「魁!男塾」これ最大瞬間風速的にはジョジョより面白かったよな。 [811796219]
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『男塾』はなんでもアリが魅力? 矛盾だらけの「ガバガバ設定」が伝説に | マグミクス
https://magmix.jp/post/171625 男なら死ねいのコマだけ最近有名になったよな
暁の方だけど 天挑五輪の準決勝あたりかなピークは
男爵ディーノが散ったあたり >>25
面白いかどうかは主観によるけど
客観的データとしてジャンプ掲載順からすると
男塾の連載時はジョジョが人気で上回ることはなかった どの戦闘にも理屈がつくのがすごく好き
無茶通してるパターンも納得できるものもあるけどどれも良い
ド根性じゃあ!で解決することは意外と少ない 久しぶりに読んだら思ったより動物をつかう拳法が多かった 藤堂倒して以降のつまらなさはなんなんだろうな
見物は江田島が大気圏突破したシーンだけだは 最初期の方だと思うけどピーちゃんが焼き鳥にされた回で凄く心が傷んだ 直進行軍だっけか 葬式に突っ込んで行くやつ あれはアニメでも笑った あのへんが一番だわ ジョジョと違ってエンタメに振り切ってたから最大瞬間風速は得られやすいよねその後失速しやすいタイプでもあるけど
つまり男塾は光GENJIなんだな そもそもなんでオリンポス軍団と戦ってたのか
全然思い出せない >>32
やっぱその辺ぽい、掲載順のデータ見ると梁山泊戦あたりが高順位連発してる
89年、ドラゴンボールがピッコロ編を経てサイヤ人編に突入してるからトップは厳しいが間違いなく上位陣 ジョジョではなく星矢が近い感じに思ってた
当時はマンコ向けってものがわかってなかった
星矢はワンパだからゴールドクロス編で飽きた
男塾はぱーれんせいは以降がきつくなった 大豪院邪鬼とか瓶ビールのケースが手のひらに乗ってたからな
その後だいぶ小さくなったよな 鬼ヒゲが子供の頃は進駐軍にギブミーしてたという事実 大威震八連制覇が終わって天兆五輪大武会が始まる辺りがピークじゃない? 後半になると勝敗のほとんどが
「ま…まさか〇〇と見せかけて⬜︎⬜︎だったとは…」だった記憶
味方の勝利「さすが見事な作戦じゃー!」
敵の勝利「なんと卑怯なヤツなんじゃー」
冨樫と虎丸のリアクションちょっと違うだけ >>52
毎回いる逆張りの人
ドラゴンボールは天下一武道会始まるまで
幽遊白書は魔界探偵編
ブリーチは死神代行
全部面白くなかったからバトル行ったんだぞ キン肉マンに近いだろう
連載初期はほとんどギャグ漫画
中盤からバトル物にシフト 天誅!って藤堂ぶった斬るとこまではいいがその後は蛇足すぎ 数多いキャラの魅力を描いてると意味では結構先駆者だよな
今じゃ当たり前だが当時なんでこの手法許されたんだろ、キャラ多すぎ言われてもしょうがないくらい一杯おるのに 民明書房の本からの引用した史実をガバガバとかアホか >>33
ジョジョなんて特に1部の時は後ろのほうの掲載ばっかだったもんな
荒木はそれまで打ち切りばっかの作家だったからいつ打ち切られるかハラハラしながら読んでたわ ルンルン♪言ってる原付きのおばちゃんがバットで殴られるのって男塾だっけ? キン肉マンの影に隠れてるけど、これも無茶苦茶設定で勢いだけの漫画よな >>66
押忍空手部じゃなかったっけ
あれも大概頭おかしい
敵が近親相姦ホモの兄弟だったり 男塾つまんねーよ
倒した奴が実は死んでなくて次の敵の時に仲間になって…の繰り返し
ドラゴボよりひでえ 6年しかやってなかったのか
10年くらいやってた印象 バカらしくて好きだったけど
ジャンプ定番のバトルものになってから読むのやめちゃったな 邪鬼vsスパルタクスとかいう邪鬼死んだこと以外誰も内容覚えてない奴 ウソつけ民明書房のとこ真面目に読んでただろ知ってんだぞ 二世、続編ブームにのって男塾も暁とかいろいろ出たけど
クオリティが低くて完全に劣化パロディになっちゃったんだよな
ジョジョとかはファンがそういうことやってたからまだいいけど
本編で原作者がそれやっちゃったからせっかくの男塾の遺産を食いつぶしたっていうか
もったいないね 梁山泊と当たる時に江田島が凄いヤバいチームみたいに騒いでたけど闘ったら三兄弟の末弟以外卑怯な小物チームってのは何だったんだ >>80
どのチームも特色でてるのほとんど2人目までとか言っちゃいけないんだぞ 数年後バラモンの家族で似たようなことやって大コケしたな
しかも積年の大怨でマスコミにウザ絡みされてたし バトル漫画にならずに終わったのってこち亀くらいか? どうせ死なないのわかりきってるのに
死ぬことでしか覚悟表現できないゴミマンガ 伊達と月光入れ替えた時は、本当に殺す気だったのかね 敵の卑怯な目潰し食らって大ピンチ→実は元から全盲だったからノーダメ
天才の発想 >>63
これの後の校歌はみんな勝手にメロディ付けて歌ってるでしょ あれだけ超人バトルを繰り返して
最後命がけで挑むのが地元のしょぼいヤクザって… 最後ヤクザに苦戦してたけど、作者的には最強超人トーナメントより、ああいう初期っぽいのが描きたかったのかもね 荒木飛呂彦と原哲夫の中間みたいな絵柄と思いながら飛ばしてたわ
劇画っぽいけどギャグ漫画なの? 宮下あきらだとBAKUDANってボクシング漫画の打ち切り展開っぷりが清々しくて好き 似たようなゴリ押し漫画前後にあったけど、男塾は多少味方キャラ陣に魅力あったかもな
類似系は大体主人公一人で全部解決することが多い ディーノが最後の戦いと死に様で妙な人気がでてその後続編でもわりと良いポジションもらっとる >>101
師匠の本宮ひろ志の打ち切り作も「ばくだん」だったな
あれは本宮の週刊ジャンプ最後か? 天挑大五輪だっけ、あれの最初くらいまで読んで「あれ、これキャラ変えて同じこと繰り返すだけじゃね?」と思って読まなくなった とりあえず東大とか海外有名大学行くより男塾卒業後の進路が超安泰ってのは理解した >>55
人の感想に偉そうな奴だな
お前の気持ち悪い分析なんぞ誰も聞いてねえよ 一本だけメッチャ研ぎ澄ましたかくし千本とかワクワクした記憶
あれ天挑五輪のあと仲間増やしたからダメだったんだよ
ファラオとかゴバルスキーとか男塾に来る理由がねぇじゃん
天挑五輪の良キャラは新たな敵チームに入れて再戦するか、新たなややこしい敵を偶然通りがかって一瞬で掃討してくれる昔の敵みたいなポジで出すべきだった
あと東郷も若干萎えたな。バイクて。機械じゃん!みたいな 普通に万人僑のところだろ
皆涙をこらえて笑って逝った田沢松尾を送る男塾歌を歌うところは泣けるわ あとTwitterで誰か言ってたけど月光対蒼傑ってゴルファー対弓使いという多分空前絶後のマッチアップなんだよな
こんな馬鹿馬鹿しい組み合わせを力技で成立させてるのはすごい >>109
ゲームだと88でも81でも正解になるのな >>114
撃った弓より早く回り込んで羽交い絞めにするとか天才の発想 >>118
いくらなんでも倍々ゲームで増やしていい人数は天挑五輪の16人までが限界だった
もうよく覚えてない以前の敵が戦う実質知らない人同士の戦いが延々続いてきつい >>63
過去の名場面を貼り付けてお涙頂戴を誘うけど毎回実は生きていたのパターンで寒かったな >>35
本宮ひろしとの大きな違いはそこかな?宮下あきらは妙に理屈っぽいところがある 塾長が四肢を封じられて喉を串刺しにされそうな危機を勃起で助かるシーン好き
あれバトル漫画で真似されてないよな >>124
シェイプアップ乱あたりで出てそうなネタ 兵藤なんたらみたいなボスを倒して。そこからしょぼくなってからどうなって終わったのか知らん
バラモーンも最後まで知らん 月光が巨大な玉を壊した場面がピークだろ?うる覚えだけど >>129
アニメOPの尺で歌いたいのにカラオケだとクソ冗長な原曲しか置いてないの頭に来ますよ! >>97
あの組の盃貰うには
最低でも大威震八連制覇した奴じゃないと…… 民明書房刊のひとコマだけで、他の連載全部吹き飛ばしてたよな 呉竜府や抜頭万はともかく
ブルッツフォンポイントは信じたヤツいるだろ >>135
ブルッツフォンポイントと錯距効果は子供ならほぼ信じると思う 八連なんちゃらとかマジでつまんなかったじゃん
あのノリで長期連載出来たのマジで謎だわ 助っ人の明石が遅かったなって言ったときが作品のピーク 天挑五輪の決勝になってくると
敵登場→手を上げるとゴゴゴゴと戦いの舞台が登場→敵「受けてみるか!この戦い!」
みたいに常に敵の有利な状況作ってばっかりだった記憶 二号生も赤石だけじゃなく
江戸川先輩にも活躍の機会があれば……
二号生No.2なんだから
実はすごい拳法習得していても不思議では無いはず…… キャラが死んでも生き返る事が分かってるからなあ
あくまでネタ漫画として本誌で読む程度で、単行本とか買う気にならなかったわ >>25
岸信介が元ネタの藤堂兵衛を剣桃太郎が真っ二つにぶった切ったコマだろ ジョジョはマニアックだったから一般的には常に男塾の方が上だったよね 驚邏大四凶殺、大威震八連制覇、天挑五輪大武會と仲間増えてく倍々方式にムリが出てきて七牙冥界闘で人気急落打ち切り濃厚なったのは笑った かやくご飯はもともと忍者が自爆するために火薬をご飯に混ぜて食べていたのが始まり
俺の男塾知識はこれだけだ
たまたま回し読みで読んだジャンプに書いてあった 雷電と月光と民明書房は凄いアイデアだったと思う
聖闘士星矢のクロスと神話と同じで >>35
男塾は一見脳筋漫画に見えるけど理論派漫画なのよねどの技にも科学的な理屈つけてる
極めて高度で人体で再現することは不可能って内容を技を極めて習得したってのが男塾のバトルの根底にある
安易に超能力には頼らず殺人手品とでもいうべきバトル漫画なのよね >>150
男塾はインフレが緩やかな漫画だったけどそれでも天頂五輪までが限界だったと思う
次のシリーズはこれ以上のインフレは無理って事で逆にナーフしてショボいバトルになったのがいただけなかった
この頃のジャンプは今みたいに作品への崇敬とかなくてどんなレジェンド作品でも人気がなくなるまで無理にでも連載続行するてスタンスだったから男塾はその被害者の一つ 誰か忘れたが目潰ししたら元々見えねえから関係ねえんだよ
これと1話だけ記憶にある まじで逆さ吊りにされた2人がお互いの縄を噛んで離したら相手が死ぬみたいなシーンしか思い出せない
他の記憶がない
何編とかあるのかすらわからん 当時はなんでもバトル物に転換させてたけどジョジョだけはトーナメントやらなかったな 全体的に日本のマッチョ思想を茶化して笑いにしてるのが素晴らしい 男塾内部の学校生活に収まってる範囲は面白いのに大半どこかに出張して戦ってるんよなあ 味方になった敵は普通弱体化するものだがこの漫画はしっかり強いのが良かった
伊達が出てきたときの安心感は異常 キン肉マンとかドラゴボは流行ったからその時は読んでたけど北斗ジョジョ男塾あたりはあまり読まなかったしよくわからん
よく考えたらキャプ翼星矢スラダンあたりもちゃんと読んでないしジャンプにわか勢だわ
男塾はあの胸板の描き方がすげえなというのが一番の印象 初期の富樫がババアに騙された話は面白かった
文鳥だかインコだか食った話は胸糞だった バリバリの元宮イズムな漫画なのに
宮下あきら本人は本宮ひろしの門下生じゃないんだよな どおくまんの影響もありそうだけどあれもまた別なのか?
押す空手部に引き継がれたのか? >>170
宮下は本宮のアシスタントやってた高橋よしひろの元アシスタントだから孫弟子だな >>170
本宮ひろ志の方のwiki見たらアシスタント一覧に高橋のアシスタントと兼務として宮下の名前もあった ジャンプ総集編の感がある鬼滅も
ついに男塾だけは取り込めなかったよな
いやもしかすると稽古編がそうなのかもしれないが
技術的に到底再現できずつまらないパートになってしまっている よくも悪くも作者本人がバカげた漫画だと思ってるのを全く隠してないよな
最後に突然元の路線に戻って終わるのも
売るためにバカ漫画描いてましたって言ってるのも同然で潔い >>24
そうやな
田沢一号とかエイハブ船長とか序盤はすき >>105
第一話で
やらせろ
いいよ
って会話があったのを覚えてる >>24
直進行軍は素晴らしいよね。第一話でヤクザと死闘して、最終シリーズでもヤクザと死闘してたのは芸術的 虎丸「よっしゃー!今度こそワシの出番じゃー!!」
冨樫「何を言うか虎丸!次こそワシの出番に決まっとるだろうがー!」
〇〇「ここは俺に任せてもらおう!」
虎丸&冨樫「なにー!?お前は〇〇ーー!?」 時代錯誤なバンカラを笑うギャグ漫画から、
ジャンプ王道の、敵が味方になって勝ち進むトーナメントバトル漫画への移行は見事だったよな >>184
強いじゃん、桃に大怪我させるヤクザ
ht tps://pbs.twimg.com/media/EXXbdu9VAAAh7o4.jpg
>>162
初期はそうだったけどトーナメント始めたあたりから脳筋化してね? BAKUDAN楽しみにしてたのに終わり方が雑すぎ
バラモンの家族もここから面白くなるのでは?というところで…
サイバーブルーとか中坊とか原先生は短期でも終わらせ方が丁寧なんだけどね >>191
物足りないくらいでちょうどいいんだと思う
多分これから面白くはならないのがこの作家だし 大威震八連制覇が一番面白かった
16vs16は人数が多過ぎる 天挑五輪大武會は人数少なめにすればいろんなチームと戦えて面白かったのにな
4も8も幕間の小芝居がいらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています