3連休に山岳遭難相次ぎ3人死亡 北ア前穂高岳で50代女性2人滑落 沢登り中の都内60代女性も滑落
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7/17(月) 16:14配信
NBS長野放送
連休中、長野県内では山岳遭難が相次ぎ、女性3人が死亡しました。
北アルプス前穂高岳では、16日に滑落事故が相次ぎました。
午前6時ころ、兵庫県のパート従業員女性(51)が標高約2800m付近を登山中に滑落。同行者が通報し、その後、ヘリで収容されましたが、死亡が確認されました。
また、午前8時ごろには、紀美子平付近(標高約2850メートル)で女性が滑落するのを他の登山者が目撃し、
その後、心肺停止の状態で倒れているところを発見されました。
17日に警察がヘリで収容し、死亡を確認しました。
神奈川県横須賀市の公務員女性(52)で、15日から単独で登山をしていて、150メートルほど滑落したとみられています。
この他、長野市の裾花川上流でも16日、東京都の69歳の女性が仲間2人と沢登り中に滑落。
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