森村誠一さんが死去😲 [861717324]
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https://news.livedoor.com/article/detail/24669177/
小説「人間の証明」やノンフィクション「悪魔の飽食」などで知られる作家の森村誠一さんが24日午前4時37分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。90歳。埼玉県出身。 ご冥福
新選組にはまってたときこの人の小説買ったけどいまいちだったな 731部隊の存在を拡めたと共に
数多くのデマも拡めた 90歳以上で亡くなると
まだ生きてたのか感が出てくるな >>13
悪魔の飽食は左翼ジャーナリズムの功罪両面を象徴するような仕事だったな。
右翼にはジャーナリズムそのものがないだろうが… >>13
デマデマ言ってる方がデマだったけどな
一部の誤りを必要に攻撃してた >>13
日本軍の悪行はデマでも何でもない事実
ネトウヨの方こそデマだらけ 
我が郷土の偉人だったな 悪魔の飽食を読んで吐き気を感じたな。邪腐に限らず、人とヒトとは別モンだと思うようになった。 ネトウヨ大喜びかと思って旧速行ったらスレもなかった
+も大半は普通。知らないのか？ 人間の証明って森村がライフワーク的に手掛けていた棟居刑事シリーズの一つなんだけどそれ以外の棟居シリーズの印象が全くないな。
二時間ドラマとかではよくやってはいたようだけど。
やっぱり証明シリーズと悪魔の飽食の印象が強すぎる。 鉄筋の畜舎
作者が主人公がターゲットを1人ずつ殺していく復讐劇を書くのに飽きてることが
中盤から内容が迷走してることで伝わってきてつらい >>30
嫌儲以上にオッサンだらけらしい芸スポなら望むようなレスがあるだろう
【訃報】ベストセラー作家の森村誠一さん死去、９０歳…「人間の証明」「悪魔の飽食」 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690180273/ 山岳シリーズ結構好き
山の緊迫感が伝わってくる
事件とかはどうでもいい >>15
ただこの人とか五木寛之は作品以上に作家個人も有名だから
新聞だとか雑誌でちらほら見てたんだよな
そのたびにもう〇歳かみたいに思ってた 悪魔の飽食を昔に読んだけど子供を怖がらせるような幼稚な表現ばかりででインチキ作家だと思った記憶 悪魔の飽食を読んで石井四郎が高校(旧制中学)の同窓だということを知った この間死んでなかったか？と思ってしまった
誰と勘違いしてるんやろ 高層の死角は本格推理してて面白いんだよなあ
ああいうのをもっと書けばよかったのに お母さんあの麦わら帽子はどこに行ったのでしょうね？👒 盟友大藪春彦が亡くなったときの弔辞の中でいった台詞が最高にかっこよかったけど森村のときはどうなるんだろう。 フィクションと事実の区別がつかないジャップを大量に生んだ 悪魔の飽食も小説だから創作な部分も沢山あるので、それを史実だと鵜呑みにしちゃいかん 昔赤旗に連載されていた悪魔の飽食という記事で部屋を真空にする人体実験の話が載ってた
中国人を入れた部屋の空気を徐々に抜くと頭部は3倍にも膨張し、最終的には肛門から腸が生き物のように出てきたという話だったが、多分大嘘 けっこう2時間サスペンスで見るよね
鶴太郎のもかな
BSとかで昔の放送するけど規制がなくてイイナ 横川駅のあたりにケーブルカーがあって
車内で流れるの案内のナレーションで「ここは映画『人間の証明』の舞台になって…」と明るい感じで話してるのが違和感あったな 「ケルンの一石」
むかし、森村誠一に会って、好きな言葉は？と尋ねたときに返された言葉・・・ 人間の証明＝松田優作主演、主題曲のヒット等もありヒット
野性の証明＝高倉健、薬師丸ひろ子主演、ヘリを使ったアクションもありヒット
白昼の死角＝暑苦しいだけで華のない夏木勲主演、破綻したストーリー、無意味な展開で大コケ なんか文学ってここ20年くらいで一気に廃れたよね
もう小説を読むっていう文化自体終わってるし
精々ラノベが細々と看板ぶら下げてるって感じ 俺が一番最初に読んだのが「致死家庭」
この作者すげえわと思った 731部隊の資料発見とタイミングが合いすぎだろ(´・ω・`) 悪魔の飽食って著者が発行禁止に指定してしまっただろ。 >>64
まあ貴重な作品だな ご冥福をお祈りします 森村誠一なんて昭和どっぷりの人なのにご存命だったのがビックリだわ
人間の証明や、野生の証明は傑作 小学生のときに家になんとなくあった悪魔の飽食読んでヤベェってなった記憶あるは
飽食って字も読めなかったくらいの年齢のとき
戦争でこんなことしてんの？って 人間の証明も野生の証明も映画は見たことあるけど原作は読んだことないしな
でもま公開当時はいっぱい売れて読者もたくさんだったんだろう 初期から中期の不気味なミステリ短編がいい
バッドエンドのカタログ集と言える
題名からしてただものではない
高燥の墳墓…………………………………… 5
あるOLの復讐…………………………………35
精神分析殺人事件……………………………69
虚偽の雪渓………………………………… 105
殺意の接点………………………………… 127
“鉄筋家畜人”の反逆…………………… 161
暗合殺人事件……………………………… 179
被殺の錯誤………………………………… 195
稚い殺意…………………………………… 221
垂直の陥穽………………………………… 241
蟻の競争…………………………………… 265
裂けた風雪………………………………… 285
供血殺人事件…… >>32
棟居刑事の当たり役がいなかったから
父親を米兵になぶり殺しにされたという設定は
六本木付近のテレビ局には具合が悪かった
終着駅シリーズの牛島刑事は片岡鶴太郎の代表作
だが女房役の岡江久美子がコロナで亡くなって
打ち切りになっちゃった 悪しき星座
侵略夫人
偽造の太陽
暗渠の連鎖
ドラマで見たような記憶がある 12チャンネルで加藤剛主演の２時間サスペンスやっていたづら。 >>69
今でも新版が電子書籍でKADOKAWAから普通に売られとるぞ
Amazonで「悪魔の飽食」で検索してみ 知らんやつなんなの
嫌儲の神様だぞ
常に韓国中国側に立ち続けジャップを叩くことに生涯を捧げた英雄だ >>88
幻冬社の見城徹ですら頭が上がらなかった作家
のどこが弱者男性なんですかね？
実は内向きメンヘラの石原慎太郎よりも硬派という ここら辺の年代の作家は図書館でも蔵書が減ってきてる気がする
子供の頃は文庫本とか一列全部その作家かよって位並んでたのに Kindle Unlmitedで悪魔の飽食含め結構な数が読み放題対象になってるな フジテレビでこのニュースしてたけど、代表作に悪魔の飽食を入れてなかった
こんなのフジテレビだけだろマジでゴミ 青山学院大程度の知能でもベストセラー小説を連発できるんだな、すごっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
