名前だけは知ってる映画『パルプ・フィクション』劇場再上映が決定 8月11日~ [991882504]
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映画『パルプ・フィクション』再上映が決定
クエンティン・タランティーノの頭と心の中を暴くドキュメンタリー映画『クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男』。
本作が8月11日(金・祝)より全国公開されるのを記念し、タランティーノ監督の代表作である『パルプ・フィクション』が、
全国36館で本作と同日の8月11日(金・祝)より2週間限定でリバイバル上映することが決定した。
『クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男』は、監督デビュー作『レザボア・ドッグス』でカンヌ国際映画祭に殴り込みをかけ、
「タランティーノ映画」と呼ぶしかない唯一無二のジャンルを打ち立てたタランティーノ監督が、
どうやって奇想天外な物語を次々と生み出し、観たこともない映像を作り出し続けるのかという疑問に迫るドキュメンタリー映画。
かねてより「長編映画を10本撮ったら、映画監督を引退する」と公言しているタランティーノ監督の
第1作目~8作目の出演者やプロデューサー、スタッフが監督の逸話と秘話をタブーなしで暴露する本作では、当然『パルプ・フィクション』への言及も多い。
タランティーノ監督に初のアカデミー賞をもたらした『パルプ・フィクション』と、そんな作品を生み出した奇才に迫るドキュメンタリー映画を、劇場で共に楽しんでみてはいかが?
https://front-row.jp/_ct/17642518 デスプルーフの方が絶対面白いのに意識高い系サブカルバカがやたら持ち上げてるゴミ
ムカつくおっさんをしこたまボコってFin!まさにこういうのでいいんだよな 俺たちは意識高い系とは違ってモノの本質を見抜く事ができるというわけ
トラボルタとサミュエルがシブすぎるだけで擦りたおすまではいかなかった >>26
俺の脳みそのキャバシティではシンプルな筋立てしか飲み込めない
と書いてるようにしか見えないんだが パルプフィクションあらすじ
ワリバシみたいなぶっといラインのヘロインをコカインと勘違いして吸う映画
――完―― こないだ見ようとしたけどタランティーノの会話劇(笑)の臭さで途中で見るの止めた 家でジャンクフード食いながらダラダラ見るのがいいんじゃないの 字幕で観てもそこそこ面白いからネイティブの英語話者が観たら最高なんだろうな わざわざ面白く無いアピールしなくていいから黙ってアニメでも見てろよ ハンバーガーか!
栄養満点の朝飯の代表じゃねえか! チンピラが塩っぱい犯罪を繰り返すだけの映画にしか見えないと思うが、
映像の時間軸の再編というその後のムーブメントの原点になった作品の一つ 俺もBDがプレ値で高すぎ再販も来ないからアマプラのを買ったわ >>26
デスプルーフも面白いがパルプフィクションの最初と最後が繋がってその過程で各チャプターと内面的に干渉し合ってるのも面白い
何が羊飼いで利己の暴虐なのか考えて観てみたらいいのに >>45
そんなもんジャップのATG映画にも腐るほどあるが
ニワカ映画オタに限ってそのへんも知らなそうだな 高尚なこと考えずギャグとしてみる映画だと思ってる
かなり笑える パルプフィクションを下らん作品とか馬鹿にしてる奴に限って
その数多のフォロワー作品を楽しんでる事実に気づいてないのよ
ただのフラッシュバックとかじゃなく、時間軸が行ったり来たりで
複数のストーリーが通常の時間の流れを超えて錯綜する類いの作品は、
だいたいタランティーノの影響下にあると言ってよい >>51
フューチャーされてない元祖なんか大して価値ないよ
似たことやっててもまだ未熟だから評価されなかかったんだろ >>51
仮に日本に先駆作品があったとして後世への影響はない
「3Dプリンタの発明者は日本人」と同じぐらい意味がない 家の前にニガーの死体預かりますって看板が立ってない理由がわかるか?
だっけ?そのやり取りが面白ったのは覚えてる 吉田喜重『煉獄エロイカ』(1970年)
過去と現在が交錯する時間軸再編映画です
左翼の古典作品でもありますが
アニオタを嘲笑する自称映画オタは見たことありますか~?ね~だろw 時系列シャッフルでいえばキューブリックの現金に体を張れもそうじゃなかったっけ?
元祖かどうかは知らんが 当時カンヌでイーストウッドが審査委員長だったから
運良く賞もらえただけっていう
タランティーノに洗脳されてる奴は「ニワカ」です >>26
あの意味不明なテンション凄いよな
どういう気持ちであの映画作ったんだろう
ティム・ロスもでてたな
ドラマだけどティンスターもし見た事なかったら見てみて
おもくそシブくておもろいから >>59
過去と現在が交錯するだけの作品は幾らでもあるんだよね
タランティーノみたいに複数のストーリーラインの時間軸を
脱構築した作品(ただの遡行とかじゃなく)は新しかった
海外の映画批評家って馬鹿ではないんで、一見低俗な映画なのに
この映画が評価されたのには相応の背景がある 日本の映画関係者にタランティーノのアンチがいるのは、
彼の作品が役者のギャラ以外は概ね低予算だったので、
「邦画が勝てないのは金の問題ではない」ことが彼によって
満天下に示されてしまったため。邦画が発想のレベルでも
負けたのを認めたくないのよ。まさに幼稚な文化ナショナリズム
ただそんな老害はさすがに業界でも少数派になってきてるようだ >>64
ロバートロドリゲスのプラネットテラーとダブルフィーチャーやんお!というお祭り企画だよ >>46
2年前くらいにジャッキー・ブラウンと一緒に再販されたんだよな
キルビルとレザボアがまだ来ない 冒頭からクリストファーウォーケンの時計のくだりの後のカーン!ってリングの音まではノンストップで楽しめる ヴィンセントとジュールスがタランティーノの家で石鹸使って手を洗うシーンがくっそ笑う タランティーノの映画で一番見なくていいと思う
断片的に印象に残るシーンがあるけどそれだけ マンガ的世界観で
極色彩のデフォルメされたキャラクターと
軽快な演出を楽しむ作品だよ
タランティーノの持ち味ってそれじゃん 今たまたまU-NEXTでER見てるけど、いつベントン先生が私が彼らに仇を返すその時彼らは私が神であることを知るだろうと言い出さないかヒヤヒヤしてる ジャックラビットスリムだっけ
あんな店あったら行きたい >>82
それこそが主題。
ベトナムという立地で尻の穴で時計を温め続けていたら
土着の神の神通力が宿り、ミラクルアナルウォッチが錬成された。
このミラクルアナルウォッチが理不尽な軌跡を連発する状況下で
にわかクリスチャンのジュールスと無神論者のビンセントとの対比を描いた映画。
本当にささやかにジュールスを助けるジーザスの慈悲に感心する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています