去年からことしにかけて各地の養鶏場などで鳥インフルエンザの発生が相次ぎ、処分数が1700万羽以上と過去最多となったことを受け、農林水産省の専門家のチームは、次の流行に備え、ことし11月から来年1月を重点期間として消毒などの対策を徹底するよう求める提言を公表しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230725/k10014142121000.html