【速報】 北海道のヒグマ「OSO(オソ)018」 66頭もの牛が犠牲に [566475398]
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北海道で牛60頭以上襲ったヒグマ「OSO18」 新たな写真を公開 現在も追跡中
北海道で60頭以上の牛を襲い、いまも捕獲されていないヒグマ「OSO18」の新たな写真が公開されました。
立ち上がって大きな体を木に擦り付けるクマ。数多くの牛を襲いいまもハンターの追跡を逃れ続ける「OSO18」です。
カメラを仕掛けた標茶町によると、「OSO18」が立ち上がった時の大きさは2メートル〜2メートル20センチと推定されるということです。
仕掛けによって採取できた体毛のDNA鑑定で、OSO18と判明しました。
先月も牛1頭が犠牲になっていて、2019年以来、66頭がOSO18に襲われています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6395745d93607a5b6113bccae73a77354ed9f4c7 どんどん大きくなって最終的に核ミサイル撃ち込まれるんだ >>25
そうだけど後からみつかった足跡を再計測したら実際は16センチくらいで思ったほど大きくない中量級のヒグマらしい
18だとめちゃくちゃデカい想定だったらしいが 殺られてるの全部乳牛なんだろ?闘牛を解き放てよ バカかよ これもう人工肉推進のためのビル・ゲイツから放たれた刺客だろ 月輪熊(ツキノワグマ)
本州・四国に生息するクマ。体重170キロくらい。胸部の三日月型の白い模様が特徴。
羆(ヒグマ)
北海道に生息する「エゾヒグマ」の通称。体重250キロ〜500キロ。
灰色熊(グリズリー・ハイイログマ)
北米大陸に生息するヒグマの亜種。エゾヒグマと近縁。エゾヒグマと同じくらいの大きさ
北極熊(ホッキョクグマ・シロクマ)
北米や北極圏に生息するクマ。体重300キロ〜600キロ。クマの中で最大。
ハイイログマと近縁。ハイイログマやヒグマと交雑した個体が増えている。 そんなに身体が特別大きい個体てわけでもないみたいだけど
これだけ頭の良い個体は異質だな
もうどれだけハンターから逃げ回って牛殺害してるんだ 三毛別のウイキペディアの解説ページは読み物としてはなかなかのものだった記憶。 駄菓子屋にOSOというメロンソーダみたいなの売ってた >>62
日本三大Wikipedia文学
地方病
三毛別羆事件
八甲田雪中行軍
Wikipedia文学新人賞
岡田更生館事件 ヒグマよりデカい生物
マヌエル・ウリベ(メキシコ人・男性) 体重597キロ。下肢に体液が行き渡らず48歳で死去
エマン・アブドゥル・アッティ(インド人・女性) 体重500キロ。心不全で死去。享年37歳 自民党は豚コレラと鶏インフルで家畜を殺しまくっているからな
牛の66頭なんて誤差だよ 三毛別のくまは体長270センチ、体重383キロらしいけど
今はくまが大型化しててこれくらいの普通にいるらしいな >>76
お前がくだばれよIIJmioしか契約できない貧乏人w 全ての牛のおしりのあたりに手榴弾つけて噛ったら爆発するようにすれば 北海道は従前、ヒグマへは駆除を基本とした対策を行っていた
それが90年代、社会党の横路道政で「ヒグマとの共生」を掲げて、方針を転換した
道民が選んだ未来が今
自治体の方針の下、ヒグマの個体数が単純に増えているので、出没事例も増えている
気に入らなければ、政治に働きかけるなりするしかない 保護政策へ転換 増加の要因 酪農学園大学教授 佐藤 喜和 さん[北海道新聞]
https://www.hokkaido-np.co.jp/higuma/hogo/
―ヒグマ出没のニュースが相次いでいますが、実際に頭数は増えているのですか?
全道的にヒグマの個体数は増加傾向にあります。札幌は特に顕著で、10年前と比べて予想以上に増えています。
1990年を境にヒグマを取り巻く状況、ヒグマに対する政策が変わったことが要因です。
90年以前はヒグマ根絶を目的とした道の「春グマ駆除制度」により、全道各地で春に冬眠から目覚めたヒグマを追いかけてわなや銃で駆除し続けていました。
しかし、世界的な自然保護への意識の高まりを背景に、当時の横路知事が道議会で「本道の豊かな自然を象徴する野生動物」としてヒグマを保護していく大切さを訴え、ヒグマとの共存を目指す政策へとシフトしました。
ヒグマは北海道開拓が始まってからずっと人と対峙(たいじ)する存在で、取り除かなければならないという基本概念から転換したわけです。
積極的な駆除が無くなり、それから20〜30年で頭数がじわじわと増えてきました。
特に札幌ではヒグマの頭数が少なく、札幌市のレッドリストにも載ったほどでしたが、その分、増加が目立っています。 osoってなんか市議会議員だかの政治活動に使われただけなんじゃなかったか まだ仕留めてないのか
本当に実在するのかね
不法滞在者が牛盗んでるだけじゃ [前編]かつては「ヒグマの絶滅」を危惧したことも…ヒグマによる襲撃・乳牛被害拡大の原因は「ヒグマの増加」だけではない「意外すぎる理由」があった!2023.07.18市村 敏伸
https://gendai.media/articles/-/113197?page=3
まずは、道内におけるヒグマ頭数が増加してきた理由を探ってみたい。ここでカギとなるのが、1990年代の道庁による「ヒグマ政策」の転換だ。
ヒグマとの共存が古くから課題であった北海道では、家畜襲撃などの被害増加を受けて、1966年から「春グマ駆除制度」と呼ばれる大規模なヒグマ駆除政策が始まった。
この制度は、通常の猟期ではない春に、ヒグマの頭数削減を目的として特別にヒグマ捕獲をおこなうものだ。
北海道の春は、まだ雪が多く残っており、足跡などを頼りにヒグマを追跡しやすい。
そうしたこともあって、この春グマ駆除制度は大きな“成果”をあげ、道内のヒグマ個体数は一気に減少した。北海道大学の調査によると、1980年代後半には、ヒグマの推定個体数が10年前の10分の1まで減少したともされる。
急速なヒグマの減少が明らかになると、今度は一転してヒグマの絶滅を危惧する声が上がり始めた。そこで、1990年に横路孝弘・道知事(当時)は春グマ駆除制度の廃止を決定。
「本道の豊かな自然環境を象徴する野生動物」として、ヒグマを保護する政策へと舵をきった。
この春グマ駆除制度の廃止以降、道内のヒグマ頭数は順調に回復し、直近では1990年時点の2倍近くにまで頭数が増えたと推定されている。 [後編]春グマ駆除は再開したが…「ヒグマによる襲撃・乳牛被害」はこれからも減らない「深刻な理由」2023.07.18市村 敏伸
https://gendai.media/articles/-/113200?page=3
これ以上の事態悪化を防ぐため、道庁は今年から33年ぶりに春グマ駆除を再開した。しかし、春グマ駆除を再開したからといって、すぐにヒグマ被害が減る可能性は低い。
その理由の1つが、ヒグマの捕獲に対応できるハンターの不足だ。熟練ハンターがその技術を後進に継承する重要な場でもあった春グマ駆除が長らく行われなかったことで、「クマを撃てるハンター」の高齢化は深刻になっている。
また、以前とは異なり、ヒグマの毛皮などの需要も乏しく、ヒグマを撃つ危険に見合う相応の対価が得られないことも、ハンター不足に拍車をかけているとも指摘される。
さらに、ハンターが出動して市街地などでヒグマを発見しても、法規制によって捕獲が阻まれるケースも多い。
野生動物の捕獲を規制する鳥獣保護管理法では、道路上や住宅密集地での発砲は原則として許可されていない。
だが例外として、警察官が現場に立ち会い、警察官職務執行法(警職法)にもとづく命令を出せば、住宅密集地などでもハンターが発砲できる。
しかし、実際には、警察官が現場で判断を下せず、最終的にヒグマを逃すケースも多いとされる。
北海道新聞が道内の猟友会支部を対象に行ったアンケートでは、80%以上の支部が「警職法の運用が慎重すぎて駆除の機会を逃しかねない」と回答したと報じられている。
警職法によらずとも、ヒグマがハンターに向かってきた場合などは、刑法37条が定める「緊急避難」が適用され、ハンター個人の判断で発砲しても処罰されることはない。 足のサイズが18cmなので巨体です!
↓
足は16cmで普通サイズの熊でした・・・
非常に狡猾で人間を嘲笑うかのように神出鬼没です
↓
ビビり過ぎてアッチコッチ逃げ回ってるだけでした
遊びで牛を弄んでいるだけで、食べることはありません
↓
ビビりだからすぐに逃げてただけです。チャンスあれば食べてました
化けの皮はがれたなコイツ >>101
こういう書き方すると熊のお前らみたいでかわいそうになってくるからやめろ >>91
拉致問題みたいなもんだろうな
解決すると飯の種が無くなるっていう 猟友会w ボケた爺しかいねーから いまだに殺せねーんだろ NHKで特集してたけど頭の悪いやり方を延々繰り返してたわ >>54
画像が取れたから判明したけど18てのは足跡の横幅18cm
ヒグマは2m前後なのに足幅18cmは3mを超える三毛別ヒグマ事件を彷彿される巨大ヒグマ事件とされてたんよ
巨大ヒグマが牛を襲うも半分の成体の牛を食べずに殺すだけという
遊びで殺すにもリスク高いし性格的に警戒心が異常に高いから謎が深まるばかり。
画像が取れて2mを超える標準的な熊で足幅は16cmなのも判明と謎が解明されてきた。
牛を襲うにも残すのはヒグマは2.3mで2~300kg、一方大人の牛は6~800kgもあって殺すことは出来ても巣に運ぶのは無理なのも判明
食べてたのは子牛のみだったそうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています