「ロードス島戦記」って言うほどライトノベルだったか?普通にファンタジー小説じゃね [231882153]
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今になればそうかもしれないけど昔はこのレベルでもラノベ扱い こんないい加減な文章でもいいんだとライトノベルの平均品質を一気に引き下げたんだろ 山田風太郎は横山光輝を経てジャンプ系バトル漫画に行きついた >>237
ディードは人間の子供くらいのちんちくりんやで?
イラストが設定無視してるだけで >>244
それはあかほりさとる辺りでは
「そうだ」
「どうした!」
「なになに?」
「いやなんでもない」
「はっきりしろよ!」
「なになに?」
と短文改行&空白でページ稼いだり
「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
の繰り返しでページ稼いだり >>194
エンデとかルグウィンの方がファンタジーとしては
全然コアは内容だった
日本のラノベは女性の心象描写がクソ過ぎる 最後までというか2部を読んでない
灰色の魔女が付けてた冠をパクった盗賊はどうなったん 一巻から十数年経った最終巻でサークレット外される
人生無駄にしたなあみたいな感じで隠居する 当時はライトノベルだったぞ
あれくらいの文章が読めない人が増えてるなら知能が低下してるだけ ウッドチャックが解放されるのがラストなら最後まで読んでるな
なんか途中で読まなくなった気がしてたけど >>33
ロードス島伝説は、山田章博の漫画ファリスの聖女が原作やで。みんな読んでくれ。 >>55
ドラゴンランス伝説は読み終わった後にしばらく放心状態になってその後に胸が締め付けられる思いをした。
人生で最良の書籍だ。 あかほりさとるは最近のインタビューであの文章は夢枕獏を参考にしたって言ってた 俺が読んできた小説の中で一番文章へたくそなのがロードス グランクレスト戦記はつまんなかった
なぜか2クールやってたしゲームも出してたけど魅力が無かった ハルヒ前後の最盛期っぽいラノベ読みたい・・・
トリニティ・ブラッド、ザ・サード、 ダブルブリッド、フルメタ
おい羅列するだけで死にたくなる >>39
ドラゴンランスとかナルニア国みたいなのもライトノベルなんだろうな、当時は子供が読むものという認識だったから クドゥルフ神話がライトノベルの元祖だと言っている人もいるね
小説っていうのは実生活をベースにし家庭や仕事や恋愛などを描写しなければならないっていう暗黙があったから、1から10まで空想で構成された作品(人物描写が浅いもの)ってのは子供に読むおとぎ話と同列に扱われて、それがライトノベルだったんだと思うわ >>253
実際やったのはカーラだけど自分みたいな一般人がロードス引っ掻き回すような騒動やったから満足はしてたな
この後はパーンに伝える情報収集担当の密偵みたいなことしてた ライトノベルってのは80年代以降に作られた造語
「コミックスの隣に並べてマンガ好きに買わせる」ための「販売形態」でしかないよ
マンガやアニメに連なるイラストをふんだんに使うのもその為
内容が定義されてる「ジャンル」ではないね
各ジャンルの、特に海外の過去作品をライトノベルと関連付けるのも意味のない話
大量のマンガが並ぶ日本の書店事情から生まれたモノであり
また80年代に懸念された、若者の小説離れへの出版社の危機感が産んだものでもある
小説が出版社の本道だもの
ハヤカワや創元や徳間や光文社、朝日ソノラマのジュブナイルは
ライトノベルレーベルほど露骨にマンガ読者に擦り寄っては居なかったな 今読み返すと文章がむっちゃあっさりしてるし、本編の内容が1冊ごとにTRPGで言うところの1セッションみたいなもので、
巻ごとの間に起こった諸々のほうが大きいんじゃないかって感じだったな
パーンはいつのまにか自由騎士として声望確立してるし、僧侶に至っては王になってるし >>242
十二国記や銀英伝、餓狼伝、京極堂シリーズを好んで読んでた頃知り合いにそれ全部ラノベじゃん鼻で笑われたが特に何も思わなかった
けどアシモフをラノベ扱いされてたらぶちギレて縁を切ってたかもしれない 今年の富士見ファンタジア大賞が夏目漱石ネタで頭がおかしいと話題になってた
https://i.imgur.com/aZW6RYw.jpg >>268
ラノベの語源はニフティの会議室名説が有力
その前はジュブナイル小説とかヤングアダルト小説とかジュニア小説とか
ロードスみたいなのはゲームリプレイの小説という意味で直球でゲーム小説とか言われた ズッコケ三人組やぼくらシリーズも今ならラノベカテゴリーかな あらすじを読んだときに、
まずマンガ?って思わせる作品はラノベ >>276
って思ってるけど、究極的にはラノベを出してると言われてるレーベルから出てる小説が"ラノベ" >>275
さすがにジュブナイルや児童文学とラノベはわけないと 昔のラノベ買うのって通販しかないんか?
ブコフ全然無い ラノベ → 主に会話で物語が進んでいく地の文が少ない若者向け小説 シャナとかフルメタも今思えば全然ライトじゃなかったな ライトノベルは会話が多いか (作:東雲長閑)
http://lanopa.S;akura.ne.jp/project/kaiwaritu.html 表紙が漫画·アニメ調のイラストならラノベでいいんじゃね
人間失格みたいに表紙を無理やり漫画絵にしたようなケース除いて 作家が勝手に世界を構築してしまうってのがラノベだと思う
勝手に世界を作ってしまうのだから、社会も法律も物理法則さえも無視してご都合主義でストーリーを進められる
その上で下手なラノベ作家は、世界設定がいいかげんで、しかも後付で理由をつける
「実は◯◯だった〜」とか
「その時、秘めたる力が目覚めて〜」だとか
ロードスはラノベではあるけれど、そこまで逸脱はしていないって感じ ダークエルフのピロテースでエルフにも巨乳はいるにした概念も
一番はエルフの若奥様だけど ロードス島は文章も綺麗だったからな
そもそも当時はラノベってカテゴリーがなかったから普通にファンタジー小説だった
だから宇宙皇子も今でいえばラノベに入ると思うけど、あれも当時は歴史架空小説ってカテゴリーに入ってたし
銀河英雄伝説もSFのカテゴリーに入ってた >>286
思い出補正じゃね?
こないだ笹本祐一読んだけど酷かった…
子供の時に面白かったもんなんて所詮は子供騙しだわ >>1
ラノベだよ
ラノベが劣化したと言っても良い
2002年辺りから萌えだらけになっておわった
なろうブームがトドメ
カクヨムにラノベが何故売れないのかという考察あるから読んでみ? >>279
無い。ブックオフにすら無い
90年代のでしょ?
十二国記とかはともかく、無い まさにラノベな作品はイラストありきの文章で
キャラクターやガジェットの造形描写、今のシーンがどのような状況かって描写
これらを書かずイラストに丸投げしてるな
文章だけじゃ判らない、しかしイラストとセットで一作品だから
文章力が劣るのでは無くそういうコンセプト(読者も楽) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています