってたよ (@´ん`)将来の夢?サラリーマンって書いとこw
(ヽ´ん`) サラリーマンにすらなれなかった
(@^ん^)「チキンおいちいね!」
=20年後=>
(ヽ;ん;)『今日も孤独、何やってもうまくいかない...』 別にそんなこと考えてなかったぞ
偉い大人がこんなことしてて日本やばくならないのかなあてのがガキの感想
今も繰り返しなんじゃない? 大小不安はそれぞれあれどそもそも深く考えて生きてない 小学生の頃から毎日死にたかったわ
いじめられてたわけでもないのにな 現実と戦いながらお前を守って育ててた親がいたからそれなりの人生を想像してたんだろ どんな人生送るか予想もできなかったわ
結局、予想すらできんような人生になった 年収3000万くらいあってアメリカ在住だがめちゃくちゃボッチだわ なんだかんだで真面目にやってりゃ金持ちにはなれなくても人並みの生活はできる
底辺やってる奴は本人に何らかの問題があるんだろう 想定外のイベントが多い方が楽しいだろ
没落衰退国家を眺めるのも一興 >>40
分かるわ
家庭環境も普通だし、それなりに愛情は受けていたはずなんだが、10歳くらいからぼんやりと希死念慮が片隅にある (ヽ´ん`)僕らは位置に着いて横一列でスタートを切った… 普通に友達いて家庭持てたらなとは思ってたけど昔からおかしかったから案の定駄目だったわ お見合いとか馬鹿じゃね好きな人と結婚するわと思ってたら恋愛も仕事もない 好きな事を仕事にしてるけどこれだと稼げないのがきつい 底辺になると思ったこと無いし、今も底辺とは無縁だわ
最初から底辺予想してる奴は実際に欠陥あるんだろ 俺(32)どの会社でも上司と喧嘩になって辞める。
上司がいるのが悪いのだと思って起業して社長になった。今度は取引先と喧嘩になるわ。まあこっちの方が気楽でいいけど。 予想はしてたけどまさかここまでとは思わなかったよな 司法書士にまでなって病気で働けなくなってナマポもらうとは思わなかった 本気出せば結構いけると思ってたけど、そもそも本気なんてなかったって気づいたわ
仕事は楽だけど年収低いし
うーむ 小学生の頃はさすがに想像出来なかったがバイト始めた高校の時に察したわ
労働に向いてない 機能不全家庭だったからその時点で未来に希望はないと悟っていた >>1
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あまり不穏な状態にはなってほしくない 予想できない程度の思考しかできなかったのかもしれん俺の場合は
成績もよく真面目
しかし大人し過ぎるのと自分から事を起こさないのと人との協調性がまったくない
これがひどいまま大きくなったのが致命的だったのかも知れん
対人関係の構築とかの能力が見事に0だし 幼少の頃から人間不信が過ぎて将来展望なんて一切描けず
今でも生きてるだけでとりあえず望外かと 良い大学行けば自動的に就職も結婚もできるって思ってたわ
彼女どころか友達もいない童貞だし それな
まさかこんなに長く生きることになるなんて思わなかった 何やっても周りの人よりうまくできなかったからなんとなくわかってた 親もコミュ障底辺貧乏だったし将来に夢見れんかったわ
まあどうにかなるやろって楽観視はしてたけど 小学生の頃できたことが事故でできなくなっても生きてる人はいくらでもいる
楽しくな
取り戻せないだろうけどたぶん健康問題深刻にならない限り寿命まで粘るぞ 毒親にやることなすこと何でも否定されて育ったら狂うわな ガキの頃から夢が無い奴は将来何にもなれないな
俺がそうだった 結婚生活って難しいんだなと思ったわ
親は晩婚で離婚してそういうのバカにしてたからさっさと結婚して銀婚式とか金婚式とかやろうと思ってたが無理だったな
さっさと結婚したまではよかったけど10年も続かんかったわ
養育費払いたくねーな 嫌なことから逃げ続けた結果もう自殺しか残されてないけど死ぬのが一番嫌なんだよ 思えばガキの頃から鬱病だった気がする
当時から不眠症だったし
ガキの頃からまともじゃなかったし残当なのかも 小中高大社とレベルが上がっていくのが嫌儲民だと思ってた リアル底辺多すぎだろ
こういうやつらが共産党とか山本太郎とか応援してるのかな
自業自得じゃねえか全部 死ぬのは負けな気がするんだよな
もう負けまくってるのに 小学生から将来の夢みたいなの特に無かったしなるべくしてなった気がする
なんかそういうの書かされるけど辛かったな 小学のときに学校の畑にじゃがいもを植えることがあったんだが
俺はグズでそれですら場所取りが一番遅くて結局先生のつけた場所の穴がなくなって
こっそりと人のすぐ横の穴のないとこに植えた
目が出る頃にひとつだけ穴じゃないとこから芽が出て
それは俺がひっそりと植えたやつで常に気になって気まずかった
そんな小学生だったからまあ要領も悪いし
班決めのときなんかもひとり余るタイプだったし
どっか行くイベでもバスの席決めでも余るようなやつだったしな 小4の時に隣の席の女の子と仲良くしたのが最後の青春だったは >>73
ほんとなー進学校行っていい大学入って、俺も親も、俺はある程度の人生は歩めるだろうと思ってたのもいつまでか
最近はもう諦めモードですわ
ただまあ、学生時代から、やっぱり色々生きるのが辛くて、社会でうまくやるスキルはないなとは俺も親も思ってたとは思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています