『ラ・ラ・ランド』とかいうハリウッド関係者にしか受けなかった映画にジャップが心酔した理由www [245467615]
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映画『ドライブ・マイ・カー』(2021年)の監督・濱口竜介と、音楽・石橋英子の共同企画による新作長編劇映画『悪は存在しない』が、イタリアでの「第80回ヴェネチア国際映画祭」コンペティション部門に正式出品されることが決定。現地でワールドプレミア上映されることになった。世界中で話題になった『ドライブ・マイ・カー』以降、濱口監督にとっては長編映画最新作となる。
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3,000万ドルの製作予算に対し、世界で4億4,600万ドルの興行収入を得ている。 答え言ってやろうか?
プリウスが出てくるから
これだけ
ただホルホルしたかったからジャップは見た >>5
俺たちアザーガイズにもプリウス出てきた!
その指摘は当たらない
ちなみにディスり目的で出てきて、映画はビデオスルーでした オープニングのワンカットのダンスシーンはすごかったから 途中まではそこまで大したできじゃないと思ってたけど
俺もクリエイター志望だからラストの辺は ウルッと来た。
その辺でみんな共感したんだと思うわ。特に関係者が。 チャゼルのバビロンは衝撃作だったが爆死したな
あれこそ見るものを選ぶ作品だったが ララランドに最初に食いついたのはトロント映画祭の一般客なんだが 最後のアレをどう評価するかが総評みたいになってるのおかしくね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています