バキの作者、66歳だった [663139403]
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板垣 恵介（いたがき けいすけ、1957年4月4日 - ）は、日本の漫画家。 北海道釧路市出身。 本名は板垣 博之（いたがき ひろゆき）。 主に格闘技を題材とした作品を得意としている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BF%E5%9E%A3%E6%81%B5%E4%BB%8B#:~:text=%E6%9D%BF%E5%9E%A3%20%E6%81%B5%E4%BB%8B%EF%BC%88%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%8C%E3%81%8D%20%E3%81%91%E3%81%84%E3%81%99%E3%81%91%E3%80%811957,%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%82%92%E5%BE%97%E6%84%8F%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82 66のおじいちゃんがあんなわけわかんねえ漫画描いてるという現実 辞めるタイミングを失った作品
親子喧嘩で終わらせておくべきだった 格闘漫画のチャンピオンだからな ガチで１番面白い 次点でタフ この２つは格闘漫画を語るにあたって知っておかねばならない ２つの物語 66歳であの感性なのか
すげえな
精神年齢は20歳くらいだろ もうちょっと自衛隊続けてたら習志野空挺団の一人として日航機墜落事故の現場に行ってたかもしれないんだよな
もしそんな強烈な体験してたら板垣は漫画家になれなかったかもしれないし勇次郎がホモになることも無かった 刃牙もタフもネタ漫画化してしまって悲しい
紐切りとか夜叉猿とか初期の頃からツッコミどころはあったけど
それを黙らせるくらいの勢いと説得力あったのに >>40
ビースターズは面白かった
以降の作品は全然知らないや
売れてるんだな この人なんか日本で一番ヤバイ自衛隊のとこにいたんでしょ 若い頃はハッタリと勢いで有無を言わせぬ迫力があったが、さすがに耄碌したなあ。格闘はもうやめてエッセイ風の読み切りとかサラッと流せばいいのに。土下座のやつとかもそれなりに面白かった 餓狼伝描かなくなったのって講談社のパーティで安野モヨコとうんぬんかんぬんあったからってマジなのかね >>48
なんか少し前金髪かなんかにしてまるで一流文化人か何かみたいに対談とかそんなんしてたの見て呆れたわ >>45
刃牙ほとんど読んでないっしょ？
ネットの冗談を真に受けたのかグルメ食レポ回があってね
それが酷すぎたもんだから
当時わずかに残ってた刃牙ファンの死体どもも飯漫画やってくれって誰も言わなくなったんだよ うちの母ちゃんと同い年か
もう少し甘く見てやることにする 武蔵編の頃からか、手の指がどんどん短く太くなっていったの
あれは違和感しかなかったわ >>58
板垣と安野モヨコが喧嘩して、餓狼伝は講談社だっけ？安野モヨコのほうが講談社で格上だなら
それで餓狼伝打ち切りになったっていうネットのデマがごく一部で広まったんだよ
ソース無いから噓松やね 一旦休んで充電期間というかネタさがし兼ねて旅行でも行けばいいのに
もう敵がいないし 足の親指迄あの描写力
男の裸体の美しさ完璧よね
田亀先生の対局って感じ おじいちゃんの漫画でキャッキャ言ってる若者どうすんのこれ >>64
あの話が本当なら喧嘩つーか同期だからって馴れ馴れしくホステス扱いする板垣のほうが悪いと思うが
まぁこれ本当だとしても出版関係者だけの立食パーティでの話なんだからソースなんて出てくるわけないわ そろそろ短編いっばい残してほしい
マンネリ化しつつある格闘漫画だけで終わるには惜しい人だわ 作者が年をとると老人キャラに思い入れするから強くなる現象に名前をつけよう >>70
なんか奥浩哉がTwitterで冨樫知らないで炎上した話思い出す つか初登場時の渋川が75歳だからあと9年か
そろそろ
漫画ファンはもうそろそろハッキリと言うべきなのですッッ
大御所は保護されているッッ
って煽る準備しとかんと もう格闘漫画はいいねん
板垣の将棋漫画とか推理漫画とか医療漫画とか読みたいねん
料理はさんざんやってるからいいや 食レポマンガとやらはコミックスのどこらにのってるんだ？
最近か？ バキが負けないから漫画として面白くならないんだよな
苦戦すらしないでモブがドタバタしても最後にキック一発で終わり 武蔵編あたりから絵がめちゃくちゃ下手くそになったよな
目が大きくて体型はちんちくりんになって
何であんなになっちゃったんだか 漫画家としてはほんとすごいと思うっす
インタビューと回想で進めるって別にこの人が発明したわけじゃないけど
まあかなり真似されてるし >>78
最近の格闘漫画読んでるん？
具体的になに読んだん？
いくらなんでも相撲とか武蔵よりマシな漫画結構あるやろ
今は現実の格闘技の技術がめっちゃ上がってて、読者もそういう知識あるから
昔みたいなケレン味はなくなったけど、しっかり技術論に裏打ちされた読み応えある格闘漫画増えたで バキってファンからもツマランって言われてるからなぁ
でももう勇次郎との決着もクソもないからこのまま作者が死んでも終わらんのだろうな
異世界烈みたいに番外編にネタを提供するための素材になりそう タフとどっちがマシかなあ
相撲変がゴミ過ぎたからなあ >>81
そんなもん載ってねーよ
たまに刃牙キャラが中華とか食ってるのを勘違いしてんじゃね >>78
とりあえずサンデーとジャンプで連載してる格闘技漫画の方が今のバキより楽しみだわ 花山薫というキャラクターを生み出したのは偉業に値する これもスピンオフのほうが面白いというカイジと同じ現象が起きてる たぶん今ならどんなジャンルで描いても板垣節で面白くなるタイプの漫画家
それぞれ一発ネタだから格闘みたいに長期は向かんけど残りの漫画家人生を短編でいろいろ描いてほしいなあ >>85
でも個人的な意見だけど
能力バトルと格闘マンガの境界超えてないんだと思うんだよ
ケンガンとかジャンプ系は能力バトルにしか見えん そいやこれのパクリと揶揄されてたケンガンアシュラもそこまで人気ないよな バキ普通に好きなんだが他にはまれそうな格闘マンガ教えて
ド鉄板でもいい 常連は格付けが済んじまって全然し合わないからダメなんだよ
毎度新しい敵登場させてるけど結局みんなで味見してボコるだけ
このドン詰まり感を打破できるのはジャックハンマーだけなんだよ >>81
刃牙 餃子回で検索
普通にクソ
あれ以降ちゃんと連載追ってた連中は料理漫画とかグルメ漫画読みたいって言わなくなった >>95
2行目が何言ってるのかよく分からん
普通に総合格闘技の漫画とかもぼちぼち増えてるけど
格闘漫画好きでケンガン面白いって言うやつ少数派やろ
あれ格闘技じゃないやん >>107
格闘マンガではあるだろ
逆にオールラウンダー廻とか格闘マンガとはまた違う気しない？
ある程度の漫画要素はいるけどバトル漫画まで行ってほしくないみたいな感じ バキ3大食事シーン
ジャックがTボーンステーキ食うシーン
範海王がリンゴ食うシーン
刃牙がおじや食うシーン
勇次郎が肉かぶりつくシーン
毒が裏返った刃牙が色々食べるシーン >>109
山盛りのキャベツと勇次郎との食事シーンもあったな >>111
あったあった
あと熊の刺身
食事シーン多すぎて草 >>108
描いてるのがエデンの人だからアレだったけど
それはもうバトル漫画の範疇やと思うわ
出会ってバトル！出会ってバトルっていう
廻の人は例えば板垣とかより真摯に格闘技に向き合ってたと思うよ
だってキックと総合のスタンスの足の向きに言及した格闘技漫画は、多分廻が初めてだろうし
あれが格闘漫画としてよりスポーツ的に見えるってのは、作者の思惑は置いといてそれは単に日本が総合格闘技において今はもう後進的だってだけやね 刃牙の食事シーンって合間に挟まれるからよく見えるのであって
あれ単体だけ抜き出してグルメ漫画に仕立てても多分つまらんだろうな
なんか思ってたのと違うってなりそう >>114
そうだろうな
だから開示のスピンオフのハンチョウやってる帝愛社員がスゴイんだろうな >>113
なんか違うけど
個人的な線引だからね
あと木田というゴミ知ってりゃ坂垣は叩けん 刃牙が強すぎて、脇役の対戦よりも
主人公が戦うところがつまらないっていう 劇画村塾に一人だけヤクザみたいなオッサンがいるって話題になったんだってな 餓狼伝のトーナメント戦は凄かったな
何が凄いって主人公が不在のまま進んで、出場者もほとんど読者が知らないキャラだったのにそれでも面白かったからな 嫌儲公認格闘マンガと言われながら誰もはぐれアイドル地獄変を語れない件 >>123
表紙のポーズしか出番ないから本スレで『グラビア』とか呼ばれてた記憶あんなアッパーズ時代の丹波 刃牙の逆で
作者がジム始めたせいでどんどん弱く地味になった一歩とか俺嫌いだわ
ベルト巻いて宮田とやる展開で良かったでしょ 相撲が始まったり、キャラがぽっちゃりムチムチになったのも歳のせいかな？ 同じ劇画村塾六期生の千葉穀郎とは12歳差だったと言うからね マジで若者の中に一人混ざってるオッサン状態 板垣死すとも自由は死せず
の人か
意外に若いんだな 最近刃牙道、バキ道読んだけどめちゃめちゃつまんなくなってるのな 思ったより若かった
もう70超えてると思ってたわ
板垣組ってみんな年寄りなんか 売れたのは絵とか漫画が上手かったからっていうより自己プロデュースが相当上手かったからなんだと思う あと、外伝で克己の兄貴を描いたやつあるけどあれなんなの？
無寸雷神のやつとか松本大山とか黒い男とか確実に刃牙のキャラのほとんどより強いだろ…
あと闘人市場だのゆうえんちだのわけわからんもんでてきてるしなんなんだ >>136
だからなんだよ
作者の許可もらって書いてんだから正史だろ 聞かれたから答えてあげたのに噛みつかれた…(´･ω･`) >>135
無寸雷神は夢枕獏の餓狼伝に登場する技で黒い男は同じく夢枕作品の獅子の門に登場する裏社会の空手家
あの漫画は夢枕ワールドと板垣キャラが融合したお祭りみたいな作品として読んでいるよ >>109
リンゴなら幼年編終盤の地下闘技場を教えてくれた人のほうが良いと思う 勇次郎との対決前にホテルで親子でディナーしてるシーンが好き。優しい親父と恐る恐る対話する息子が泣ける 駿とかこの作者みたいに高齢で現役でやってる人には勇気貰える自分もまだ老け込む年じゃないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
