【悲報】美術大学生「『諸星大二郎』の良さが分からなくて困ってます!!」 [839150984]
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■大学の先生に推薦された「諸星大二郎」の良さが分からなくて困ってる
美術系の大学に通ってるんだけど、サブカル系の講義で諸星大二郎が絶賛されていた。世界的評価が高く、今の漫画やアニメに多大な影響を与えていると。
名前も聞いたことがなかったので、大学の友達と一緒に『マッドメン』やら『暗黒神話』やら『妖怪ハンター』やら読んでみた。
オカルトや文化人類学、SF要素があって、内容的には面白そうというか、好きなタイプの話だ。五十嵐大介は好きだし、文化人類学の書籍を趣味で読んだりもするし。
でも、なんか乗れない。
読み進めていくほどの力が感じられない。
自分がわからないだけかと思って、他の友達にも聞いてみたが、皆いまいちな反応。
アイデアが面白い話はあるけれど、それを活かしきれてないというか…。
こういうこと言ったら失礼かもしれないけど、諸星大二郎って絵があまり上手くない。
昔はこれぐらいの漫画家が標準だったのかもしれないけど、今、巨匠という意識で読むにはちょっとしんどい。
線が多くて、悪夢性というか独特な凄みはあるんだけど、リーダビリティが低くて、読んでて疲れてしまう。先へ進んでいけない。
絵の密度が高くても水木しげるは圧倒的に上手いと思うし、上手くなくても手塚治虫はリーダビリティが非常に高いと思う。重厚長大な火の鳥とかでも、どんどん読み進めていけるし。
ストーリーテリングの部分でも、あまり上手いとは言えないというか、昔の漫画家でももっと上手い人たくさんいるのでは…?と思う。
描かれるイメージも、シュルレアリスムのアウトサイダーによる再生産(車輪の再発明的な?)みたいに感じてしまうし。
諸星大二郎、宮崎駿とか庵野秀明とか大御所が影響を受けた超大御所って感じなのに、何がいいのかわからなくて辛い。自分に才能がなくて分からないんじゃないかという不安がぬぐえない。
こういうのって、結構辛くないですか。
https://anond.hatelabo.jp/20230717174144
どうすんのこれ…
何も言い返せんかったわ
何が面白いんだろうなアレ
売れてる漫画は面白いの多いけど売れてない漫画は総じてつまらないよな
諸星大二郎はあまりにオリジナリティが強すぎて、手塚治虫も真似できないと言ってたくらいだからねw
過去作を単発で評価したってつまらないのは当たり前
時系列上で前後の関係と比較して評価しろよ
(ヽ´ん`)つまんねえと思ったら保険をかけないでそう言え…
へえ、そういう御感想なんですね。
たぶん、そういう感想を持つ人とと対話しても熱が乗らないな。さようなら( ´△`)
クトゥルフとか宮崎駿みたいなコズミックホラー感だろ
大衆寄りの内容なのに理解できないのはやばいだろ
いろんなラインを持ってる作家なのにこの3作品とも同じハードな諸星大二郎じゃん
そら一つわからんなら似た方向性の作品をいくら読んでもわからんよと思う
SFラインの夢の木の下でや傑作短編集、中国ラインの諸怪志異、コメディラインの栞と紙魚子とかバラけさせたらいいのに
まあ言いたいことは分かるし◯◯が絶賛してるからと無理して面白がる必要はないんじゃないの
五十嵐大介も面白い部分とそうじゃない部分は両方あると思うけどな
最近はSNSとかでデジタル系のリアル系描写や平面構成テクが共有されてるから
昔ほどは美大生がアカデミックな教育受けてない人に比べて特別な位置にいるというのは無くなってるとは思う
どういうのが好きなんだろ
美大生らしい答が返ってきそう
諸星大二郎好きだけど俺もこの3作品苦手なんだよな
この人はたぶん文庫でいう地の巻天の巻あたりの評価の高い作品を読んだんだろうけど
妖怪ハンターなら大島渚シリーズのポップな感じが好きだわ
高等教育を受けておきながら、良し悪しなんてものは学問的なことじゃないってわからんのか
フィールドワークを細かくしてるのが多いから研究畑の人ほど読んでて楽しいよね
まぁ向いてないならそれでいいんじゃない?
自分が若い頃王羲之に感じたことと同じだ
大成するよこの子は
理論武装したがるのを止めた方がいい気がするんだよな
何が嫌いかじゃなく何が好きかで語れよな
短編でいい話を作れる人はたくさんいるけど短編で傑作クラスの漫画を描ける作家は本当に少ないよな
諸星大二郎は傑作クラスの短編をゴロゴロ持ってる特別な作家だと思うわ
良さがわからないという質問が気持ち悪い
漠然とそう思う
絵をどうこう言うな
あの話を生み出せるのが凄いんだ
星野之宣なら普通に上手いからしばらくそっちでやり過ごす
水木はうまいけど諸星が下手って感じるのは良くわからん
諸星がへったくそだと感じるなら水木も下手で雑だなってならんのかな
>>29 水木はデフォルメでしょ
そもそも美術学校出てるし
諸星大二郎の作品はいろんな漫画家が参考にしているから
そういった影響を受けつつアレンジされた作品のほうを読んだ後に諸星大二郎を読むと
それが諸星大二郎がアイデアの元ネタであったとしても絵が古臭く感じて入ってこないってパターン
なんていうんだっけこういう現象
東北のキリストの墓からあんな話を作れるとは頭おかしいよねw(良い意味で)
先生とやらが絶賛してるならそいつに聞けよ
困ってます、なんてのは遠回しで、わかる!諸星大二郎って良くないよね~って同意されたいんだろ
この文章はそういうのが滲み出て嫌い
諸星大二郎作品は読んでてとても不安になる
あれだけ人の精神を揺さぶれるのはやっぱり才能だわ
でもこういうのって大学生あるあるじゃない?
建築学科居た時に「過去の建築家調べたけどコルビジェって結局何が凄いのか分かりませんでした」
って教授に聞いたし
あれがわからないってヤバいでしょ おやすみプンプンでも読んでりゃいい
マンガって記号のかたまりだからその時代の表現方法への理解がないと読めない
それだけ表現技法が進化したってこと
夏目房之介の漫画論を読めば昔の表現をある程度理解できる
>>39 さすがにコルビジェが分からないなら建築を学んでも無駄だろ
例えるなら安藤忠雄がいいと思う
>>45 知識が足りなくて理解が及ばないのはまぁね
年齢によってモノの見方は変わるし
若い頃の自分の言動を思い出して苦しむのも
それはそれで成長したと言う事ではあるわけで
てめーに才能があるないはどうでもいいんだよ
諸星大二郎の良さがわかるかっこいいオレになりたかったらひたすら読むしかないんだよ
読め
うる星やつらの諸星あたるは諸星大二郎から取ったのは有名
むしろリーダビリティは手塚作品よりずっと高いだろ
イマジネーションに画力が追い付いてないというのはあるかもしれないが
諸怪志異の短編パートみたいなの好きだからもっと描いてほしい
マジで天才だと思う
リアルタイム世代だけど当時だって
べつに「絵のうまい巨匠」扱いはされてなかったぞ
>>45 一応そのあと色々知ってある程度は理解したつもりだが
ちなみに君の思うコルビジェの偉大な部分を教えてくれ
なんかよくも悪くもこびりついてる
西洋的な起承転結が無いかんじがいいね
諸星大二郎はあんまり好きでは無かったっけど
星野之宣の宗像教授シリーズを読むようになって抵抗がなくなった
諸星大二朗は絵が一向に上手くならないというか最初から完成されているのだ
蛭子さんと同じ
まあたしかに俺も格闘技は全然分からんけど
ブルースリーの映画を見てなんかそんなすごく見えなかったよ
歴史的意義は分かるけど
文章から溢れ出るオッサン臭
周りの友達に諸星大二郎の感想聞くってなんだよ?w
サイバラの漫画の感想聞くくらい無理があるだろ
リーダビリティが低いとかw
こいつアップルシード読んだら頭が爆発するんじゃないか?
ちなみに孔子暗黒伝は荒唐無稽に見えて実在の孔子のパッションを描いているというのが凄い
>>65 最初から完成してるならどうしてどんどん画風変わってるんですかね
普通に上達して現在は加齢からか描線が劣化していると思うんですが
>>71 狂接輿がスキー\(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)/
コテハン決めるときの、有力候補でした。
諸星も読めないような感性の欠片もない低能が親の脛かじりで美術大学とか行ってるんだから笑っちゃうよな、馬鹿はアニメーション専門学校でも行ってきっしょいロリでも描いてるのがお似合いだよ
流し読みできないからな
そのまま絵と話を追うだけじゃなく咀嚼しなきゃいけない
内容理解できる奴でも面白さを読み取れる奴でも読んでてなんだか疲れてくるのが諸星大二郎
言いたいことはわかるんだけど諸星大二郎が本当にそれかあ?とも思う
好き嫌いは置いても諸星の変さや特異さある意味分かりやすいと思うから
「(好きじゃないけどそれはそれとして)ああこういう感じね」って風に受け取れそうなもんだが
何か美大生の割に(だからこそ?)絵の上手い下手に囚われすぎてない?
諸星大二郎は異形の存在の造形センスが凄いと思うけどな
暗黒神話のタケミナカタとかエヴァの元ネタとか言われてる街を徘徊する巨人とか
この人の絵はデッサンの正確さじゃない変な生々しさとリアリティがある
諸星大二郎が理解出来ないのは仕方ないとして、それを他人にまで共感求めるような文章がちょっとなあ
そういう考えなら確かに美術はむいてないだろうとは思う
人肉食を正義にする理屈づくりとか、正気の沙汰じゃないよ。
だから、この、ぶーぶーゆってるひとは、してるかも、乱交。
諸星大二郎は、乱交を乱交そのものとして描くほど下品ではなかった。
孫悟空、ちょいちょい魅惑の女子に誘われるけど、それに乗っかる猪八戒とは差があるんだよね。
諸星大二郎の、孫悟空は、その、差のある孫悟空がよく表現されてると思うよ。
絵の巧さが素晴らしいとかは感じないけど絵も話もオリジナルだなとは思う
西遊妖猿伝は初期のうねる様なドラマ性に引きづり込まれるんだが
チベット入ってからの最近のは困惑するしかないわな
感情が幾何学模様として近傍に浮かぶ世界の話もあったね。
そんな個人的な好き嫌いで言われても詮無いことや、な
妖怪ハンターとか西遊記みたいなのはハマれなかったけど短編集がほんと面白い
諸星大二郎知らない人におすすめするなら
失楽園
私家版鳥類図譜
未来歳時記バイオの黙示録かな〜
ながいけん閣下は、絵が終わってたときほどおもしろくて、すこしうまくなったら、つまんなくなったんだよ。
ラスカルの、(`ェ´)ピャー、と、戦隊ものだよね、ながいけん閣下ね、ふぁんろ~ど。
絵はまあ今の時代から見てとっつきにくいってのは分かる。20年くらい前に読んでさえそう思ったから
でも、個人的に絵が受け付けないのに今の時代の大ヒット漫画になってる奴が少なくとも2つすぐに思いついたりもする
かぐや様は告らせたいは、絵が下手で大大大ヒットだよね。
あれ、チカッと千花千花がおらなんだら、あかんかったやろ。
かぐや様ひとりじゃ、作品支えられへんねんなあのキャラじゃ。
>>106 君望か、若干現代に近付いてきたな
諸星は構図と視点さえまともにやってりゃメイン行けたのにな
何も考えずコマ割る悪癖辞めろやおもたで
>>113 わかるあんた、相当ロートルやねwwwお互いとしとりましたなゆーたらおこりまっか。
短編の袋の中はエディプスコンプレックスと性的サディズムと胎内回帰願望の合わせ技
よくまああんなの思い付くよな
シリーズ物より読み切りをまず薦めるべきなのに
腸内に特殊な微生物を植えられた貧民が上級の出したゴミを食って生きてる世界の話とか
古典文学なんて現代の読者を想定してないんだからリーダビリティゼロだよね🤣
子供の王国とかハリウッド映画みたいだよな
絵は一見ぎこちなく見えるが読んだ記憶を思い返すと実写のように感じる不思議さ
色まで再現される
お客さんが出された料理が食べづらいって文句言うのは別にいいんだけど、クリエイターを目指して大学まで行ってるのにお客さん目線でしか作品見られないって自分が何やってるかさえ分かってなくて草
そりゃまあ好きじゃない作家は好きになれないよな
あくまで知識として魅力を理解してりゃ良くて近い将来商業デザイナーになったら自分の引き出しの一つとして持てれば上々って感じで勉強しときゃ良いと思う
自分を前面に押し出す作家先生になるなら関係ない話なのかもしれない
ワンピースに置き換えるとまんま俺だな
まったく面白くなくて1巻の途中で投げた
色んなものに触れるのはいいけど
スノッブみたいに合わないもの無理に好く必要ないよ
分かる必要なんて無い、美術は個性を発揮する場所で人まねをするものではないからね
だけどネタの引き出しに困らず売れたいと思うなら色々と知るべきかな
どうやって発想に行き着いたのかとか
これは分かるわ
昔の名作で今読んでもつまらんって作品も当時は面白がられたのだろうと推察する事はできる
諸星作品は1ミリもそれを感じない
スレタイだけ見てはてなだろうなぁ、と思ったらはてなだった
基本釣りなんだから相手にすんなよ
手塚治の漫画は今でも読めるが諸星大二郎は無理だった古すぎて
子供の肉体を手に入れて調子こいてる上級の国を下級が一人で壊滅させる話とか、ゴミを食べられるように改造された下級が放射能で突然変異してドロドロの塊になって上級の街を襲う話とか、スカッとジャップな話が好き
こういうのは0の状態を知らないと価値が分からんからな
手塚治虫が現在の漫画形式の基礎を作ったと言われても
これが当たり前の世界に生きてる人間が理解するのは難しい
水木しげるとか楳図かずおと比べると
ちと落ちるよな
つげ兄弟あたりとか星野之宣と同ランクかな
若者はその辺は読まなくて良いから
大友克洋をとにかく研究すること
>>21 むりやり他者を貶めたところでお前の地位は上がらないよ
でも諸星はエヴァとか進撃のオリジナルだよ
そこは忘れてはいけない
この美大生が学ぶべきは0の状態なんだよ
良さが分からないと悩むことは0の状態を知るキッカケだ
もっと研究すると良い
圧倒的に絵がうまい、って感じではないよなあ
圧倒的にストーリーはうまい
もう少し掘り下げると
何の味もしない小麦粉を焼いたパンを知ること
そこに塩を加えると驚くほど美味しくなる
影響を与えたと言うのはその塩の存在みたいな物で
濃い味に溢れた生活をしてると塩の重要さが分からなくなる
美大生の位置はそういう位置
そしてそれを学ぶのが勉強
お許しください!あんとくさま!
とか文藝界も映画界も到達出来ない恐怖と知性だったわな
ジャップの薄汚さ主体性の無さ合理性の無さを描かせたら天下一品だろ
具体的には「流砂」「蒼い群れ」「黒石島殺人事件」
そんなわけで短編集「僕とフリオと校庭で」が一番好き
>>144 無面目もいいよな
この頃は絵もいい味出してるんだよな
アシスタント付いてたのかな
多分ライブ感がないと伝わらんのだろうと思う
俺等には分かりたくても分からない領域の話なんだよ
つか友達に勧められた漫画読んでるならともかく、美大の講義の文脈で読んでる漫画なのに表層的な捉え方しかしてない時点で無能
抽象化しろよ
なんというか永野護みたいなガラパゴス的独自路線で長年やってきた巨匠ってイメージ
後世への影響がめちゃくちゃ強いから
そう言うオカルト系伝奇系の漫画やアニメやゲームの祖の1つとして知っておくのは良い事だけど
まぁ実際今となっちゃもっと格好良いの他にあるよね
絵は70年代の水準でも上手いほうじゃなかったし当時のトップレベルの漫画家でもなかったよ
でも宮崎駿や庵野秀明が影響を受けたのは事実だし
手塚賞の応募作として読んだ手塚治虫が衝撃を受けて審査員だった筒井康隆にSF的元ネタがあるかどうか問うたのも事実
ちなうる星やつらの諸星あたるも大二郎由来
ガキの頃好きだったけど
今読むと漫画的な結論ありきで話進めるから
つまらねーわ宗像教授もだけど
バカ「ライ麦畑で捕まえてとかいう誤訳w」僕「捕まえ手だから誤訳じゃないだろ」バカ「?」僕「捕まえ手!」
http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1689477758/ ハイパーリンク
実際エンタメから少し逸脱しちゃってて気合い入ってないと読む気にならんのいっぱいあるよ
最初は栞と紙魚子あたりから読むといい
諸星大二郎は読む順番が大事なんだよ作品によっては今の子は耐えられないくらい重いから
でもそんなこと言い出したら昔の劇画系全部読めなくね?
>何がいいのかわからなくて辛い。自分に才能がなくて分からないんじゃないかという不安がぬぐえない。
美術史とか芸術史の捉え方を何か勘違いしてるのかもな
諸星楽しむのにはある程度の教養がないと難しいから、絵だけしかやってこなかったような連中は一側面しか見れないんだろうね
とりま最初に妖怪ハンターとかの代表作から入るな
軽くてライトな雰囲気のものでこの人の世界観に興味もってからだんだん本格的なものにうつってけ
代表作から読み始めちゃいけない珍しい漫画家
>>164 いや逆たろ考古学や民俗学は学問だから
結論ありきで話進めてお化け出てくる話だから幼稚だよ
この手のガチで持ち上げてんならゴッドハンドと同じ
>>164 それはお前が想像力が衰えたつまらない偏屈な大人になっちゃったって事だよ
>>166 学者のつまらん論文じゃあるまいし、漫画なんだから面白く描くのは当然だろ
逆に諸星大二郎は好きだけど、五十嵐大介はノれないわ
諸星大二郎は一目で引き込まれたわ
つげ義春は何度か見たけど正直つまらんかった
合う合わんがあるだろ人間だもの
ヽ( ・∀・∀・∀・) ヌッヘッホー
ヽヽ(`Д´)`Д´)´)`Д´)´)ノ アヒャヒャヒャヒャヒャ
ヽ(`Д´)Д´)(`Д´)`Д´)ノ ゴルァ! オラと一緒に
ヽ(`Д´)Д´)(`Д´)`Д´)ノ ぱらいそさいくだ!!
ヽ(`Д´)Д´)jル,,゚ー゚ノ∩ ホントニパライソ?
ヽ(・ω・)Д´)`Д´)`Д´)´)ノ . . ∧∧
ヽ(`Д´)Д´)`Д´)´)ノ ヽ(゚∀゚*)ノ
ヽ(`Д´)`Д´)*゚∀゚)/ アヒャヒャ ( O )〜
ヽ(ヽ(`Д´)´)ノ ∪
. ヽヽ(`Д´)`Д´)ノノ
ヽ(`Д´)ノ ・∀・)ノ イイ!!
アヒャサマ、オラモ ヽヽ(`Д´)´ノノ
ツレテッテクダセー ヽ(`Д´)ノ ゴルァ!
(´Д`)ノ ._ヽ(`Д´)(`Д´)_
( ) \ (`Д´) \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今でも進撃の巨人や鬼滅とかアクの強めの絵柄はあるんじゃないの
昭和はドロドロした絵柄が売りの漫画家はもっと多かったけど、今でも皆無ではない気が
美術大生、人の事よりお前はどういう絵を描くんだ
夢の夢助か
人に認められるくらいの絵が描けて初めて他人様の絵の凄さがわかる
諸星大二郎は達人だけど、楳図かずおと水木しげるは神だからしゃーない
鬼滅は確かに面白いけど、でもドラゴンボールに比べたら劣るだろ?
>>177 俺は鬼滅の方が好きだね。
ジャンプ、アフタヌーン黄金期を語るように読み手の感受性の高い年齢でかなり左右されるよ
妖怪ハンターがトイレット博士やアストロ球団と
暗黒神話がサーキットの狼や包丁人味平と
同時期に少年ジャンプに連載されてたというのも重要なことなんだろう
ガロとかCOMとかじゃなくってな
手塚治虫を絵が上手くないって言っちゃうあたり審美眼が無い
こういう人には何言っても無駄
だってセンスが無いんだもの
きっとシャガールやモジリアーニの絵を「俺でも描けるw」とか言っちゃて
鉛筆で写心みたいな絵を描く人を「絵が上手いw」とか言っちゃうタイプ
一生解り会えない
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