植え込みなどを管理する土木事務所によると、4～5年前には実態を把握し対応に乗り出していたといいます。
（土木事務所の職員）「葉っぱもなく立ち枯れている状況でした。倒木の危険があり、再生の可能性は低いという判断で切る対応をしました」
（Q．今後、詳しい調査をする予定はあるのでしょうか？）
（土木事務所の職員）「薬剤をまかれたところもあったのかもしれないが、今のところ調査を積極的にやる予定はありません。今後の状況次第です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/680286c95cc7ba8aae5e1ce8efc4cb81b32bd9c4
