子供10人以上をレイプした男性、執行猶予判決…「ペドフィリア治療中です。みんなも諦めないで」 [511335184]
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東京都に住む加藤孝さん(60)は、これまで10人以上の子どもに性加害をした過去がある。加藤さんは子どもを性の対象とする精神疾患「ペドフィリア」(小児性愛障害)と診断されている。家庭教師をしていた加藤さんは、強い立場の大人が子どもに性加害を行うのは容易いと話す。今、問題になっているジャニーズ事務所の創業者による性加害の構図も同じだと指摘する。
(加藤孝さん)
「地位を利用した非常に卑劣なものだと思います。僕自身も同じような立場で子どもに性加害をしてしまったことがあります。僕が加害を考える相手は加害をしてしまっても反抗しないだろうと考える相手でした。僕の加害のパターンは2つあります。ひとつは、相手も気持ちいいだろうし、別にいいじゃないかと。もうひとつは、自分が自暴自棄になって結果がどうなってもいいから加害したいと」
「被害者の人生をひどいかたちで破壊した」
加藤さんは38歳のときに小学生の児童に対する強制わいせつ未遂の罪で起訴された。「このままでは子どもの命を奪いかねない」と感じ交番に自首したのがきっかけだった。その後、懲役2年、保護観察付きの執行猶予4年の有罪判決を受けた。
(加藤孝さん)
「被害者の人生をひどいかたちで破壊してしまったと思います。本当に取り返しがつかない傷、長く長く続いてしまう傷を与えてしまって本当に心から申し訳ないことをしたと思っています」
ペドフィリアの治療に取り組み「変われることを自分の姿通して伝えたい」
逮捕されたあと、弁護士を通じてペドフィリアの治療のことを知ったという。今は週1回、精神科に通院。ほかにも性依存症の自助グループのミーティングに参加したり、心理カウンセリングを受けたりして、治療に取り組んでいる。これまで23年間、加害行為はしていない。実名で取材を受ける理由をこう語った。
(加藤孝さん)
「治療によって加害への衝動は抑えられます。子どもに性加害をしている人やしてしまいそうな人に対して、加害をしないよう変われることを自分の姿を通して伝えたいです。病気だから仕方がないということは絶対にない。それが病気であっても、加害を繰り返さず、変わっていく責任が私にはあります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ca046714f5b930675b99312ba9c18393a5ebd7b このホモなんで注目浴びたがるんだよ
死ねないなら隠れて生きてろよ >>22
コーギーは可愛いけどさぁ…
関係ないよね ペドの治療は無料にしてもいいから加害する前に受診を促してほしい つまり小児性愛者が病気なら
同性愛とかも病気だから治療可能ってこと?
じゃあ治療を受けろ 実名で取材受ける勇気は尊敬する
自分の罪に真剣に向き合ってるんだろうな https://gendai.media/articles/-/98606?page=1&imp=0
「マスターベーションは禁止なんです」
そう語るのは加藤孝(59歳)。過去に12人の子どもに対して性加害を行った、小児性愛者だ。
取材に応じる加藤
現在は治療に取り組み、再犯率が高いといわれる小児性犯罪者の中で、21年間罪を重ねずに過ごすことができている。子どものいる場所に近づかないことも、治療の一環だという。
小児性愛者の半生
加藤は1962年、千葉県の比較的裕福な家庭に生まれた。子どものころ、両親は加藤に冷たく当たることが多かった。「両親は自分のことを愛していないと思っていた」という。
小・中学校ではいじめに遭い、高校から不登校に。国立大学に進学したが、学業も友人関係もうまくいかず、家にこもりがちな日々を送った。
子どもに性的に興奮することを自覚したのは、このころだった。きっかけは、近所の本屋で見つけた1冊のコミック。内容は、成人男性が少年を性虐待するものだった。一読して「これだ!」と思ったという。以降、児童の性行為が描かれたポルノコミックやビデオを見ながらマスターベーションをすることにはまっていく。
大学は8年で中退。親戚の経営する企業で働いたが長続きせず、その後はアルバイトと親の援助で食いつないだ。積極的に子どもへの性加害を行うようになるのはこの頃からだった。
「追い詰められると、何もかも投げ出して好きなことをやろうという考えが浮かぶ」
加藤にとって子どもへの加害は、うまくいかない人生での満たされない気持ちを発散する行為だった。仕事や人間関係でつまずいた時、自暴自棄になって加害に至ることが多かった。
アルバイトの家庭教師先で中学生男子の性器を触って射精させたり、通りがかった小学生男児に痴漢行為をはたらいたりした。子どもを買春するための海外旅行に出かけることもあった。30代のころには、ボランティアで介助をしていた知的障害のある男子高校生に対して凶行に及んだことさえある。 >>33
どうやって治すの?おばさんとやればいいの? 元服にすら達して無い子供に欲情すんのは病気だよな
それ以降のはキリスト教欧米か強制した変な価値観だけど >>37
ペドは子供に発情するから男女関係ねえだろ 実際病気や障害なんだから適切な治療受けさせないとダメだろ
性犯罪者は死刑とかいうのは嫌いだわ でもこういう克服したって言ってるやつが克服してないの何回も見てきたよな アメリカだと出てこれても去勢されるかGPS付けられるね >>36
そういえば子供に欲情するのは病気だけど
男が男を好きになるのはただの性癖っておかしなもんだな >>43
子供にたいして共感性をもてたらむやみに性的に見なくなるんじゃね 女の子も膜を切断されてるわけだし治療=チンポ切断でいいよ >>56
性癖じゃなくて性指向な
おまえらが女の体に発情するのと同じ階層の性指向 >>54
アメリカGPSアンクレットやってたっけ? てかホモの俺でも大人の女から愛されて大人の女を愛してラブラブセックスできてんだから
女が好きな異性愛者なら自力で余裕で大人の女と付き合えるんじゃねえの
なに人になんとかしてもらおうと思ってんだよ
自力で大人の女口説いて愛されてみ 性欲なんて自制できないわけないからな
子供を襲うとか自分の意思でやってんだから100%自分でやったことやん
病気だから仕方ないんですとか言ってんのをほいほい聞いてんのがアホみてえ
自分でコントロールできることだわ
できないとか抜かす奴はコントロールする気がさらさら無い身勝手で自分本位なだけよ 人権とかいう考え捨てろ
人体内ではガン化した細胞は免疫細胞が攻撃するようにできてる
人間社会も秩序を守れる人間以外は島流しにでもしとけ ペドフィリアってどうやって治療するの?
対症療法でババフィリアか? >>42
ストレス発散で強姦してるから去勢してもまたやるね
こうなると薬漬けで無気力にするしかない
でも日本だと人権優先で無理だけど 結局はセンズリばかりして生きてるセンズリマンが女から愛されない鬱憤で自分勝手な八つ当たりしてんだよな >>42
顔出しして語ってるのも自暴自棄の一環じゃないんだろうか… 1980年5月5日の朝、アンナ・バハマイヤー(当時7歳)は家を出た時に近所に住む肉屋のクラウス・グラボウスキー(当時35歳)に一緒にネコと遊ぼうと、彼の家に誘い込まれた。
グラボウスキーはアンナに数時間性的暴行を加えた挙句、タイツで首を絞めて殺害した。その後、アンナの遺体を箱に入れて運び出し、運河のほとりに埋めたのだった。
グラボウスキーの婚約者は明らかに彼の様子が変であったため警察に通報し、同日の夜にグラボウスキーは逮捕された。
彼は殺人を自白したが、性的虐待を否定した。
グラボウスキーには児童虐待の前科があり、1973年には6歳の子供の首を絞めた罪で執行猶予付きの判決を受け、その数年後には2人の9歳児を虐待して受刑者となった。
1976年に彼は去勢手術を受けることに同意し、それと引き換えに釈放されていた。
去勢されたことで性欲が大幅に減衰することが見込まれていたのだが、グラボウスキーは後にホルモン剤の投与によって性欲を取り戻したといわれている。
そして、グラボウスキーの裁判の3日目である1981年3月6日、アンナの母マリアンネ・バハマイヤー(当時30歳)は大きな財布に22口径の自動拳銃(ベレッタ70)を忍び込ませて出廷した。そしてグラボウスキーが自分の前に来た時に、彼女は8回発砲して彼を銃撃したのである。
マリアンネはその場で逮捕され、グラボウスキーは病院へ運ばれる途中で死亡した。 国全体で何十年もジャニー喜多川を擁護してきたせいで基準がおかしくなりそう Abemaに出てた人だな
懺悔したいという意思は感じられた 克服したじゃなくて克服し続けなきゃいけないんだよな
気を抜いたらまたすぐ転がり落ちるから
アル中と同じ 女性2人に“殺すぞ”と脅し性的暴行
24歳の男に懲役14年の実刑判決 7/28
https://www.fnn.jp/articles/-/564049
10人で0年なのに 高額賠償すれば何回やっても不起訴
でも子供相手だったら執行猶予になることもある
国技伝承が危なくなってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています