駿の新作映画見たけど、母親の妹を助けようと思った理由が全くわからん なんで? [771869708]
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しかもなんで向こうの世界に行ったの? 初対面であんなに接触されたら好きになってるよ
子供だから素直になれてなかったけど 映画は見てないけど
主人公の動機がわからんってレビューはよく見る
なんかシュルレアリスム的な作品に感じたけどそれぞれに一応意味はあるんだよね? あの義母が向こうで赤ちゃん産むつもりな理由がわからん 見てないけどたぶん性欲だろ
男が女を助ける理由なんて性欲以外にないからな 行動に理由なんかいらないのが
どう生きるかというメッセージなんだろう
知らんけど 母親と妹はそっくりって作中で言われてるんだから助ける理由なんてそれで十分だろ >>38
それで論理的思考もしないパヨクになれってこと? 青鷺に死んだはずの母親に会わせてやるよって言われたからだろ?それがなきゃババアの静止を振り切ってあっち側にまでは行かなかったろうよw 死んだ母親に会いたいといえば、日本神話にも似たようなモチーフがあるねw
素戔嗚尊がそうであったねw
テンポが早すぎて感情移入しにくい作品だったわ わざとそういう風にやってんのか? まあ確かに青鷺の言う通り、夢の世界で母親には会えたが、時間軸が違う世界の少女時代の母親だったよねw 自傷行為に気づいたのが彼女だけだったろ
父親は全然気づかなかったし復習や見栄にばかり気がいってた
本を読むことでナツコの立場を客観的に見ることが出来るようになり、彼女が抱えてる孤独やみじめさが自分と似ていることに気付いた ・見舞いに訪ねる通り、苦手ではあるが心底嫌いな存在ではない
・塔に忍び込もうとするようにもともと主人公の行動力が高い
・助けられた義理がある
・死んだ母に会うという真の目的のカモフラージュ
・父親の手前
・産屋での拒絶で関係性の悩みを抱えた似た者同士であることに気づく
加点方式だよ
別に何か決定的な理由があるわけではない 作画も話も古臭かったなラストのママはまた火事で死ぬけど寛太を生むために戻るみたいの使い古され過ぎだよな >>39
これ
顔が似てるだけでも人が好きになる理由としては十分 >>56
そっからドラゴンボールみたいになるんだと思った 夏子を助けようとマヒトは下に降りてくが、結局産屋に入るというタブー破らないと夏子に会えなかったわけだよねー。
産屋タブーと言えば、日本神話の豊玉姫を連想するが、マヒトがタブー破ったせいで、夏子も義理の子が嫌いという本音をいってしまいタブーはここでも破られたわけであったねw この映画はパヤオも良くわかってないし整合性みたいなものはとれてないから深く考えるだけ無駄 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています