オスの猿はオス同士て交尾する回数の方が遥かに多いと判明🐒👨👨❤👨 [125197727]
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2017年・2019年・2020年のうち合計72日間、1日7時間にわたってアカゲザルの行動を追跡したところ、236頭のうち72%は他のオスに対してマウンティングしていたのに対し、メスにマウンティングしたのは46%にとどまりました。研究チームは遠くから個体を観察していたため、実際にオスのペニスが相手の肛門に入ったかどうかを確認できなかったものの、マウンティングされたオスの一部では肛門に精子が詰まっていることが確認できたそうです。
マウンディングは相手への優位性を誇示するためにも行われるとされていますが、今回観察されたマウンティングの約半数がコロニー内の序列が上位のオスに対して行われており、社会的な地位とマウンティングの相関関係はみられませんでした。サヴォライネン氏は、「サルは時々勃起することがあり、挿入したり射精したりすることもありました。そのため、マウンティングは優位性の誇示ではなくセックスであると言うには十分だと思います」と述べました。
同性愛的行動に従事したオスのサルについて分析した結果、定期的に同性愛的行動に従事しているオスのペアは、コロニー内での対立時にお互いが協力する可能性が高いことが判明。また、同性愛的行動をしているオスはより多くの子孫を残すこともわかり、同性愛的行動は繁殖に利点をもたらす可能性も示されました。
サヴォライネン氏は、「私たちはかつて人々が言っていた『動物が同性とセックスをすればするほど、生まれる赤ちゃんは少なくなる』という意見と、正反対のことを発見しました」「セックスによって絆が深まると、セックスをしていない他のオスに対して共に戦うのです。その結果、オスは集団の中で優位に立ち、より多くのメスとセックスし、より多くの子どもを産むことになるのでしょう」と述べています。
さらに、血統データの分析からはオスにおける同性愛的行動の6.4%が遺伝性であり、残りは年齢分布などの環境要因によるものであることもわかりました。動物の同性愛的行動が遺伝子に基づくことが示されたのはこれが初であり、同性愛を引き起こす遺伝子が自然淘汰(とうた)のプロセスを通じて選択されてきた可能性が示唆されたとのこと。今後、研究チームはどの遺伝子が同性愛的行動につながるのかを知るため、より詳細な遺伝子分析を行う予定です。
サヴォライネン氏は、「私たちはアカゲザルと祖先を共有しています。本研究は、同性愛的行動はヒトにおいて進化的に発生した可能性があり、サルに見られるように有益なものかもしれないと論じています。もちろんヒトとこれらのサルには違いがありますが、共通点もあるかもしれません」「残念ながら、一部の人々の間では同性愛的行動が『不自然』だという考えがいまだに残っており、悲しいことに同性愛に対して死刑を執行する国もあります。私たちの研究によれば、同性愛的行動はヒト以外の動物でも広まっています」と述べました。 今回観察されたマウンティングの約半数がコロニー内の序列が上位のオスに対して行われており
これボスがネコなだけやろ 弱者男性よかったな
これからは強者男性を掘りまくれ🍠 今日もホモセしまくってきたけどめちゃくちゃ気持ち良かったわよ?
ホモセしない奴なんて人生損してるわ これが自然ですw
存在しない神の命令でホモ禁止とか言ってる方が不自然ですw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています