平安時代の庶民の食事は200〜300kcalでまずい😨これ死ぬだろ [118990258]
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平安時代の食事のカロリー
一汁三菜で野菜や魚を主に使った平安時代の食事は、ヘルシーな印象がある。では貴族と庶民の摂取カロリーの違いを見てみよう。貴族は1食あたり900〜1400kcalなのに対し、庶民は200〜300kcalと大きな違いがある。毎食15品ほど並ぶ貴族の食事とは反対に、庶民の食事は毎食3、4品ほど。あきらかに量が少なく栄養失調で亡くなる庶民も多かった。
平安時代の食事の回数
食事の回数は、基本的にどの階級も朝10時頃と夜16時頃の1日2回。肉体労働をしている庶民は間食や軽食を合間に取り、1日3回のときもあったようだ。貴族は鎌倉時代以降、庶民は江戸時代以降に1日3食になったといわれている。
平安時代を再現した食事はまずい?
実際に平安時代の食事はどんな味なのだろうか。文献に書かれている食事内容をもとに再現してみると、調理法もシンプルで味付けもほとんどなく質素なのがわかる。干物は硬く塩漬けなども塩分が多くて辛いので、現代人の口にはあまり合わないようだ。
https://www.olive-hitomawashi.com/column/2022/07/post-17271.html これ欧米だと貴族の家焼き討ちとかあったけど黙って死ぬジャップは大人しいよな 平安時代の人間は貴族だけ
庶民は人間ではなくただの家畜 江戸時代でも庶民は白米ばっかでオカズがショボ過ぎてよく脚気になってたんだってな 最近700kcalくらいで生活してるがわりと余裕
その時代だと体小さいだろうし全然行ける気がする >>3
牛車あったんだから牛はいたのにな
牛肉はともかく牛乳乳製品を明治維新まで
取り入れなかったのってガイジ民族よな >>8
まあ上級の家畜みたいなもんだが、真っ当な生活出来てれば餓死しないだけまだマシだろ 岸田「ほう、300kcalでも生存できるのか。では増税しても問題ないな」 >>9
たしかに、何でなんだろ?
他の国や少なくても蘭学とかで牛乳文化は伝わってるだろうに >>9
蘇っていうチーズみたいなものはあったらしいけどな
まぁでも貴族用や😅 >>2
室町〜戦国時代くらいかな、ぶっ殺して奪え!をやってたのは 料理って上級でも近世以前は結構ひどいからね
まともになったのはナポレオンの料理人以降 200-300kcalの食事を日に2回?
そんなの普通に餓死するじゃん
ぜってー違うわ 平安時代とか、京都でも
街中に普通に死体が転がってたらしいし 西欧だと、中世の町民でも、
信じられないくらい大量の食料を食ってたってことになる。
下手すると今の3倍くらい。
多分、備蓄用の分も含んでるんだろな >>9
牛は貴重なので
その辺の雑草も刈敷っていって肥料に有効活用したけど生産力も限界 >>25
山で取れる果物やナッツ類とかを間食に食っていたのかもね で、日本食(日本風の海外飯)はすごいとか言うんだぜ どのジャップでも白米を普通に食えるようになったのは
1960年代 今から見るとすさまじく肉体を酷使してたのも大違いだが、昔の人は小柄で短命だっただろ 平安人とか和歌読んでるだけだからカロリーなんていらないだろ >>4
家畜じゃないよ
道端のウンコだよ
定家の日記に
疫病でバタバタ死んで臭くてたまらん
とか書いてある 野菜なんかほとんど戦後に流通してるんよ
大根とかしかなかった >>9
乳を利用するには無論妊娠させることが必要だが妊娠させて産ませる間牛の能力が下がるしその分餌も必要となる
それに品種改良される前の牛は今の1/20程度しか泌乳しない
そのため耕作できない痩せた土地広がる地域では草から高栄養が生み出せる畜産はメリットがあるけど、耕作が主となる地域では牛を搾乳のために使うより労働力かつ非常時の食料としたほうが良い
らしい この頃の中国は一人当たりのGDPが日本の2倍だった。
でも人口は10倍。
200~300kcalで文句言うのは甘え >>41
欧州でも農業盛んなフランスとかじゃ積極的に牛肉食わないでイギリス人が牛肉大好きな辺りそうよね
農耕や物流に活躍させたほうが便利 稲作が東国にも普及し始めるのが平安末期
爆発的に農地が増えるのが江戸中期の新田開発じゃないのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています