気付いてしまったんだが我らってマジで『エッセイ』読まないよな。これは怠慢じゃないのか? [928194223]
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戦争で失った学ぶ時間、取り戻したい 釧路の成田さん90歳 生涯学習に没頭 卒寿記念に6作目のエッセー集:北海道新聞デジタル
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/883921 長い文章を書くという文化はネット上では減ったからな 東海林さだおとさくらももこ、向田邦子なら
さくらももこはTwitterやれば色んな意味で話題になったと思うな 開高健は小説より紀行文やエッセイの方が好きだったな 一杯のおいしい紅茶ってエッセイ図書館で借りたけどあまりだったな
小説読んだ方が良かった・・・ 椎名誠、村上春樹のエッセイはいろいろ読んだ
おもしれえ エッセイ読むくらいならなろう小説読んだほうがマシだろ 團伊玖磨
東海林さだお
に次ぐ名エッセイストとして
伊集院光『のはなし』
プッシュされてた割に売れなかったね
面白かったけどな >>38
口先だけでなんの感動もない奴らのエッセイ読んでも得るものないだろ だいたい今なら行動してる奴らが動画配信してそこで心の内語ったりしてるからエッセイなんて無用なのよ 酒のほそ道のラズウェル細木はひねくれた文章を改善できたなら東海林さだお先生に近い存在になれたのに 坂口安吾は小説よりエッセイ
「堕落論」ほか青空文庫で誰でもいますぐ読める 椎名誠と小泉武夫のエッセイ大好きだわ
>>51
嫌儲に来といてそりゃないわ 90年前後に日本に住んでたフランス人のエッセイが面白かった
ジュリードレフュスというキルビルに出てた人 まついなつきや鷺沢萠、ナンシー関のエッセイは大好きだったが、それ以降、面白いエッセイ書く人をみかけなくなった 鳥研究家の人のエッセイ面白かった
100分de名著見て放浪記が気になっている
エッセイ漫画って形態で読んでる事も多い >>1
サヨクが製作しているにサヨクにすら買って貰えなくなったコンテンツ
実写邦画(特撮除く)
一般文芸(エッセー含む) 書いたはずの本人が内容知らない松本伊代のエッセイとか
梶原一騎並みにホラだらけの落合信彦のエッセイとか読みたいか? 最近出してるか分からんが中村うさぎのおもろかったわ
海外に行く飛行機の中で吹き出しそうになった 陳舜臣の「中国の歴史」は長い長いエッセイみたいなものだった
でも小説18史略よりもそっちのほうがおもしろい 田中芳樹が中国武将列伝ってエッセイを書いてるが
小説よりこっちの方が面白い むかしブックオフで聞いたことのない作家のエッセイばっか買って読んでたけど
時代時代のエッセイは読んどくといいぞ
小説なんかより遥かに当時の人間の考えや風俗が見て取れるから
で読む際のポイントは内容に入り込まない事で歳時記のように読むこと
著者自身も囚われてる時代の世俗風習が分かりやすく表れてるからそこを読み込むことだね
(´・∀・`) あ付け加えると
そういう読み方をすると「車輪の再発明」をしなくて済んだりする
これは効果として非常に有効であろう、と
(´・∀・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています