魯粛さん、まだまだ過小評価! [782460143]
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魯 粛(ろ しゅく、172年 - 217年)は、中国後漢末期の武将・政治家。字は子敬(しけい)。徐州下邳国[1]東城県(現在の安徽省定遠県南東部)の出身。子は魯淑。孫は魯睦。袁術・孫策・孫権に仕えた。赤壁の戦いでは降伏派が多い中、主戦論を唱え周瑜・孫権と共に開戦を主張した。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%AF%E7%B2%9B スリーキングダムでやりすぎなくらい上げまくってたろ 関羽と孫権
孔明と周瑜
こいつらの間に挟まれてバランサーの役割背負ったのってすげえわ 四大都督に一人要らない人がいるともっぱらの噂だが誰なんだろう スリーキングダムの魯粛はほんとかっこよかった
横山三国志ではなんか孔明にいいようにされるダメなおじさんだったのに 彼女がオレのボウガチョウをころころと弄ぶと、オレのバチョウした
テツリキツがむくむくと大きくなる。ゴツトツコツ!といわんばかりに屹立した
オレのカコウボウはまさしくテイホウと呼ぶに相応しい。
彼女の舌がチョウギョクにゲンハクコと絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女のジュンユウなマンチョウに
チントウをソウショクする。
ガクシン、ギエン、ガクシン、ギエンとリズミカルに腰をふる。
彼女のホシツしたジュンウケイがカコウオンを奏で始める。
「シャ、シャマカになっちゃう!
アカイナン!アカイナン!テイイク、テイイク、コウソンサァーーーンッッッ!!」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのチンブからは
トウトヌとエキトクが迸り、ぐにゃりとロシュクする。 横山とかだと人のいいおじさん
史実は儒教全否定狂犬おじさん >>32
三国志演義のせいで、本当のキャラと誤認しまくってたよ。
史実でおすすめの本とか教えて欲しい 演義系はあまりにも道化に描きすぎて
正史と比べてどうこうでなくて単に話の中だけで見ても
なんであんなボンクラが乱世であの地位にいるのかわけが分からないのでどうかと思う 呂蒙を見いだしたのも魯粛、つまり関羽死んだのも魯粛のせい 周瑜に「だまらっしゃい」とか言うくらいの気概がほしい ほぼ史実扱いされてる三国志演義がひたすら呉を過小評価することに全力だからねえ 中国のTV版三国志も人の良い騙されおじさんだったからな
ぱっと見た瞬間にあっこれ孔明に騙されてる魯粛やんて分かるレベル >>41
なんなら正史三国志でも過小評価されてる可能性ある
あの本も蜀出身者が魏の後継国で書いた本だし 結局こいつとか諸葛亮とかが徐州大虐殺で曹操を恨んでたから赤壁の戦いに持ち込んだんだろ? >>50
そういう見方もあるな
勢力を越えて徐州閥は反曹操で結束してたとか >>52
項羽も曹操も大日本帝国も中国平定できなかったのは大虐殺が原因
大虐殺だけはあかん KOEI三國志の若いシナリオだと徐州で在野とかにおるなたしかに あの一番殺伐としていた時期に周瑜を失ったのにも関わらず周りから良いように振り回されたようで防衛戦は踏ませないバランス感覚は素晴らしい
呂蒙・姜維辺りよりは有能だよ 三国志だともうステータス周瑜と陸遜に迫る勢いだろ
お前文官ちゃうんかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています