ネットワーク再生“本来の音”に出会う。LANケーブルに直列接続するノイズ対策アイテム「EE1」が登場！ [565880904]
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コード・カンパニーのサブブランドであるイングリッシュ・エレクトリックから、ネットワーク専用のノイズ対策アイテム「EE1」が登場した。ヨーロッパに先駆け、アクセサリー市場が活発な日本では、7月3日より先行で予約受付を開始している。「EE1」の実力はいかなるものか、井上千岳氏の試聴レポートをお届けしよう。
イングリッシュ・エレクトリックはハイエンド・ケーブルで知られる英国コード・カンパニーのサブブランドで、まず8Switchというスイッチングハブで我が国に登場した。この「EE1」はその第2弾で、独自の考察とテクノロジーに基づくアイソレーターである。
LANケーブルでのノイズを低減するアクセサリーは、すでに各社からいくつも発売されている。それだけ需要が多いということだが、コード・カンパニーによるとネットワークではとりわけモデムやルーター経由でのノイズが目に見えて大きいという。それ以外の外来ノイズも含めて、ネットワーク経由で流入するノイズを低減するのが本機である。
一般的な100Mbpsを念頭に高周波ノイズの減衰を行う設計で、独自の専用チップを入出力間に直列で挟み、ノイズを遮断する。コモンモード・ノイズの除去比は50dBという。遮断したノイズは熱に変換して発散し、音楽信号だけを出力側へ伝送する仕組みだ。さらにインピーダンス整合を入念に取ることで、いっそう効果的なノイズ対策を可能にしている。筐体はアルミの引き抜き材。これがまた電磁波シールドにもなる。
試聴にあたっては、コード・カンパニーの高品質なLANケーブルを接続して、スフォルツァートのネットワークプレーヤーとハブの間に挿入して聴いてみた。
周囲のもやっとした暗騒音のような雰囲気、これがデジタルノイズの正体だが、それがさっと引いてしまうのが分かる。もちろん静かだが、それ以上に音のひとつひとつにまとわり付く汚れのようなノイズが目覚ましく消えてしまうのを感じる。ピアノのタッチがクリーンなのはもちろんだし、バロックの澄み切った響きはいっそう瑞々しい。
さらに変わるのはエネルギーの乗り方で、どのソースでも汚れが落ちた代わりに質感が豊かさを増し骨格が強い。そして高域へも低域の底の方にも、引っかかりなく音が伸びている。
ネットワーク再生は本来こういう音を想定していたのだ、ということがよく分かる。そのポテンシャルがようやく開かれてゆくのを感じるのである。
https://www.phileweb.com/sp/review/article/202307/24/5223.html
https://i.imgur.com/yDcsoQE.jpg DAに乗るノイズを極力減らすために極限までノイズを無くす、みたいなことなら分かるんだけど
そういうことではないんだよね…？ マイ電柱で電力ノイズを抑え
光通信のノイズも減衰して
純度100%を目指すピュアオーディオの世界 ノイズが発生してたってDACあたりに0.1秒分くらいのバッファ入れれば全部解消できるわけ
そういうのをやらずに出元からの信号をそのまま使う！アシンクロナス転送！!
とかアホなことやってるからこんなものが生まれる
ピュアオーディオなんてゲームじゃねーんだから0.1秒の遅延なんか全く問題無いだろ DA変換時のクロックのズレくらいしかない気がするけど 要はデジタル化されてんのにピュアオーディオジジイ達の思考回路は未だアナログ基準
それがオカルトの発端になってる 意味ないことを分かってて商品作ってるけど実際に売れるから辞められない 中身見てみたいな
ただのメス to メスの延長コネクタだったりして ただのkbpsの解像度の差だろふざけんなゴミカスphieweb >>33
抵抗入っていると思うぜ
ノイズを熱に変える😤 PCでよく使われるTCP/IPのパケットだと、通信エラー時に再送がなされるけど、
こういうネットワーク再生で使われるストリーミングだとエラー再送が無いのだよね
そこが、PCの世界でのTCP/IP通信とは違う、ということは認識しておいた方がいいぞ
で、再送が無いから、エラーがあればCDの読み取りと同じく、適当なエラー補正が行われる
そのエラー補正が、一定量発生しているのであれば、そのエラーを低減すれば
音質は向上することだろう
ただ、そのエラーがどれだけ発生しているのかや、念頭におく帯域に100Mbpsを
選んだことは、よく分からんね
現実なところ、ノイズ混入をおさえ、エラーを低減させたLANケーブル延長アダプタ、でしかなかろうな >>40
DACに入力される信号と元の信号のバイナリ比較してみろよ
再送なんてしなくてもビットパーフェクトだから 100Mbpsってことは100MHz以上の信号が対象だよな >>40
それならSTPケーブルの役割だから中間に挟む意味がないな
接点増やしてノイズ混入箇所を増やすだけなんだから意味がない
ましてやUDPの話なのかケーブルの話しなのか理解に苦しむわそれ
再送無いって言ってんのに何を再送してんの本当にわかってるの？
サンプリングの補正の話しなの？ちょっとわからないから説明して 分解したらただのRJ45オスーオス接続延長アダプターに2000点 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
