アトピー・ダウン症・発達障害、なぜこの三つは合併しやすいのか・・・ [383063292]
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アトピーガキの親って大抵が高卒の貧乏人だったよな🤔 これらの遺伝子を大事にしなさい
いつか必ず来る大量絶滅期に人類が未来へと遺伝子を残すための切り札となる お手々がグー
異様に額が狭い
👆
これは知能と関係ある? >>33
額が狭いやつは馬鹿って昔から言われてるわな アメップって割りと非人道的な実験平気でやるから黒人のダウン症同士で子作りさせ続けて新人類生み出す試みとかやってそう アトピーと発達障害の組み合わせはよく聞くし何かニュースになってた気がするわ >>41
>>42
それは後天的になる
幼少期にアトピーで虐められて学校に行けなくなるんだから当然障害として残るパターンもある ダウン症の人がみんな似たような顔に見えるのは種属が違うから
おれらがチンパンジーの顔の区別がつかないのと同じ
ダウン症側からみると、ホモサピエンスの顔も区別付かないだろう >>22
アトピーとダウンはそんなに合併してないよな
発達障害とダウンも
アトピーと発達障害はよく合併してる ダウンとアトピーは併発しないと聞いたが
実際うちも三兄弟で二人はアトピー、もう一人はダウンでアトピーなし >>1
障害者という決めつけでPTSD(皮膚炎も起きることが解明済み)にしてるだけ
いい加減にしろよガスライティング犯罪 アトピーじゃないけど慢性蕁麻疹結構つらいわ
ステロイド塗って抗ヒスタミン薬飲むのは同じだし、かゆいし 劣性遺伝子すぎんだろ
ワイは発達障害+顔、背中、二の腕ブツブツマンや >>42
これは俺の想像だけど、就寝時痒みで交感神経が亢進して睡眠が十分に取れてないことが原因で脳の発育がそういう傾向に進んでしまうとか >>53
>>54
発達障害が後天的に発現することってあるのか?
だとしたらアトピーの発達障害は先天的なものじゃないってことになるが
俺が知る限りでは両親や祖父母に問題があるから多くは先天的だと思う >>1
統合失調症と双極性障害と殺人と色盲とてんかんもだぞ 自閉スペクトラム症(ASD)では性別違和感の訴えが比較的多く聞かれる。ASDには性差があり,男性は女性の3~9倍多く,より重症に現れるという特徴があり,神経発達症研究でもジェンダーアイデンティティやジェンダーディファレンスは注目を集めている。一方,
性別不合/性別違和(GI/GD)の領域ではジェンダークリニックの受診者に神経発達症,とくにASDが多いことが報告されており,神経発達症,GI/GD,それぞれの領域で性別違和感を有する神経発達症の当事者をどのように支援できるか,最善の意思決定を支援するにはどのようにしたらよいのかということが長年の課題となっている。
https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.24479/pm.0000000430
トランス女性[2/5]=自閉症なのは昔から医学界ではわかってること
https://imgur.com/5m4FF8f.png
https://imgur.com/ZYUsDiT.png
https://imgur.com/rFcMnIT.png
https://imgur.com/MGDBAaj.png
>>1 >>55
誰しもが発達障害的気質は持ってるわけで、子供の頃までの脳へのダメージによってその度合いが変わるってのはあり得るんじゃないかな?
論文調べてないから知らんけど小児の無呼吸症候群患者の発達障害率を調べたら多分100%でしょ 遺伝子的に双極性障害と統合失調症と自閉症は同じ
https://www.amed.go.jp/news/release_20180912.html
ASDと双極性障害と統合失調症は、精神症状による精神医学的な診断基準により、異なる疾患として区別されていますが、最近の疫学研究からは、両疾患の病因・病態はオーバーラップしている可能性が示唆されています。
本研究グループは、ASDと双極性障害と統合失調症の日本人患者および健常者(全体で5500名以上)を対象に、ゲノム全体でCNVを詳しく解析しました。その結果、両疾患の患者の各々約8%で既知の病的CNVが見つかりました。
両疾患に共通する変異も29のゲノム領域で見つかり、リスク変異のオーバーラップが存在することを確認しました。また、病的CNVをもつ患者の臨床症状の解析から、知的能力障害の合併率が高いという特徴も見出しました。さらに、個々のCNVデータに基づいて抽出した生物学的な発症メカニズムにおいても、両疾患はオーバーラップすることを確認し、その中には酸化ストレス応答※4、ゲノム安定性、脂質代謝など、新しく確認されたものも含まれていました。
また、情報科学的な手法を用いて、大規模CNVに含まれる複数遺伝子の中から、病態に関連した遺伝子の候補も同定しました。
>>1 >>40
腐った精子
子どもの精神疾患リスク、高齢の父親で高まる 研究
https://www.afpbb.com/articles/-/3009406
高齢父の精子、子の自閉症に影響? マウス実験で東北大
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP145QMSNDTULBJ00K.html
男にもタイムリミットが!?~精子“老化”の新事実~
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4097/
【プレスリリース】父親の加齢が子どもの発達障害の発症に影響する -マウス加齢モデルにおける精子DNA低メチル化が鍵- | 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/95473
【研究概要】
精神遅滞や自閉スペクトラム症等、子どもの神経発達障害は増加の一途をたどっており、少子高齢化が進行する社会で大きな問題となっています。疫学的調査より、子どもの発達障害が生じるリスクには、母親よりも父親の年齢の方が大きく関与することが知られていましたが、そのメカニズムは不明でした。東北大学大学院医学系研究科・発生発達神経科学分野の大隅典子教授らを中心とする研究グループは、父親の加齢に伴う子どもの神経発達障害発症の分子病態基盤として、神経分化を制御するタンパク質である REST/NRSF が関与し、加齢した父親の精子の非遺伝的要因が子どもに影響することを発見しました。本研究は、父親の加齢による次世代個体の神経発生への影響を遺伝子レベルで解明した初めての報告です。本研究により、神経発達障害の新たな分子病態基盤の解明に貢献することが期待されます。
「最も自閉症の発生率が高かったのは父親が35歳から44歳までの間で、母親が10歳以上年下の場合である
同年代婚だと発達障害が生まれる確率が有意に低い」
両親の年齢と子どもの発達
浜松医科大学 子どものこころの発達研究センター 土屋 賢治
(共同研究者)
浜松医科大学 子どものこころの発達研究センター 教授 武井 教使
浜松医科大学 周産母子センター 臨床教授 伊東 宏晃
浜松母と子の出生コホートデータを用いて、両親の挙児年齢と、児の身体発達、神経発達、自閉症スペクトラム障害(ASD)発症リスクとの間の関連を多面的に解析した。
児の身体発達、神経発達は、両親がともに 40歳以上のグループにのみ遅延する傾向がみられたが、chance findingの可能性があり、慎重な解釈が求められた。
一方、児の ASD発症リスクについては、父親・母親の年齢がそれぞれ単独に ASD発症リスクを高める効果があるものの、父親・母親がともに高年齢であると発症リスクが下がる交互作用が認められ、高年齢の父親と若年の母
親、あるいは若年の父親と高年齢の母親の組み合わせにリスクが集積する可能性が示唆された。
ここに、両親の挙児年齢と児の発達予後をさらに詳細に調査するための仮説形成の余地が見出された。
https://www.congre.co.jp/jaslht2018/top/document.pdf&ved=2ahUKEwjT542Wu4fuAhVRHKYKHaJKCh0QFjABegQIAhAB&usg=AOvVaw2Q_TOL1Q-SEnRggXoNG3Wh
流産や生まれてくる児に影響を与えてしまうのでしょうか?
比較的多数の症例対照研究によると、女性の年齢や他の要因の影響を除いても、男性の加齢によって自然流産の確率が上昇すると報告されています。
また、35歳より高齢の男性では25歳未満と比較して自然流産の確率が約2倍になるとするものや、自然流産に与える影響は男性の38歳以上は女性の45歳以上に相当するとの報告もあります。
生まれてくる児の健康に様々な形で影響するとの報告もありますが、一般的には頻度が低く、その意義について一定の見解はありません。
参考文献 Mazur DJ & Lipshultz LI. Infertility in the Aging Male. Cur Urol Reports 19:54,2018.
>>1 【悲報】男にも生殖適齢期とタイムリミットが存在することが判明! 「高齢の父親のもとに生まれた子どもほどアスペ引きこもり犯罪者になりやすい」他、リスク多数
https://tocana.jp/i/2017/10/post_14484_entry.html
英科学誌ネイチャー(Nature)
遺伝子に起こる新生突然変異の発生率の増加は、要因の97.1%が受胎時の父親の年齢にある可能性が示された。
一方、新生突然変異の発生率の増加と、受胎時の母親の年齢には関連は見いだされなかった。
現在の新生児は平均して約60の小規模な新生突然変異を持って生まれてくる。
父親が20歳の場合、新生突然変異の平均数は25だったが、40歳の場合では65だった。
研究によると、新生突然変異が起こる確率は受胎時の父親の年齢が上がるほどに上昇し、父親の年が16歳違うと発生率は倍になった。
つまり20歳の父親に比べて36歳の父親のほうが、子どもに新生突然変異が起こる確率が2倍になるということになる。
過去の研究では遺伝子の新生突然変異と、自閉症や統合失調症との関連が指摘されており、またそうした疾患と父親の年齢について統計的関連性が示されていた。
「近年の自閉症例の増加の一部は、父親の高年齢化によって説明しうる」と語っている。 前に千葉大だかどっかの医師の講演聞いたんだけど、小児の睡眠時無呼吸症候群の患者にCPAP治療を施すと多動とか寝相の悪さとかが改善するってやってた
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