【悲報】公式記録では銃撃されてから数時間は生きていることになってる安倍晋三 [616817505]
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知らないのか?この国では信心は科学を超越するんだが ぶっ倒れちゃいなくて自分で台から降りてるんだから即死ではないんだろうけど数時間ってのはどうなんでしょうね あまたの公文書偽造してきた安倍が死亡診断書を偽造できないわけないだろ 文化人放送局で山口敬之さんは即死説提唱してたこの前の命日も自分は11時に黙祷したってさ あのタイムラグはなんだったんだろうな
実際は死体に輸血していたというのに 即死攻撃をまともに受けても持ち前の政治力で数時間生き残る安倍晋三かっけー 独裁者の最期だとアントニオ・サラザールが面白い
1968年8月3日、リスボン県のカスカイスにある「サント・アントニオ・ダ・バッラ城砦」で避暑静養中だったサラザールは愛用の椅子が壊れ頭部を強打、この事故により権力の座から降りることになる。慢性的な頭痛を患ってきたサラザールは、当初自身が負傷した事実を主治医を始めとする周辺の人々にも隠したが、すでに脳出血の症状が現れ、9月5日には頭痛に耐え切れず、主治医を呼んで診断を受けた。9月7日の緊急手術により二つの脳血栓が発見された。サラザールの予後は初めは安定しているように見えたが、1週間目に意識不明の重体となった。サラザールが回復する見込みがなくなると、アメリコ・トマス大統領は9月17日に閣議を招集し、後継首相としてマルセロ・カエターノを任命することを決めた。9月27日、サラザールは自身が知らぬまま解任された。
サラザールは約2ヶ月後に意識が回復したにもかかわらず、事故の後遺症で身体が部分的に麻痺したり、最近の事件について記憶を失った。1969年2月5日、サラザールは退院してサン・ベントの官邸に戻り、その間に側近や医者たちはサラザールにショックを与えないため、官邸の執務室を在任中と同じ状態に保全させた。また自ら権限が亡くなった事実を見せたり、関連するニュースは一切記載されない偽の新聞を読ませ、落胆に見舞われないよう配慮した。これを全く気づかなかったサラザールはもはや何の影響力も効力のない命令書を書き、偽の新聞を読んで晩年を過ごした。 銃撃 11時31分
死亡 17時03分
死因 失血死
>>58
下級国民の血液と血税を無駄に使うのであります。 発砲にビックリしただけで輸血アベノミクスと晋三マッサージが死因なんでしょ? 輸血の是非は置いておくとして、搬送時の様子が新聞の一面に載せられるくらい目立った外傷は無かったから現場で死亡確認は出来ないわな 前に事故が起きてから20年後に死んだってやつやってたな
当時脳死という概念がなかったから本来ならもっと早く死んでたことになるんだろうけど 晋三「だから晋でないって言ってるじゃないか!」
昭恵「死んちゃん…」
医者「はい今死にましたご愁傷さま」 昭恵が来た途端死亡…妙だな…
あ、あたし犯人分かっちゃったんですけど 生きてはいなかったが死んでもいなかったのだ(´・ω・`) 安倍晋三周囲の公式記録なんて偽造改竄捏造隠蔽の嵐だろう
まともな記録なんて残ってる訳ないわ 晋さんが山上ごときに殺されるはずがないから多分今も生きてると思うわ死亡診断書も偽造してな
森羅万象担当してるのに簡単に死ぬはずがない 現代の公式記録ですら信用出来ないんだから信長公記とか日本書紀とか古事記なんて嘘しか書いてないんだろな 晋さんのおかげで公文書改竄、国会嘘答弁、やりたい放題の三流貧乏国会になったよ!
マザームーン! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています