JeongWoo
⁦@tenichi08⁩
昨日から韓国は静かなのに、海外の学界やコミュニティでは大騒ぎになった韓国の発表があった。 韓国が常温常圧超伝導体を発明したということだ。
(略)
私たちの実生活で変わること。

1. 核融合発電。

清浄無限エネルギー、人工太陽と呼ばれる核融合炉のプラズマを閉じ込めるには超伝導体が必要だ。 実用化されれば化石燃料、原発は消える。
無限にエネルギーが生産され、放射能と廃棄物が発生しない。 そして常温常圧超伝導体を利用して小型化が可能だ。 船舶、航空機、自動車、潜水艦、宇宙船などにすべて適用でき、無限動力を得ることができる。

ちなみに日本人はよく知らないかもしれないが、核融合発電の先頭国家は中国と韓国だ。 韓国は2020年、世界で初めて1億℃の核融合炉プラズマを20秒間維持した。 2021年、中国は1億2千万℃でプラズマを101秒間維持したと発表した。
しかし、イオンではなく電子を加熱して得た結果なので認められなかった。 そして2022年、韓国は1億℃のプラズマを30秒以上維持することに成功した。
常温常圧超伝導体まで結合すれば、核融合発電の商用化が可能になる。 化石燃料の終末とともに無限エネルギーの時代だ。

2. 電力

送電時の熱損失が0であるため、送電効率は100%になる。 ちなみに米国は毎年熱損失による被害金額だけで2兆5千億円である。 すなわち抵抗や電圧、その他の要素によって電力を送るためにはさらに多くの電力が必要だ。
しかし、この問題点が消えるのだ。 同時に電力施設も小型化し、維持費が削減される。 すなわち、電気料金が安くなったり消えたりする可能性があるという意味だ。

3. MRIと脳科学

MRI撮影の費用が非常に安くなる。 今のレントゲン撮影レベルになるだろう。 その理由は超伝導体によって冷却のための液体ヘリウムが必要なくなるためだ。
そして超伝導MRIが登場すると、脳のニューロンと電気信号はもちろん、すべての人体構造を解剖したかのように観察することが可能になる。 また、重粒子加速器が簡単になり、重粒子癌治療費用が非常に安くなる。

4. 機械革命

まず、すべての電子機器の性能とエネルギー効率、寿命が大幅に改善される。 そして電気による火災事故も消える。 CPU性能も怪物レベルに成長することになる。
例えば、1998 年度のCPU に超伝導体技術を融合すれば、今の高仕様プログラムを無理なく作動させることができる。 すなわち、これまで発熱とクーリングによって新技術を開発しても適用できなかった問題点が全て解決されるという意味だ。
何を開発しても半導体と電子機器に全て制限なく新技術を適用し、小型化もできるという意味だ。 今すぐ皆さんのコンピューターにあるグラフィックカードもさらに小さくなり、発熱は消える。 電気自動車と携帯電話のバッテリーは無限になる。

そして量子コンピュータも商用化と小型化が可能だ。 皆さんの携帯電話に量子コンピュータが入るようになるのだ。 文字通り人類文明が一段階以上進歩する契機になる。 空中に浮揚する自動車も見られるようになるのだ。

エジソンが電気を発明したときと同じ革命的な出来事になる。

環境汚染は消え、地球温暖化も解決され、人類は地球ではなく宇宙に進出する種族になる。

映像は韓国が公開した常温常圧超伝導体LK-99

97℃まで抵抗0を維持したという。 ただ、映像に登場したサンプルは純度が不均一に製造され、片方だけ超伝導現象を見せている。

もちろん、このすべてが事実だった場合、私たちが向き合うことになる現実だ。 韓国のネットコミュニティでは、今回の発明は産油国以上に韓国が最大の富豪国家になれる機会だと評価した。
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