岩合光昭って野良猫を肯定してるみたいで嫌いなんだよね、糞害とかあるんだよ [696684471]
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動物写真家・岩合光昭さん(72)による「写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き」が、大阪市北区の阪急うめだ本店で開催されている。色づいた紅葉の下や冬の朝市で商品棚の隙間(すきま)でたたずむ姿など、四季の風景とそこで暮らす猫の表情をとらえた見応えある作品だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d9c18ceb4e465007623e99ecb3853ffe64917ab
いいこだねえ~☺ >>1
毛沢東みたいなこと言うなよ
猫ぶらついてるだけで伝染病予防される ド田舎ならあれでいいんよな
都会は条例で猫飼えないようにしたらいい >>28
田舎はハクビシンやアライグマみたいな猫より強い獣がでてくる
都会こそぬこたんが必要 弱者さん、ようやくマイノリティにも女性にも勝てないことを学習して今度は動物と戦い出したの? 都会は野良猫いなくなってネズミが大繁殖しとるんやろ なんであれだけ猫が来るんだろう
同胞の匂いでもしてんのかなっていつも思う 気持ちはわかるがやっぱ地域の風景として野良猫は絵になるよなぁって思っちゃう クレーマー大国ジャップランドでの撮影はあまりないよな >>41
俺も野良猫や地域猫をちらちら見てるだけで寄ってくる 旅行先でも寄ってくる
警戒されない何らかの要素があるんだろう ちなみに犬にはよく吠えられる 映像はいいんだけど、じいさんの喋りと出演がいらない >>48
それはミニのほうだね。きめー声出してるよな うちの野良ネコ家で飼い出したらネズミ取らなくなった前はよく玄関前に置いてあったのにもしろ家からも出たがらなくなった。 以前言葉は濁してたけど、日本ではあまり撮影したくないって言ってたよね
外国ののんびりした人と野良猫たちのほうが好きだ 岩合光昭って何が優れてるの? 写真の技術が上手いの?
猫補正だけってことはないよな・・・? 都内のネズミはとんでもないことになってるらしいじゃん
動物嫌いは感情的に排除するだけで何も考えてないから
カラスだってスカベンジャーだから無駄に敵視してはまずい
アシナガバチやスズメバチは毛虫とか農作物の害虫を食ってくれる 野良でもいいけど不潔なくせに他人の家に無断侵入するのは許せん 発情期の鳴き声が赤ちゃんの泣き声みたいで気味が悪いよな
夜中に鳴いてたらうるさくて敵わん
野良猫は駆逐すべき でも岩合さんが愛護界隈でわめくのもなんか違うよな
誰も得しない 都心のネズミ爆増を見るに野良猫が都市衛生に結構関わってたってわかるな 人間に土地の権利とかの概念が生まれてくるよりも前から人間と猫は共に暮らしてるんだから受け入れろよ >>65
特に土地で金稼いでるやつなんか大事にしろよなって思うわ 「猫は昔から人間に愛されていた」は本当か?
明治後期にペストが流行すると福沢諭吉の創刊した『時事新報』では
「猫もペストに感染するから人目に付かないところで撲殺せよ」と訴え、今では「猫好き」として語られる南方熊楠も実は
猫を殴る・投げる・毒餌で殺すを平気でしていた。
戦時中には毛皮増産などを謳って飼い猫を「資源」として供出させる運動が起こり、戦後になっても失業者が猫を食糧としたり、
三味線や実験用動物として「猫捕り」が行われたりしていたが、猫の飼育者側も「飼い猫はダメだけど、野良猫や養殖した猫ならかまわない」と考えていた。
『猫が歩いた近現代 化け猫が家族になるまで』(吉川弘文館)は、史料を元にこのような事実を記し、
しばしば語られる「猫は昔から人間に愛されていた」というイメージを覆す。
ほんの数十年前まで猫嫌いのほうが多く、人間の都合によって猫がひどい扱いを受けてきたことを――露悪的にではなく、抑えた筆致で――書いていく。
著者である近現代史研究者の真辺将之・早稲田大学学術院教授に、日本人の猫との付き合いの変化と、そこから見えてくるこの社会の課題について訊いた。
猫は「動物公害」扱いされていた
――『猫が歩いた近現代』を読むと、1970年代には猫が小鳥や金魚を襲ったり、発情期に鳴くことを「動物公害」と形容されて
猫への苦情が新聞の投書欄を長く賑わすなど、かなり最近まで猫を嫌う人が多かったことがわかり、驚きました。
にもかかわらずなぜ「昔から猫は愛されていた」幻想がこれほど流通しているのでしょうか。
真辺 理由はふたつあって、ひとつは「そうであってほしい」という猫好きの願望があるからです。もうひとつは史料の残り方が偏るからですね。
猫が好きな人はわざわざ記録を残しますし、「珍しい猫を愛していた」というエピソードも残ります。
でも逆に嫌いな人、無関心な人、はたまた何も思わずに殺していた人の記録は残りません。
そうすると猫について書かれたものを探していくと、好きな人の記述ばかりが目に付きやすくなります。
実際には史料を辿る限り、猫好きは歴史的には少数派でした。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84736 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています