立浪ドラゴンズさんの素晴らしい采配を親会社の中日新聞が批判「選手は懸命にプレーしてる。ベンチは何やってんだこれ」…一体なぜ? [597533159]
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9回に見た夢、覚め方問われる…中日ベンチはなぜ「代打溝脇」だったのか データも守りにくさも“右の鵜飼”
2023年7月26日 09時13分
https://www.chunichi.co.jp/article/736128
◇25日 中日3-5DeNA(バンテリンドームナゴヤ)
今季3度目のエース対決は、小笠原がいきなり18分もマウンドに立ち尽くし、4点を失って始まった。
そして9回はすでに降板した今永が、ベンチでたっぷり冷や汗をかいていた。
三浦監督は失敗を重ねていた山崎康の「9回剝奪」は明言済みで、注目の暫定クローザーは森原だった。
打者7人で3安打を打ち、2四球を選んで2点を返した。なお2死満塁。一打同点、長打で逆転のシチュエーションをつくりあげ、三浦監督は立ち上がった。
投手交代を告げた。立浪監督も呼応する。ネクストバッターズサークルから向かおうとした鵜飼を呼び止め、代打・溝脇を送った。
最後の数分間だけでも夢は見た。覚めるのも仕方ない。ただ、問いたいのは覚め方である。
溝脇の打率は1割7分1厘だった。鵜飼はもっと低く、1割3分6厘。ただし、右投手に対しては溝脇1割1分1厘(27打数3安打)で、鵜飼は2割1分4厘(28打数6安打)。
溝脇は左打者だが左投手に強く(8打数3安打)、右打者の鵜飼は左投手(31打数2安打)にはからっきし。つまり、右の伊勢にこそ右の鵜飼だったのだ。
2点差の2死満塁。同点を嫌って外野を前に寄せれば、鵜飼の打球ならその頭上を越すこともある。
サヨナラを嫌って後ろに下げれば、内野の間を抜くヒットで追いつける。DeNAの守りにくさも鵜飼だったのではないか。
そして、決定的なのが伊勢のデータである。右打者の被打率2割8分1厘(64打数18安打、10四球)に対して、左には1割9分4厘(62打数12安打、2四球)。
この1割もの差は、変化球ではなく自慢のストレートでついている。球種別で何と右が3割1分6厘、左は1割2分9厘…。
3球目のフォークを溝脇は打ち上げた。
選手は一生懸命やっている。より結果を出す確率を上げるのが、ベンチの仕事である。僕は鵜飼で夢から覚めたかった。 勝ってたころの落合も叩いてたやろちうにち新聞は
アンチ中日の読売ファンだから、あそこ シン仮面ライダーの現場密着取材みたいに中日ベンチを取材してほしい しかもとんでもないスイングだったわバット払っただけの100%打ち取られたと分かる 渋谷真かなと思ったら渋谷真だった
こいつは一貫して立浪采配を批判してるけどそういうポジションなんで
補足しておくとこれは中日特有のガス抜きに過ぎない
様々な批判が球団や本社に殺到するんだがそういうのに対するエクスキューズというか
その辺も考えてますよ?感出してるだけ 罰ゲームを引き受けてくれた立浪監督はようやっとるよ! 選手も大概だぞ
他のチームならプロにすらなれてないレベルが平気でいる 立浪は首!
とっとと首!
ヤクザは首!
首! 首! 首! 立浪は首!
とっとと首!
ヤクザは首!
首! 首! 首! 立浪は首!
とっとと首!
ヤクザは首!
首! 首! 首! 次は「ドアラは戦う顔をしていない」とか言い出しそう これ権藤が解説してたけど、立浪の采配ムチャクチャ批判してたな
こんなところで代走出すとか何考えてるんだって ただの結果論やん、アホくさ
何か戦術的裏打ちでもあるのかと思ったら、数字を並べてるだけ >>47
数字以外の戦術的裏打ちって具体的にどんなこと? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています